NIPPONAIRE【ニッポネア】から、家具産地大川で生産した極上の座り心地をもつソファ『エンギ』が登場
箱もの家具産地「大川」と、ソファ産地「日田」を組み合わせて極上のソファをつくりました。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 文彦、以下関家具)は、NIPPONAIREより、木フレームソファ、ENGI(エンギ)の展開を発表します。
- 商品の特徴
- 開発意図
- 利用シーン
- 商品詳細
▶商品ページ https://tabroom.jp/sofa/ottoman/itm0058628/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCQ2ID4goqEgBi5KVIhDhDFw
- 会社概要
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関文彦
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
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