【小中学生の動画コンテスト】「FULMA Creator Awards(フルマ・クリエイター・アワード)」作品募集開始!
最終審査員に「とある男が授業をしてみた」葉一さん、GENKI LABO 元気先生が登場!
子ども向け動画制作スクールを運営するFULMA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齊藤 涼太郎)は、この度、広く全国の小中学生を対象に「第一回 全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards」(URL:https://fulma.com/awards/)を開催します。
幅広い年代の子どもたちに向けた授業動画をアップする教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた」葉一さん、実験動画を通じて科学の魅力を広く発信する「GENKI LABO」の元気先生など、豪華なクリエイター陣を審査員に迎え、動画で”好き”を自由に表現する、小学1年生〜中学3年生の次世代クリエイターの作品を全国から広く募集します。
幅広い年代の子どもたちに向けた授業動画をアップする教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた」葉一さん、実験動画を通じて科学の魅力を広く発信する「GENKI LABO」の元気先生など、豪華なクリエイター陣を審査員に迎え、動画で”好き”を自由に表現する、小学1年生〜中学3年生の次世代クリエイターの作品を全国から広く募集します。
- 審査員紹介
(YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/toaruotokohaichi)
(葉一様プロフィール)
東京学芸大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。小学校3年生から高校3年生対象の授業動画や、学生の悩み相談にこたえる動画を投稿している。チャンネル登録者177万人、再生回数は5億回を超える。
■「GENKI LABO」 市岡元気 様
(YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/GENKILABO)
(市岡元気様プロフィール)
東京学芸大学初等教育教員養成課程理科選修を卒業。YouTube チャンネル「GENKI LABO」では現在登録者数50 万人超。「水溜りボンド」「QuizKnock」「東海オンエア」「はじめしゃちょー」などに実験協力。科学の面白さを多くの人に知ってもらうためにマルチに活動するサイエンスアーティスト。
- 第一回 全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards コンテスト概要
募集期間 | 2022年7月1日(金)〜2022年9月20日(火) |
目的 | 次世代を担う小学生・中学生から才能溢れるクリエイターを発掘、育成し、子どもと社会をつなぐ機会を提供する。 |
募集作品 | 企画・撮影・編集等、小中学生が制作した動画作品(3分以内) |
応募資格 | 小中学生の個人またはグループ(学校単位での応募も可能) |
ジャンル | 自由 |
最終審査会 | 日時:2022年12月3日(土) 14:00-17:00 会場:日本科学未来館 7階 未来館ホール 住所:東京都江東区青海2-3-6(https://www.miraikan.jst.go.jp/) |
各賞 | 表彰 最優秀賞(1名) 賞金:10万円 優秀賞(2名) 賞金:5万円 協賛企業賞 マイクロソフト賞(1名) ワコム賞(1名) ※中間審査を通過したファイナリスト10名のみなさまには、記念品をお送りいたします。 ※FULMA Creator Awardsにご参加いただいた全ての小中学生のみなさまに、個別のフィードバックを記載した参加証明証(動画1作品につき1枚)をお送りいたします。 |
応募規定 | ・応募は、参加資格に該当する小学生または中学生の作品に限ります。また、同じ応募者からの提出は3作品までとします。 ・2022年7月1日(金)〜2022年9月20日(火)の間に制作された、非公開の作品であることとします。他のコンテスト等に参加した作品やそれをもとに改変・改編した作品の応募は認めません。 ・動画の長さは3分以内とします。 ・応募作品の動画形式はMP4を推奨します。 ・動画の冒頭に、必ず指定のアニメーションスレートを画面内に収まるように挿入してください。 等 ※詳細はコンテストウェブサイトよりご確認ください。 |
応募方法 | ①エントリー コンテストウェブサイト(https://fulma.com/awards/)からエントリーフォームに内容を記入し、送信してください。 エントリーが完了すると、事務局から作品提出フォームが記載された自動返信メールが届きます。「awards@fulma.co.jp」からメールを受け取れるよう設定してください。 ※動画作品が完成していなくても、エントリーは可能です。 ②作品の提出 エントリーフォーム送信後、自動返信メールにて作品提出フォームのご案内をお送りいたします。フォームに記入した内容に間違いのないことをご確認の上、ご応募ください。 ※動画作品だけではなく、作品提出フォームの内容も審査に含みます。 ③エントリー完了 作品提出後5営業日を目安に、事務局より作品受付完了のご連絡をお送りいたします。 |
協賛/後援 | 日本マイクロソフト株式会社 株式会社ワコム 江東区教育委員会 |
(URL:https://fulma.com/awards/)
現代の子どもたちにとって動画は身近なコンテンツであり、「発信する側になりたい(YouTuberになりたいなど)」という憧れも、馴染みのあるものとなりつつあります。たとえば、小学生の将来なりたい職業ランキングでYouTuberが一位にランクインしたという報道も記憶に新しいのではないでしょうか。
動画制作は子どもたちにとって魅力的であるのみならず、豊かな表現力や情報活用能力、ネットリテラシーといった現代に必要とされる能力を育む貴重な機会となり得ます。こうした取り組みをさらに加速させるべく、全国から動画制作に挑戦する小中学生を表彰するコンテストを開催することを決定いたしました。
■FULMA株式会社について
(URL:https://fulma.com/)
FULMA株式会社は、2016年から動画制作とネットリテラシーに特化した教育プログラムを小中学生向けに提供してきました。これまでにのべ5000人以上の受講生に対して、動画制作を通じて新しい価値を創造する力と実践的なネットリテラシーを学ぶ授業を実施してきました。FULMAのネットリテラシー教育は全国の公立・私立小中学校の課外授業として取り上げられ、高い評価を受けています。
(活動実績)
文京区立青柳小学校/世田谷区立桜小学校/東京学芸大学附属世田谷小学校
市川市立中国分小学校/名古屋市立矢田小学校/長野日本大学小学校
千葉市生涯学習センター/沼津市立図書館 他
- メディア掲載、取材に関するお問い合わせ
FULMA Creator Awards 事務局連絡先:awards@fulma.co.jp
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