AIタレント広告動画生成ツール「AvaMo」、「2025年日経優秀製品・サービス賞」を受賞

~日本経済新聞社が主催する、日本を代表する製品・サービス表彰~

株式会社オフショアカンパニー

株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)のグループ会社であり、AIを活用したSaaS事業を中心にTech領域を担う株式会社オフショアカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:野呂 健太、以下オフショアカンパニー)は、当社が提供する日本初*1のAIタレント広告動画生成ツール「AvaMo(アバモ)」が、「2025年日経優秀製品・サービス賞 スタートアップ部門賞」を受賞したことをお知らせいたします。

「日経優秀製品・サービス賞」について

「日経優秀製品・サービス賞」は、日本経済新聞社が主催し、毎年1回、その年を代表する特に優れた新製品・新サービスを表彰する、日本の産業界において最も権威ある賞の一つです。1982年に「日経・年間優秀製品賞」として創設され、1987年(第6回)より現在の名称に変更し、今回で44回目を迎えます。


本賞は、日本経済新聞社が独自に候補を選定するノミネート制を採用しており、「技術開発性」「価格対効果性」「業績寄与度」「成長性」「独自性」「産業・社会へのインパクト」の6項目において厳正な審査が行われます。2025年度は201点から候補を絞り、例年の35点に審査委員特別賞を加えた36点が選出されました。

受賞の背景について

昨今、AI技術の社会実装が注目されるなか、今回の「AvaMo」の受賞は、AI技術の活用による動画制作の時間・コスト削減と高い価格対効果性や急速に拡大する市場における成長性はもちろん、その活用において倫理性・安全性に配慮し、「誰もが伝わる情報発信を行える社会」の実現を目指す産業・社会へのインパクトが高く評価されたと考えております。

2025年5月のサービス提供開始以降、「AvaMo」はすでに大手企業をはじめとするさまざまな業種・業界で導入が進み、広告・PR・社内コミュニケーションなどの領域において活用実績を積み重ねてきました。具体的には、「AvaMo」を活用したウェブ広告により、問い合わせ数が従来比2倍以上に増加した事例や、テレビ局が開催するイベントにおいて司会・進行役を担うオリジナルAIタレントの開発など、実運用を通じた普及力や成果は、審査項目の一つである「業績寄与度」や「独自性」の観点からも評価された点であると捉えています。

さらに、当社では5か年における事業成長計画として、平均年間成長率約165%を見込んでおり、生成AIを活用した動画制作市場の拡大とともに、持続的な成長が期待できる点についても、「成長性」という審査観点と合致するものと考えています。

日本経済新聞電子版 2025年日経優秀製品・サービス賞 特集WEBページ:
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2025/index.html

「AvaMo」について

AvaMo(アバモ)は、撮影・編集・出演者手配といった従来の動画制作工程を必要とせず、テキスト入力だけで動画を生成できるAIタレント広告動画生成ツールです。人物の表情や動きをリアルに再現するAI技術と、テキストから音声を生成するTTS(音声合成)機能を組み合わせることで、専門的な制作スキルがなくても、誰もが簡単に動画を制作できる点が特長です。

日本市場に最適化したUI/UX設計と高精度な生成技術を強みとし、広告・プロモーション、営業資料、社内研修、社内外向けの情報発信など、企業活動のさまざまなシーンで活用が広がっています。動画制作に不慣れなユーザーでも、制作期間やコストを最大98%削減*2することが可能で、継続的な動画活用を現実的なものにしています。

今後の展望について

生成AIを取り巻く規制や倫理に関する議論が国内外で進む中、当社は「実運用に耐えうる利便性」と「安全性・倫理性を考慮した設計」を両立したサービス開発に取り組んでいます。今回の受賞を契機に、当社では「AvaMo」をはじめとするAI技術の活用をより一層加速させ、「AIの民主化」を推進してまいります。

今後も、AIやクラウド技術を誰にとっても身近な存在とすることで、地域や企業規模を問わず技術の恩恵を享受できる社会の実現を目指し、日本社会に新たな価値を提供していきます。

*1 2025年4月時点、当社調べ。主要動画生成AIサービス10社を対象(当社選定)におけるWeb調査に基づき、日本語UI・日本人アバター・日本語音声にすべて対応した商用動画生成サービスは当社が初。

*2 当社試算:従来の30秒動画制作(12時間/約12万円)と、AvaMoによる動画生成(15分/約2,400円)を比較(2025年4月時点)

株式会社オフショアカンパニー 会社概要

オフショアカンパニーは、アジアを代表するPR企業ベクトルグループにおいて、AI・システム開発を中核事業とするテックソリューションカンパニーです。ベクトルグループCTOの野呂が代表を務め、金融出身のPM陣と国内外の優れたエンジニアネットワークを組み合わせ、高品質かつコスト競争力の高い開発支援を提供しています。代表が長年培ってきたAI・システム開発の知見を基盤に、日本市場向けに最適化したAIタレント動画生成サービス 「AvaMo(アバモ)」を開発。研修・IR・営業・広告・SNS動画を、従来比最大98%の時間・コスト削減*で制作可能にしました。

さらに、ベクトルグループのPR・マーケティング領域とのシナジーを生かし、ショート動画生成AI技術、AI切り抜き、AI縦型変換などの動画AIソリューションをTikTokやInstagramを中心とした認知獲得施策へ戦略的に展開しています。また、撮影・編集・SNS運用・広告運用など、約100名規模の実行部隊を社内に備え、「AI × 開発 × 動画マーケティング」を統合した独自の価値提供を通じて、クライアントの情報発信と事業成長を支援しています。

*当社試算:従来の30秒動画制作(12時間/約12万円)と、AvaMoによる動画生成(15分/約2,400円)を比較(2025年4月時点)


社名 :株式会社 オフショアカンパニー

代表者:代表取締役 野呂 健太

設立 :2024年3月

所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ17F

URL :https://vectorinc.co.jp/group/offshore-company


代表プロフィール

国立大学大学院(理工系)を修了後、NTTドコモにてdポイント関連サービスなどの新規事業立ち上げに携わる。2017年よりSOMPOホールディングス(損保ジャパン)にてデジタル戦略部門を担当し、「LINEによる保険金請求サービス」など複数のプロダクト開発を主導。AIを活用した業務効率化や保険業務のDX推進にも貢献。内閣府「デジタルを活用した経済活性化検討会」では、有識者として登壇した実績を持つ。

2020年にオプトグループへ参画し、株式会社オプトデジタルを設立。代表取締役CEOとして2つのSaaS事業を立ち上げたほか、2021年からはグループ内にて開発事業の統括責任者を務め、100社以上の企業に対するシステム開発支援を行い、年間15億円規模の事業成長を実現。


2024年より、株式会社ベクトル グループ執行役員兼グループCTOおよび株式会社オフショアカンパニー 代表取締役に就任。ベクトルグループ全体のシステム開発領域におけるPMI(M&A後のIT統合)を統括しながら、AIを活用した新規プロダクトの開発・リリースを推進。自身もサービス設計に深く関わり、これまでに7件の開発特許を取得。大手企業での豊富なデジタル推進経験とプロダクト開発の実績をもとに、グループのテック戦略を牽引している。2025年より一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の協議員も務め、生成AIの社会実装や利活用促進に取り組んでいる。

株式会社ベクトル 会社概要

社名 :株式会社 ベクトル

代表者:代表取締役会長兼社長CEO 西江 肇司

設立 :1993年3月30日

所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F

URL :https://vectorinc.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://vectorinc.co.jp/business/web_solution_SI/offshore-company
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ17F
電話番号
-
代表者名
野呂健太
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2024年03月