CRISP SALAD WORKSから食欲を刺激する、夏季限定メキシカンサラダが登場

CRISPのシーズナルサラダ、第三弾。爽やか&濃厚なメキシカンサラダ!

CRISP

株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は夏季限定のシーズナルメニューを、2023年6月1日(木)からCRISP SALAD WORKSの全店舗で販売を開始します。

昨年冬から続くシーズナルメニューは累計10万食を突破

2022年11月より続くCRISPのシーズナルメニューは、2023年5月までで累計10万食以上を提供し大変好評をいただいています。

今季初となる夏のシーズナルメニューは、「メキシカンサラダ」をテーマに、爽やかなフレッシュトマトサルサ、赤玉ねぎとピーマンを炒めたファヒータや、パリパリ食感のトルティーヤチップスなどメキシコ料理には欠かせないトッピングが登場し、サラダもこれから気温も湿度も高くなり食欲がなくなる初夏にぴったりな、爽やかタコス風の「チキントスターダ」と、濃厚で満足度も高い「ブリトーボウル」の2種類が登場します。


【 2023年夏のシーズナルメニュー 】

チキントスターダ / CHICKEN TOSTADA 1,495円 (税込)

トルティーヤをベースにしたメキシコ料理「トスターダ」をイメージした、タコス風サラダ。サルサとメキシカンハニービネグレットの組み合わせは、暑くて食欲がなくなる夏にもピッタリ。追加でアボカド(345円)をトッピングするのがオススメです。


ブリトーボウル / BURRITO BOWL 1,595円 (税込)

メキシコ料理「ブリトー」をイメージしたお腹いっぱい満足できる、メキシカンボウル。ピーマンと赤玉ねぎを炒めたファヒータ、グリルドチキンにマイルドなサワークリームドレッシングが混ざり合い、夏でもスプーンが進みます。アボカド(345円)を追加すると、ワカモレ風でさらにマイルド感がアップします。



CRISP SALAD WORKS crisp.co.jp
 2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランです。
 現在は、東京/横浜/大阪を中心に22店舗を展開し、年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。

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会社概要

株式会社CRISP

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URL
https://www.crisp.co.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都港区麻布十番4-1-1
電話番号
050-3160-0301
代表者名
宮野浩史
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2014年12月