日替わり豪華人気俳優陣による、永久不滅のラブストーリー。再演決定!「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」
大変お世話になっております。
2010年5月テアトル銀座で上演いたしました「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」を、9月銀河劇場にて再演する運びとなりました。
朗読劇の枠を超えた斬新な演出と、ストーリーの深い感動が大好評を呼び、異例の速さで再演決定!
恋に落ちて、結ばれた二人の前に、彼女の記憶が消えていくという悲劇が訪れる…。
日本のドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても~」(2001年、読売テレビ)として生まれ、韓国で映画「私の頭の中の消しゴム」(2005年日本公開)としてリメイク。映画は記録的な大ヒットとなり、その後も様々なかたちで再リメイクが続くなど、その人気が衰えることはない。そして2010年5月、日替わりの豪華人気俳優を迎えて、朗読劇として甦った本作は大きな反響を呼んだ。2010年9月、異例の速さで再演が決定!
2010年5月テアトル銀座で上演いたしました「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」を、9月銀河劇場にて再演する運びとなりました。
朗読劇の枠を超えた斬新な演出と、ストーリーの深い感動が大好評を呼び、異例の速さで再演決定!
恋に落ちて、結ばれた二人の前に、彼女の記憶が消えていくという悲劇が訪れる…。
日本のドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても~」(2001年、読売テレビ)として生まれ、韓国で映画「私の頭の中の消しゴム」(2005年日本公開)としてリメイク。映画は記録的な大ヒットとなり、その後も様々なかたちで再リメイクが続くなど、その人気が衰えることはない。そして2010年5月、日替わりの豪華人気俳優を迎えて、朗読劇として甦った本作は大きな反響を呼んだ。2010年9月、異例の速さで再演が決定!

「涙で舞台が見えなくなるくらい、涙があふれました。」 (49歳 女性)
「生きていることは、当たり前でずっと同じ生活ができる事が当たり前で、、、でもそれが凄く幸せなんだと思いました。」(18歳 女性)
「何度も泣いてしまったけど、スガスガしくなりました。」(35歳 男性)
「再演は夫婦そろって見に行きたいと思います。」 (40歳 男性)
出演者からのコメント
●別所哲也
「記憶の向こう岸で、本物の愛は花咲いていると信じたい。想い出の意味、愛する意味、生きる意味。すべての意味を問いかけず、受け入れる覚悟こそに、意味があると信じたい。」
●紫吹淳
「5月に行われた初演を観たくてスケジュールを調整したのですが観れなかった作品。今度は再演で私が朗読出来るなんて幸せです。皆様にどんな感動を与えられるか今から楽しみです。」
●加藤和樹
「『私の頭の中の消しゴム』は自分の好きな作品。その朗読劇に参加させてもらえると聞いた時はとても嬉しいことと同時にすごく緊張することでもあります。聞いてくださる方々の胸に響く朗読ができるよう頑張ります。」
●芦名星
「今回は映画でも多くの方が感動された作品なので、舞台では朗読という形で皆さんの頭の中に主人公が生まれ、
1つの物語が出来上がるように心を込めたいと思います。」
●植原卓也
「はじめまして。植原卓也です。今回この作品に参加できてすごく嬉しいです。朗読劇は初挑戦なので緊張しますが、一生懸命頑張りますので宜しくお願いします。」
●倉科カナ
「舞台は何度か経験がありますが、朗読劇は初めてで… 言葉や少しの動きで感情を表現する難しいさなどを今、台本を貰って感じています…私にとって新しい挑戦になる朗読劇、今ある実力を精一杯出し、良い作品にしたいと思います。」
●佐藤祐基
「今回、初めて朗読劇に挑戦させて頂きます。どんな作品を皆様に届ける事が出来るのか、今から楽しみで仕方ないです。『朗読劇 私の頭の中の消しゴム』是非会場に足を運んでください。一緒に素晴らしい時間を共有しましょう。」
●菊地美香
「初演の時にこういった企画があることを知り、いつか私も参加できたら素敵だなと思っていました。再演が決定したのも知っていましたが、まさか本当に自分がやらせて頂けるとは思いもよりませんでした。大好きな作品であり、難しい題材の作品です。朗読という特殊な表現でどのようにお客様に伝えるのか。今からドキドキしますが、楽しみな気持ちが大きいです。精一杯頑張ります!!」
●佐々木喜英
「朗読劇に挑戦するのは今回が初めてです。初めての事にチャレンジするのはとても緊張しますが…いろんなものを吸収して、たくさん成長できるように頑張りたいと思います!」
●高橋愛「モーニング娘。」
「朗読劇は初なのでドキドキしてます。キンチョーしますが、この作品の素晴らしさが伝わるよう頑張ります!!」
●藤岡正明
「『私の頭の中の消しゴム』に出演させていただきます、藤岡正明です。突然ですが、僕はおそらく寂しがり屋です。人生80年と言われるこの時代。現在27歳の僕には、残り53年という時間が残されている。そう仮定した時、やはりその大部分を大切な人と過ごしたいと思います。まだ見ぬ妻や子供に看取られて死んでいきたいと願います。『永遠の愛を信じるか否か』。様々な意見があると思います。僕は『信じたい』と思っています。信じることで、それは一歩現実へと近づくと思うのです。浩介と薫の愛を知った事で、また一歩、永遠の愛は夢や理想ではなく、固く結ばれた真実へと近づいていくのだと確信しました。お客様が劇場を出られる際、きっと心の中にやわらかくて温かい思いが宿っていただけるように、心を込めて演じさせていただきます。」
●岡本玲
「前から朗読劇に出たいと夢見てたので、すごく嬉しいです。素敵な作品にできるように心を込めて頑張ります!!」
●川村陽介
「初めて朗読劇に挑戦させてもらうけど、観て頂いた人たちにしっかりと思いを届けて、『心』を揺り動かせるように頑張ります!一緒の空間を過しに来ましょう!」
●木南晴夏
「皆様こんにちは。この度、『朗読劇 私の頭の中の消しゴム』に出演させていただくことになりました木南晴夏です。あの大人気映画の朗読劇ということで、とてもプレッシャーを感じていますが、映画とはまた違った雰囲気の作品になると思います。お客様と一体化して素晴らしい空気を作りたいです。ぜひ劇場にお越しください!」
●溝端淳平
「朗読劇は以前もやらせてもらったことがあり、言葉ひとつひとつの大切さや、想像力の膨らませ方など凄く身になることが多かったです。今回も沢山のものを吸収し、来てくれたお客さんみんな感動を届けられるよう精進します。」
●笹本玲奈
「この作品を見て、毎日の些細な出会いでさえ、記憶して生きている事が素晴らしい奇跡なんだと感じました。私にとっては初めての朗読劇ですが、見に来てくださったお客様にも沢山の事を感じて帰って頂けるように、心を込めて朗読します。」
(出演順)
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