成人式に向けて「振袖・袴レンズ」が新登場!
Snapchat最新情報:日本オリジナルARレンズで新年を祝おう!
ビジュアルコミュニケーションアプリである「Snapchat(スナップチャット)」を運営するSnapは、成人年齢に達したユーザー、あるいはこれから成人する予定のユーザーの皆さまをお祝いするために、「成人式」に向けて、日本オリジナルの振袖と袴のAR(拡張現実)レンズを発表します。
FMB社が開発したこのARレンズは、振袖や袴に着替えることができます。このレンズは、成人式に参加できないユーザーがARレンズを介して和装を楽しみ、その写真を家族や友人と共有できるようにする為に開発されました。また成人式以外の用途にも、年始の挨拶や初詣・お正月休みなど、このARレンズを活用して振袖や袴の華やかな装いをぜひお楽しみ下さい。
レンズの入手方法:
1. Snapchat アプリを開き、中央下にある虫眼鏡のアイコンをタップします。
2.検索バーに「Kimono and Hakama」と入力します。
是非、「振袖・袴レンズ」を使って、友達に新年の挨拶をしましょう!
FMB 3Dモデリスト/デザイナー 齋木有希子氏のコメント
人生の節目である成人の日に相応しい、日本の伝統的な袴と、華やかな振袖を制作いたしました。柄には梅、牡丹、扇、亀甲といった、縁起が良いとされる「吉祥文様」をあしらい、明るく華やかな雰囲気を目指しました。
また、振袖の後ろ姿もぜひ体験していただきたいです。帯は「ふくら雀」という結び方で、結び方にも福と繁栄を願うという意味が込められています。柄や、結び方、一つ一つに意味がこめられているのが着物の特徴です。
Snap chatのレンズを通して、皆様に体験してもらえることを楽しみにしています。
日本のユーザーはすでに、ツインレンズなどのSnapchatから入手できる数多くのARレンズを使ったコミュニケーションを楽しんでいます。そして、Snapはカメラの力によって人々が自分自身を表現し、その瞬間を生き、世界について学び、ともに楽しむことができるようになると信じています。 現在2億5000万人以上のSnapchatユーザーがモバイルデバイスで毎日AR体験を楽しんでいます。Snapは、ウェアラブルを通じてより没入感のある方法でARを体験できる機会が生まれることを信じています。
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