【あすなろ投資顧問の独自調査】2026年1〜7月のストップ高・ストップ安を全3,715銘柄で徹底分析。ストップ高はストップ安の「4.72倍」発生、極端な値動きの82.5%が上昇方向
登録累計者数10万人を超すあすなろ投資顧問(since2005)が、全上場銘柄3,715銘柄を対象とした2026年1月〜7月のストップ高・ストップ安の発生傾向に関する独自調査レポートを公開。

株式会社あすなろ(本社:東京都港区、代表取締役:大石やすし、以下「あすなろ投資顧問」)は、2026年1月5日から7月31日までの141営業日を対象に、国内上場3,715銘柄のストップ高・ストップ安の発生傾向を分析しました。
分析の結果、期間中のストップ高は合計1,764回、ストップ安は374回となり、ストップ高の発生回数はストップ安の4.72倍に達しました。ストップ高・ストップ安を合わせた2,138回のうち、82.5%が上昇方向のストップ高でした。
■ 調査サマリー:ストップ高はストップ安の「4.72倍」

2026年1月5日から7月31日までの141営業日において、国内上場3,715銘柄で発生したストップ高は合計1,764回でした。これに対し、ストップ安は374回でした。
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ストップ高総回数:1,764回
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ストップ安総回数:374回
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ストップ高/ストップ安倍率:4.72倍
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ストップ高の構成比:82.5%
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ストップ安の構成比:17.5%
銘柄数ベースでは、714銘柄が期間中に少なくとも1回のストップ高を経験し、253銘柄が少なくとも1回のストップ安を経験しました。発生回数、経験銘柄数のいずれで見ても、極端な値動きは下落方向より上昇方向に偏っていました。
ただし、この結果は将来の上昇を保証するものではありません。ストップ高銘柄には、その後に大きく反落した銘柄や、期間中にストップ安も経験した銘柄が含まれます。本調査では、こうした上下双方の値動きを含めて中立的に集計しています。
■ グロース市場では38.8%の銘柄がストップ高を経験

市場別に見ると、ストップ高を1回以上経験した銘柄の割合には明確な差がありました。
◇ 市場別のストップ高発生率
・グロース市場:38.8%(595銘柄中231銘柄)
・スタンダード市場:19.7%(1,561銘柄中307銘柄)
・プライム市場:11.2%(1,558銘柄中175銘柄)
期間中のグロース250指数は0.69%の上昇にとどまり、日経平均の26.17%上昇を大きく下回りました。一方、個別銘柄ではグロース市場の38.8%が少なくとも1回のストップ高を経験しています。指数全体の値動きが限定的でも、材料や需給を手掛かりとした個別物色が活発に生じていたことが分かります。
市場別のストップ高発生回数は、グロース688回、スタンダード782回、プライム294回。ストップ高の発生銘柄率はグロースが最も高く、発生回数ではスタンダードが最多となりました。
■ ストップ高経験銘柄に見られた「3つの特徴」

あすなろ投資顧問のデータ分析チームが、ストップ高を1回以上経験した銘柄と未経験銘柄を比較したところ、次の特徴が確認されました。
1.浮動株数が少ない
ストップ高経験銘柄の浮動株数中央値は576万株でした。これに対し、ストップ高未経験銘柄の中央値は931万株でした。市場に流通する株式数が相対的に少ない銘柄は、資金流入時に需給が逼迫しやすく、値幅が拡大しやすい傾向が示されています。
2.β値が高い
有効データのある銘柄を比較すると、ストップ高経験銘柄703銘柄の平均β値は0.895、ストップ高未経験銘柄2,991銘柄の平均β値は0.429でした。ストップ高経験銘柄の平均β値は未経験銘柄の約2.09倍であり、市場変動への感応度が相対的に高い傾向が確認されました。
なお、β値は市場との連動性を示す統計指標であり、ストップ高の発生を単独で予測するものではありません。銘柄選定では、流動性、材料性、企業業績、需給、相場環境などを総合的に検討する必要があります。
3.連続発生にも上方バイアス
期間中の連続ストップ高は最長7営業日で、津田駒、サクシード、マツモトの3銘柄が該当しました。一方、連続ストップ安は最長3営業日でした。極端な値動きが連続した最長日数でも、上昇方向が下落方向を上回っています。
■ あすなろ投資顧問からの投資インサイト

本分析結果について、あすなろ投資顧問のデータ分析チームは以下のように述べています。
「2026年1月から7月は大型株主導の相場が続き、中小型株指数は相対的に伸び悩みました。しかし、3,715銘柄を横断した今回の分析では、個別銘柄レベルでストップ高が1,764回発生し、ストップ安374回の4.72倍に達していました。
重要なのは、指数の強弱だけで市場全体を判断しないことです。グロース250指数の上昇率が0.69%にとどまる一方、グロース市場では38.8%の銘柄がストップ高を経験しました。そこには、指数からは見えにくい個別物色の広がりがあります。
また、ストップ高経験銘柄は、未経験銘柄と比べて浮動株数が少なく、平均β値が高い傾向を示しました。ただし、これらはあくまで観測された傾向であり、将来の成果を保証する条件ではありません。あすなろ投資顧問では、定量データに加え、業績、材料、需給、事業内容などの定性情報を組み合わせ、銘柄分析の精度向上に努めてまいります。」

【調査概要】
・調査対象:国内上場3,715銘柄
・調査期間:2026年1月5日〜2026年7月31日(141営業日)
・集計対象:期間中のストップ高・ストップ安発生回数
・集計結果:ストップ高1,764回、ストップ安374回
・調査手法:市場データに基づく株式会社あすなろ独自集計
・調査機関:あすなろ投資顧問 データ分析チーム
■ 私たちはあすなろ投資顧問です

2005年創業 株の予想家集団
株式会社あすなろ(金融商品取引業者)
https://1376.co.jp
関東財務局長(金商) 第686号
(一社)資産運用業協会011-1393
(一社)人工知能学会18801
(公社)日本証券アナリスト協会01159
■運営YouTube「株式投資攻略チャンネルASUNARO CLUB」
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■あすなろ投資顧問に対する行政処分は2024年末時点で全て対応済み
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■あすなろ投資顧問のサブスク(あすなろプライム)が顧客満足度91%以上を獲得
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■あすなろ投資顧問の投資詐欺対策の取り組みが楽天ニュースで取り上げられています
大石恭嗣 氏・あすなろ投資顧問 が世界的物価高の中でSNS投資詐欺急増に警鐘
[2025/12/9 07:00]*二次掲載許可取得済み
[楽天ニュース]https://news.infoseek.co.jp/article/globalnewsasia_10679/
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