【調査リリース】歩留まり悪化の原因は「応募者との距離感」が最多に
──85.6%が返信スピードにも課題を実感

採用活動において、面接辞退や選考途中の離脱など「歩留まり」の悪化に悩む企業は少なくありません。
その背景には、候補者との接点づくりや連絡スピードなど、採用コミュニケーションの設計が影響している可能性があります。
そこで株式会社アイシス(東京都渋谷区、以下「アイシス」)は、直近3年以内に新卒採用を経験した採用担当者437名を対象に、採用活動における課題や応募者対応の実態について調査を実施しました。
その結果、歩留まり悪化の要因として「応募者との距離感」や「スケジュール調整の手間」が上位に挙がり、さらに応募者からの返信スピードに対して85.6%が課題を感じていることが明らかになりました。
【調査概要】
調査目的:直近3年以内の新卒採用経験者を対象に、採用活動における応募者とのコミュニケーション実態を把握するため
調査方法:インターネット調査(Fastask)
調査実施日:2025年11月7日(金)
調査対象・サンプル数:採用経験者 437名(全国)
調査結果
①歩留まり悪化の原因、「応募者との距離感」が最多
まず「歩留まりの主な原因は何だと思うか」を尋ねたところ、最も多かった回答は以下の通りでした。
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応募者との距離感:28.6%
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スケジュール調整の手間:27.9%
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連絡の遅れ・返信漏れ:11.7%
一方で、
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志望度不足:15.8%
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会社の魅力発信不足:10.8%
といった要因は上位ではなく、企業側が歩留まり悪化の背景を「候補者とのコミュニケーション設計」に強く感じていることがうかがえます。

②応募者からの返信スピードに「課題あり」が85.6%
次に「応募者からの返信スピードに課題を感じることはあるか」を調査したところ、
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非常にある(平均3日以上かかる):28.4%
-
多少ある(1~2日程度かかる):57.2%
となり、合計で85.6%が返信スピードに課題を感じている結果となりました。
採用活動では、返信が遅れるほど
-
日程調整が長期化する
-
志望度が下がる
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他社選考が先に進む
といったリスクが高まり、歩留まりにも直結する可能性があります。

③採用業務で特に大変なのは「日程調整」「応募者情報の整理」
さらに採用担当者に「採用業務の中で特に大変だと感じる業務」を尋ねたところ、上位は以下の通りでした。
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日程調整:48.7%
-
応募者情報の整理:45.1%
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応募者とのやり取り:35.5%
採用現場では、候補者対応に伴う定型業務が積み重なり、大きな負担になっている実態が浮かび上がります。

歩留まり改善のカギは「距離感」と「連絡スピード」の再設計
今回の調査から、採用活動における課題は単なる母集団形成ではなく、
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応募者との距離感
-
日程調整の煩雑さ
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返信スピードの遅れ
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採用業務負荷の集中
といった「コミュニケーションと運用設計」にあることが示唆されました。
歩留まり改善には、候補者との接点を継続し、迅速な連絡を可能にする仕組みづくりが重要になると考えられます。
▼ 続き:歩留まり改善を実現する「連絡設計」と採用管理の仕組みとは
本調査結果を踏まえ、歩留まり改善に向けて企業が取り組むべき
-
距離感を縮める接点設計
-
返信スピードを高める連絡導線
-
日程調整・リマインドの自動化
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採用管理ツール活用の方向性
について詳しく解説した記事を公開しています。
■「らくるーと」について
「らくるーと」は、LINEをフル活用した採用管理ツールです。応募者とのコミュニケーションをLINE上で完結できるため、応募者との距離を縮め、よりスムーズな採用活動を実現できます。今回のAI機能の搭載により、さらに進化し、採用担当者の強力なパートナーとして、多くの企業の採用活動をサポートしてまいります。
【サービスに関するお問い合わせ】
▼LINE採用管理ツール「らくるーと」 サービスサイト▼

《株式会社アイシスについて》
会社名:株式会社アイシス
所在地:〒150-0012
東京都渋谷区広尾1丁目3−14
ASAX広尾ビル5階
U R L :https://www.aisysnet.com
▼運営サービス▼

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