Idein㈱が展開するエッジAIプラットフォーム「Actcast」で京セラコミュニケーションシステム㈱のAIアプリ「メータリーダー」販売開始

 Idein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都千代田区、代表取締役:中村晃一、以下Idein)の開発・運営するエッジAIプラットフォーム「Actcast」のマーケットプレイス(AI/IoT版アプリストア)上で、京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下KCCS)のAIアプリ「メータリーダー」が7月より販売開始されました。

 

 Ideinは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする国内シェアNo.1のエッジAIプラットフォーム「Actcast」を展開しています。KCCSは、ICT・通信エンジニアリング等の事業や、AIなどの最新技術により社会課題の解決に向けて取り組んでいます。7月より、「Actcast」 のマーケットプレイス(AI/IoT版アプリストア)上から、工場などの製造現場に大量に設置されているアナログメーターを自動で読み取るKCCSの「メータリーダー」がご利用いただけるようになりました。

■KCCS社「メータリーダー」について
 KCCSの「メータリーダー」は、AIカメラによりアナログメーターの値を自動取得することが可能になるアプリで、アナログメーターを設置している工場などの製造現場での活用が見込まれています。アナログメーターは工場で大量に設置されており、それらをデジタルに置き換えることは難しい中、カメラを設置することで、数値の読み取りが自動で行われます。AIカメラでメーターの数値を読み取るため、巡回する人員が不要になり省人化や作業効率化につながります。また、異常を検知した際にもアラートを通知し次の対応が行えるため、タイムロスが減り、生産性改善にも繋がります。既存設備の変更も必要ないため、作業面、コスト面の負荷によりアナログメーターからデジタルメーターへの置き換えが困難であった現場での活用が期待されています。
※こちらのサービスはKCCSのデジタルファクトリーソリューションの取り組みの一環として提供しています。
(デジタルファクトリーソリューションサービスサイトURL: https://www.kccs.co.jp/ict/service/digital-factory/

■「Actcast」について
 「Actcast」は、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする国内シェアNo.1のエッジAIプラットフォームです。以下のような特長を評価いただき、2022年6月時点で140社を超える企業にパートナーとして参画いただいております。「Actcast」はAI/IoT版のアプリストアであるマーケットプレイス機能も兼ね備えており、今回のAIアプリ「メータリーダー」のようにベンダーとして「Actcast」上でAIアプリを公開・販売することも可能です。
(ActcastサービスサイトURL: https://www.idein.jp/ja/actcast

■「Actcast」の特長
●高度なAI解析をクレジットカードサイズの小さく安価なデバイスでできるため、デバイスのコストを劇的に削減できる(通常は数十万円のデバイスを使用するようなAI解析を数千円のデバイスで使用可能)
●当社独自の高速化技術によりデータの軽量化をすることなく最先端のAI解析ができる
●カメラ、マイク、温度計等を搭載したセンシングデバイス使用して、多様な実世界の情報を収集・活用できる
●リモートで複数デバイスの管理・運用ができる
●エッジAIは必要最低限の情報だけをクラウドへ送るため、プライバシー・機密情報に配慮しながら利用できる

◆京セラコミュニケーションシステム株式会社 秋枝正治氏(デジタルソリューション事業部 事業部長)コメント

当社の「メータリーダー」は、「Actcast」を利用したことで、エッジ側で安価なデバイスを使い画像を解析することが可能になりました。また必要なデータのみクラウド連携すれば良いため、セキュリティリスク低減にも効果的であり、データ収集・分析・活用が注目されている製造業の支えになるものと考えています。KCCSはActcastパートナーとしてこれからも「Actcast」を利用し、お客様のデジタルトランスフォーメーションプロジェクトを成功に導くソリューションを提供して参ります。

◆Idein㈱ 代表取締役CEO 中村晃一コメント

2020年1月にエッジAIプラットフォーム「Actcast」を正式リリースして以来、様々な企業にご関心をいただいてきましたが、この度「Actcast」のマーケットプレイスにてAIアプリ「メータリーダー」を公開・販売いただけたことを大変嬉しく思います。
KCCS様の製造業における豊富な経験・知見と当社のテクノロジーを掛け合わせ、製造現場のDX化にとどまらず、様々なビジネスの課題解決を支援していきます。

■Idein株式会社について

安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。当該技術を用いたエッジAIによる現場データ収集プラットフォーム「Actcast」を開発し、実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。今後もパートナー企業と共に、AI/IoTシステムの普及に貢献してまいります。「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、日本国内では経済産業省 J-Startup選定をはじめ、日本経済新聞社 NEXTユニコーン企業にも選ばれています。英Arm社のAI Partnerや、米NVIDIA社のInception Program Partnerになるなど、海外でも高く評価いただいています。

【会社名】Idein株式会社(読み:イデイン)
【所在地】東京都千代田区神田神保町1-4-13
【設立】 2015年4月7日
【代表者】代表取締役 中村 晃一
【事業内容】 Actcast(エッジAIプラットフォーム)事業、受託開発事業(次世代自動車技術開発での協業等)
コーポレートサイトURL: https://www.idein.jp

「国内シェアNo.1」について
デロイト トーマツ ミック経済研究所 『エッジAIコンピューティング市場の実態と将来展望 2021年度版』 「エッジAIプラットフォームのベンダシェア(台数)」の調査結果に基づく

 

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