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ESSPRIDE 361 COMPANIES株式会社
会社概要

【経済産業省大臣官房 商務・サービスグループ参事官 佐々木啓介氏も激励】Charming Chairman's Club TOUR 2019<第1回東京カンファレンス開催レポート>

【主催:社長チップス、メディアパートナー:Forbes JAPAN】全国各地で中小企業の採用・後継者育成を応援するカンファレンスがスタート。7月23日(火)第1回東京・銀座開催のご報告

ESSPRIDE 361 COMPANIES株式会社

おやつエンタテイメント製造会社、株式会社ESSPRIDE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:西川 世一)は、「Forbes JAPAN」(リンクタイズ株式会社、取締役社長:角田勇太郎)をメディアパートナーに迎え、2019年7月23日(火)東京・銀座を皮切りに、全国各地で行う社長と学生のカンファレンス 「Charming Chairman’s Club TOUR 2019(チャーミング・チェアマンズ・クラブ・ツアー 2019)」 を開始しました。
7月23日(火)の第1回カンファレンスでは、ツアー開幕にあたり、経済産業省 大臣官房 商務・サービスグループ参事官の佐々木啓介氏から激励のお言葉をいただきました。社長や学生、総勢およそ120名が集結した、盛大な開幕をご報告します。

 

 

  • Charming Chairman’s Club TOUR 2019 とは

全国の中小企業の採用ブランディングや後継者育成に効果的な発信を社長に呼びかけ、社長の学び、ビジネスマッチング、学生との交流の機会を創出したいとの強い思いのもと企画されました。
カンファレンスとして社長や学生が参加、各地域の社長によるプレゼンテーション、「令和の愛されるリーダーとは」 をテーマに掲げ時代を牽引するリーダーによる講演やトークセッション、懇親会などの内容で行い、今回の東京・銀座を皮切りに、年内全国各地で展開。
地域で活躍する社長を学生と繋ぎ、その地域で育ち学んだ地域に縁ある学生の積極的な採用 「地産地採(ちさんちさい)」を応援します。
またメディアパートナーとしてForbes JAPANを迎え、誌面掲載などを通して広くアプローチするとともに、若い世代と社長同士の交流を促進することで地域活性化の実現を目指します。

 

主催

メディアパートナー

  • 経済産業省 大臣官房 商務・サービスグループ参事官 佐々木啓介氏 激励のご祝辞

社長のみなさんは肌で感じていることと思いますが、日本経済と企業活動を取り巻く環境は日々ものすごいスピードで大きく変わっています。
現在は労働生産性向上が大きなテーマですが、アメリカでも日本でも、勢いのある新規上場企業と比べて既存上場企業の国全体の生産性向上への貢献が大きいことがわかっています。
つまり既存企業であっても従来のやり方や考え方にとらわれずに挑戦する気持ちがあれば、まだまだ変化や成長ができるということです。例えばこれからの消費・経済を担う若者と意見を交わし、変化していくということは、企業経営者にとっては挑戦でもあるかもしれませんが重要なことです。
企業経営者の方々が発信し、傾聴し、「世の中を大きく変えるんだ!」という若者のハートを捕まえて、大きく成長していただく。これが令和の時代の新しい成長モデルなのではないかと、私は確信しております。
Charming Chairman’s Clubの取り組みは本当に素晴らしく、これからTOURとして全国で地域に密着した取り組みを行っていくことも大変意義深いです。やはり地域が元気にならないと日本も元気にならない、日本が元気でないと世界も元気になりません。地域の元気な、CharmingなCEOの方々にますますご活躍いただく、この取り組みを応援したいと思います。

 

  • Charming Chairman's Club TOUR 2019 in 東京・銀座  開催レポート

日時:2019 年 7 月 23 日(火) 16:00 21:00
場所:パノラマスペース common ginza (東京都中央区銀座 5 8 1 GINZA PLACE 3F
参加者:社長、学生、メディア関係者
約 120 名


<Keynote>

テーマ「個性と才能を伸ばすチームづくり」
登壇者:農業法人 株式会社サラダボウル 代表取締役 田中進氏

社長チップスが2019 年 4 月に主催した “一緒に働きたい社長を学生が決めるアワード
「 Charming Chairman's Club CHAMPIONSHIP 2019 」 初代チャンピオン。


農業法人 株式会社サラダボウル 代表取締役 田中進氏
「これまでの経験からチームづくりの前提として価値観を合わせるということが大事だと思いました。僕らはこんなことがしたいんだ、ということを伝えて、同じ思いを持った人に集まってもらう。同じ価値観のもとにたくさんの個性が集まってくる。そうすると仕事がすごく面白くなる、チームがめちゃめちゃ楽しくなるなと実感しています。
その上で、 メンバーにどんどんチャレンジできる場を作り、小さな失敗をどんどんさせてあげることが、個性を活かして才能を伸ばすことにつながるかもしれないと考えています。
どうしたらメンバーがもっと幸せになれるか、この仕事を選んでよかったと思って働けるかと考えたときに、人を育てるだけではだめだということに思い至りました。そんな時に“リーダーの一番の仕事は自分より優秀なリーダーを育てることだ”という言葉を知り、それができたら自分たちはどこまで挑戦できるようになるんだろうと大きな可能性を感じました。「人」を育てるのではなく、「人を育てられる人」を育てたい。まだ取り組みの途中ですが未来の仲間たちと一緒にチャレンジしていきたいと思っています。」

 

<Talk Session 1部>
テーマ「スポーツビジネスにおけるリーダーシップ」

登壇者:株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 島田慎二氏
    公益社団法人 日本プロサッカーリーグ理事米田惠美氏
    Forbes JAPAN 編集長代理 藤吉雅春氏
    株式会社ESSPRIDE 取締役 フリーアナウンサー 西川真理子(ナビゲーター)

スポーツ界でリーダーとして活躍されている島田氏と米田氏をゲストにお迎えし、地域とスポーツビジネス、地域と共生する組織をつくるためのリーダーシップのあり方などを伺いました。
 

株式会社千葉ジェッツふなばし
代表取締役社長 島田慎二氏

「B リーグチームとして地域と一緒にビジネスを創ることにおいて意識しているのは、①チームの色を固める、②エンタテイメントとして会場で楽しんでもらえる仕掛けを作る、③快適に過ごしてもらうためのホスピタリティ、の三要素。スポーツビジネスの商品力は試合興行。試合会場でこの三要素を満たしていれば、必然的にお客さんは増える。そしてチケットが売れる、グッズが売れる、ファンクラブが盛り上がる、という様子を見て感激した地元企業の社長がスポンサーになってくれて、スポンサー収入が増えて… と、地域の皆さんと一緒に事業規模を拡大することができています。
地域と共生するリーダーシップとしては地域のステークホルダーに対して、この地に おける我々のクラブの存在意義やクラブのキャラクターやスタンスを明文化して発信しました。クラブのキャラを立てて、少ないリソースの中でできること・方針を明確にしたことが、確実に地域と結びついていくことに繋がりました。ステークホルダーに左右されず、自分たちのスタンスをブレずにビジネスをした結果として、クラブが地域に対して還元できる状況が地域に愛されるということだと思っています。 」

 

公益社団法人日本プロサッカーリーグ
理事 米田惠美氏

「Jリーグは設立時から理念として『地域密着』を掲げ、各クラブは教育・健康・防災など、街づくりに関わるホームタウン活動を実施してきました。この素敵な活動をより多くの人に届けたい、加速させたいと思い、 2018 年に J リーグ社会連携(シャレン!)を立ち上げたのです。社会的なテーマに対して3者以上(クラブ、自治体、企業やNPOなど)が連携することをシャレン!と定義づけ、地域の人たちにJ リーグを活用して社会のための活動を作っていってくださいという思いを『J リーグをつかおう!』というフレーズに込めました。Jリーグシャレン!のHPに提案窓口も開設しました。誰もが地域の笑顔づくりに参画できる世界観を目指しています。取り組んでいく中で強く感じたのは、地域の中でも、行政、NPO、市民の方々、それぞれが大事にしているものや価値観が違うということ。違いを理解しながら、参加者を同じ夢を見れるか、が大事です。あとは、苦しい顔をしていると人はついてこないので、リーダーとして自分自身がワクワクしているか楽しんでいるかということを意識しています。」

 

Forbes JAPAN
編集長代理 藤吉雅春氏

「地方創生ビジネスという観点では、 スポーツが地域にあることで 、地域の人たちが ビジネスの可能性や面白さを発見できるという効果があると思い ます。地元チームの応援のため、企業やお店が自発的に『勝ったら割引』などの販促企画を考えて動くようなこと。スポーツは地域活性化の起爆剤になると思っています。一方で、地域とスポーツクラブが互いに共生しないと生きていけないという時代ではありません。島田さん、米田さんの話を聞いていると、 自分の中で軸を持っていて、断るときは断るし、背筋をピンと伸ばしているような印象を持ちました。地域の中でのリーダーにとって、地域に愛されようとしなくても、キャラや軸があれば、人はついてくるんだと思います。」


 

<Talk Session 2部>
テーマ 「学生が語る、求めるリーダー像」

登壇者:慶應義塾大学 経済学部 3 年 澤木武志さん
    慶應義塾大学 商学部 2 年 田代 葵さん
    大阪大学医学部 6年 藥王 俊成さん
    Forbes JAPAN 編集部 編集長代理 藤吉雅春氏(ナビゲーター)

大学生として学生団体やプロジェクトリーダーを務める皆さんに、どんな社長や企業に魅力を感じるか、若い力を必要としている社長が優秀な学生にアプローチするにはどんな働きかけや姿勢が求められているのか語っていただきました。

慶應義塾大学
経済学部 3 年 澤木武志さん
(学内向けの情報メディア立ち上げ)

「複数の企業でインターンをして、メンバーが社風を生み出すと感じたので、人はすごく重要だと思う。伸びている会社は仕事に前向きな人が多く活気があるなど、伸びている要因が人にあると思った。だから働きたい会社を選ぶ上ではその会社が伸びているかどうかもポイントになります。
学生を集めるためには、学生が企業を選ぶにあたり給料とか身につけたいスキルなどそれぞれ目的があります。その目的を双方向でコミュニケーションして、受け止めて、それならウチでできるよという提案をしてあげればいいと思います。」

慶應義塾大学
商学部 2 年 田代 葵さん
(Business Contest KING 副代表)

「Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019 で審査員を務めたとき、失敗しても社員に挑戦させるなど
人の成長に対して余裕を持っている社長に魅力を感じました。就活では、業種よりも人で選びたい。社長や社員がワクワクして楽しそうかということを重視しています。中小企業は人数が少ない分やりがいのある仕事ができそうだし、裁量権が多いのでいろんな仕事ができそうというイメージ。ただ、情報が少ない。あまり外に向けてPR をしておらず学生がアクセスできる情報が少ないなと思います。 Facebookで採用イベントなどを探した りしますがイベント自体なかったりして社員と接する機会 がなく、 企業の実情がわかりづらいです。学生にアプローチするためには社長の想いや事業の成果を明示してブランディングすることも重要だと思います 。例えば HPに情報が整理されていること。何を大事にしているかがすぐわかると周りの友達との情報共有もしやすいです。
魅力的な社長のリーダーシップとしては、ビジョンを持つこと。リーダーってアイドルだと思う。応援してもらって、この人のために働きたいと思ってもらわないとだめだと思っていて、そのためにもビジョンを掲げること、それにワクワクしてもらうことが大事だと思います。」

大阪大学医学部
6 年 藥王俊成さん
(若いヘルスケア人材を育成する
inochi 学生プロジェクト、大阪万博招致に向けたプラットフォーム WAKAZO 立ち上げ)

「原体験を事業に昇華させている社長は自分の中でストーリー設計が明確で、ビジョナリーで人を惹き付ける力を持っていると思った。日常のちょっとした気づきからも柔軟に学べるか、発展させられるかどうかが魅力につながると思います。中小企業については、この会社にしか作れない、といったものは中小企業が市場を持っていると感じている。新しいテクノロジーやサービスが生まれるのも中小企業だなと思っているので、ポジティブなイメージ。今の学生は自分の人生で何を成し遂げたいのかを考え、そのための手段として、自分がどういう企業でどういう働き方をするのがベストなのかを考えます。ほとんどの人が、一生同じ会社で働こうとは思っていません。どういうスキルや思想を自分の中で培っていくか、それをどこでするかを選ぶのが学生の観点。なので、入社したら何が学べるか、自分のたくわえになるかというのを教えてほしいと思います。」

写真左から(ナビゲーター:Forbes JAPAN 編集部 編集長代理 藤吉雅春氏、慶應義塾大学3年 澤木武志さん、慶應義塾大学2年 田代葵さん、大阪大学6年 藥王俊成さん)

<主催者挨拶>

株式会社ESSPRIDE 代表取締役 CEO 西川世一
「いよいよ本日 Charming Chairman's Club TOUR が開幕となり、これから全国各地で開催していきます。各地域が抱える課題に向きあいながら、社長と学生が地域を元気にしていく取り組みにしていきたいと思っています。
多くの中小企業が採用難や後継者不在という中で未来を描きづらくなっている時代、私たちが社長チップスのサービスを通して多くの学生たちと接してきた中感じてきたのは、学生たちも自分達が夢中になれるような仕事、人生やビジネスマンとしてお手本となるような社長、リーダーとの出会いを求めているということです。地域に縁があっても、地元の社長と出会える機会がないだけ、事業にかける夢や志を聞く機会がないだけならば、その機会をつくろうと Charming Chairman's Club TOUR をスタートしました。また、その地域の社長・若者だけではなく、東京でチャレンジしている社長と地域で活躍している社長同士もコミュニケーションできるような場を創っていけたらと考えています。
私自身も愛知県出身で、名古屋市の外れで父がやっている段ボールや梱包資材を扱う箱屋の跡継ぎとしてスタートしています。価格をたたかれ続けるビジネスをどう継続していけば良いのか悩んだ時代がありました。当時は相談できる社長の仲間も、同じ境遇にある知り合いもおらず、何より、未来を担ってくれる学生たちとの接点がまったくありませんでした。このTOUR にはそんな僕自身の経験も投影されていて、各地域の素晴らしい会社、未来に引き継ぎたい会社、魅力あふれる社長にスポットライトをあて、学生たちに伝えていきたいと考えています。地域の1 社 1 社、社長 1 人 1 人のため少しでも貢献できるよう一生懸命頑張ってまいります。」

 

<懇親会>
懇親会では社長、学生 、メディアの皆さんが積極的に名刺交換や情報交換を行いながら交流しました。

  • 今後の Charming Chairman's Club TOUR 2019 開催スケジュール

●福岡
日時:2019 年 8 月 29 日(木)・ 30 日(金) 16:00~21:00

セッションテーマ:「九州から世界へ。世界から九州へ」「人手不足のなかリーダーを創出する事業承継」
場所:TOYOTA KYUSYU Co-Creative connected Lounge Garraway F powerd by The Company(福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ地下1F)https://garrawayf.com/
●仙台
日時:2019 年 9 月 18 日(水)・ 19 日(木) 15:30~21:00(予定)
セッションテーマ:「次世代へ継承したい仙台の伝統と魅力」「いま仙台に求められているリーダーシップとは」など

場所:18 日(水) enspace (宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9) https://www.enspace.work/about/access/
   19 日(木) 河北新報社 本社セミナールーム(宮城県仙台市青葉区五橋1-2-28)https://www.kahoku.co.jp/com/pg01.htm
●福井
日時:2019 年 9 月 25 日(水) 16:00~21:00 (予定)
場所:福井新聞社 本社セミナールーム (福井県福井市大和田2-801)https://www.fukuishimbun.co.jp/list/corporate
●大阪10 月 23 日(水)
●名古屋
10 月 24 日(木) エルダンジュ名古屋駅店 (愛知県名古屋市中村区名駅南4-1-3)(予定)
●札幌11 月 8 日(金)
●岡山、埼玉、香川、広島:11 月開催
●沖縄、東京final:12 月開催


※その他の詳細は Charming Chairman's Club 公式サイトにて順次お知らせさせていただきます。

●Charming Chairman s Club TOUR 2019 公式サイト

http://charming-chairmans-club.com/tour2019/

 

  • Charming Chairman’s Club (チャーミング・チェアマンズ・クラブ) とは

激動の日本経済を支える、数多くの中小企業。
そこには、必ず情熱に溢れた社長たちのストーリーがあります。Charming Chairman’s Club (CCC)は、全国47都道府県から魅力ある経営者を発掘し、事業の功績や人柄を広く世に伝えるとともに、社長同士、社長と未来を担う学生とのインタラクティブなコミュニケーションの場を創出し、更なる飛躍を応援していくコミュニティです。
今年4月に初開催した大会 “Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019”(チャーミング・チェアマンズ・クラブ・チャンピオンシップ 2019)では、全国の社長の中からチャーミングな社長No.1 を大学生が選ぶアワードを実行し、この社長と一緒に働きたいという観点でBEST100、FINALIST5、そしてCHAMPION社長が選出されました。http://charming-chairmans-club.com/championship2019/
来年2020 年4 月10 日(金)には第2 回のCHAMPIONSHIP開催が決定しています。
 

  • 主催「社長チップス」とは

「社長チップス」 は、全国の社長が所属する社長プロダクション。
社長をカード付きポテトチップスにしたり、社長の人柄や人生が伝わる詳細な情報をWEB掲載することにより社長のファンを増やす様々な取り組みを企画しています。
「社長」×「ポテトチップス」という異色の組み合わせから注目を集め、これまでに500 以上のメディアに登場。発売開始から約3 年で350 名以上の社長が参画しています。
全国の社長を支援することによる地域経済活性化を目指し、社長や学生の交流会、イベントの開催、メディアコンテンツ制作など、社長のプレゼンテーションプラットフォームとしても様々なコンテンツを提供しています。

●社長チップス公式サイト

 http://shacho-chips.com/

 

  • 会社概要

社名 :株式会社ESSPRIDE(エスプライド)
所在地 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3 丁目17-11
代表者 :代表取締役CEO 西川 世一
設立年月日 :2005 年4 月25 日
資本金 :77,500,000 円
事業内容 :おやつエンタテイメント製造業
HP :http://esspride.com/

 

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会社概要

ESSPRIDE 361 COMPANIES株式会社RSS
URL
http://esspride.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-11
電話番号
03-3479-3610
代表者名
西川 世一
上場
未上場
資本金
7750万円
設立
2005年04月
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