医師が「自分の人生」を取り戻すための個別支援

── ドクターパーソナルコーチング 提供開始

グリーンメチル

株式会社グリーンメチル(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:小林良太)は、医師個人の意思決定やキャリアに関する思考整理を支援する「ドクターパーソナルコーチング」を、医療従事者向け支援事業の一環として提供しています。

本プログラムは、診療とは別に発生する判断や選択に向き合うための“思考の場”を整えることを目的とした、完全個別型の支援プログラムです。


■ 社会背景(業界の背景)

医師は、日常的に高度な判断を求められる専門職です。

診療の現場では、患者ごとに異なる症状や状況に対応しながら、限られた時間の中で判断を重ねていきます。

一方で、診療以外の場面に目を向けると、医師が担っている判断の領域はさらに広がっています。

勤務形態の選択、専門分野の継続や転向、開業や事業承継、経営判断、人材との向き合い方など、明確な正解が存在しないテーマが数多く存在します。

これらの判断は、医師個人の人生やキャリア、さらには医療機関の将来に大きく関わるにもかかわらず、体系的に整理し、言語化し、検討するための機会は限られているのが実情です。

診療スキルを磨く教育や研修は比較的整備されている一方で、「医師自身が考えるための支援」については、提供主体や内容にばらつきがあり、十分に確立されているとは言い難い状況があります。


■ 課題

このような環境の中で、医師は次のような状態に置かれやすくなっています。

  • 忙しさの中で判断が連続し、思考が断片化しやすい

  • 重要な選択であっても、十分に整理しきれないまま決断を迫られる

  • 将来について考えたい気持ちはあっても、立ち止まる余裕がない

  • 相談相手が限られ、考えが内向きになりやすい

これらは、意欲や能力の問題ではありません。むしろ、「考えるための時間・場・構造が用意されていないこと」によって生じる構造的な課題だと考えられます。

判断を重ねるほど、疲労や迷いが蓄積し、「本当はどうしたいのか」「何を優先すべきか」が見えにくくなる。こうした状態が続くことは、医師本人にとっても、周囲の組織にとっても望ましいものではありません。


■ プログラム設計の考え方

ドクターパーソナルコーチングは、医師に答えや方向性を提示するプログラムではありません。グリーンメチルが重視しているのは、医師自身が自分の思考を整理し、納得感を持って判断できる状態を支えることです。

そのため本プログラムでは、短期的な目標達成や行動管理を主目的とせず、

まず「今、何が起きているのか」「なぜ迷いが生じているのか」を言語化するところから始めます。

思考を外在化し、構造として捉え直すことで、感情や忙しさに流されにくい判断の土台を整える。このプロセスを通じて、医師が自分自身の選択を“自分のものとして引き受けられる状態”を目指します。


■ ドクターパーソナルコーチングの進め方

「ドクターパーソナルコーチング」は、医師一人ひとりの状況やフェーズに合わせて進行する、完全個別型の1on1コーチングプログラムです。

本プログラムでは、いきなり目標設定や行動計画に入るのではなく、まず医師自身が「自分を理解すること」から丁寧にスタートします。

  • 現在の状況、価値観、思考の癖を整理する

  • 判断が難しくなっている背景や要因を言語化する

  • 定性的なGOAL(在り方・状態)と、定量的なGOAL(行動・指標)を整理する

  • 優先順位や意思決定の基準を明確にする

  • 実行と振り返りを通じて、考え方と行動を接続する

医師専門のコーチが継続的に伴走し、多忙な診療現場に戻っても思考が分断されないよう、「考え続けられる状態」を支える設計としています。


■ 本プログラムで目指す状態(例)

本プログラムは、特定の成果を保証するものではありませんが、次のような状態を目指して支援を行います。

  • 診療以外の判断についても、考える視点を整理しやすい状態

  • 自身の価値観や優先順位を踏まえて選択できる状態

  • 迷いをゼロにするのではなく、迷いを扱える状態

  • 判断に対して一定の納得感を持てる状態

※得られる変化や実感は、受講者の状況や取り組み内容により異なります。


■ コメント

取締役COO 匂坂仁哉

医師は、日々多くの判断を求められる職業です。

その一つひとつは専門性の高いものであり、簡単に答えが出るものではありません。

一方で、診療の外側にある判断――働き方、キャリア、経営、人との関わり方については、

「考える余裕がないまま、判断だけが積み重なっていく」状況が起きやすいと感じています。

ドクターパーソナルコーチングは、医師に何かを教えるための場ではありません。

医師自身が、自分の考えを言葉にし、整理し、選び直すための“思考の場”を提供する取り組みです。

忙しい現場に戻ったあとも、自分の判断に立ち返れる軸を持てること。

その土台を整えることが、長期的に医師として働き続ける上で重要だと考えています。


■ Meditech Hub(メディテックハブ)とは

「Meditech Hub(メディテックハブ)」は、AI技術と多層バイオデータ解析を基盤に、

分子栄養学・精密医療(Precision Medicine)・機能性医学の知見を統合した次世代型AI診療支援プラットフォームです。

医療現場で課題とされてきた「診療の属人化」「教育・運用負担」「業務効率の低下」、さらに自由診療・栄養療法導入における「専門人材の不足」「学習コスト」「経営リスク」など、複合的な課題の解決を目的に設計されています。

電子カルテを基盤に、特許技術(特許第7457420号)に基づく血液栄養解析、治療ロードマップ、PHR連携、サプリ管理、患者フォローなどを一元的にクラウド提供。
診療の再現性と効率性を高めながら、持続可能な医療経営を支援します。

さらに、血液・尿・毛髪・唾液・DNA・便などの多層バイオデータを統合的に整理・分析し、個人の健康状態を多角的に理解できる環境を提供。
AI技術と医療DXの融合を通じて、医療現場の標準化と継続的発展を目指しています。


本リリースに関するお問い合わせ

お問い合わせフォーム:https://greenmethyl.com/contact/

企業情報

社 名:株式会社グリーンメチル
所在地:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-378
代 表:小林 良太
設 立:2021年2月1日
資本金:8,730万6316円(資本準備金を含む)
事業内容:医療クラウドサービスの開発、運営、運用
HP:https://greenmethyl.com/

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会社概要

URL
https://greenmethyl.com/
業種
情報通信
本社所在地
桜木町1-378 桜木町1-378
電話番号
-
代表者名
小林 良太
上場
未上場
資本金
8730万円
設立
2021年02月