ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」に "複数人ビデオ通話機能" が追加!テレワーク・リモートワークなど柔軟な働き方の実現を後押し
https://www.wowtalk.jp/info/group-video-call190312.html
ワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)が提供する利用社数3,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」に、ネット環境さえあれば、場所を問わず、互いの表情を見ながら、リアルタイムに複数人でのコミュニケーションを図れる「複数人ビデオ通話機能」が新たに追加されました。
◆社内外問わず、複数人でコミュニケーションできる「複数人ビデオ通話機能」
このたび、ワウテックが自社サービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」に追加した機能「複数人ビデオ通話機能」は、現在の企業が抱える問題の1つ「人材の雇用」、さらには遠方の方とのリアルタイムに情報共有しながらコミュニケーションが図れるという「時間の有効活用」という意味でも効果的です。
同一のトークグループ内であれば最大5名まで参加でき、招待された方は1度ビデオ通話から離脱しても再び会話に戻ることができます。この複数人ビデオ通話機能により、通常のテキストコミュニケーションや音声だけの通話では体感できない「互いの表情を見ながら温度感と話すリズム・テンポ、感情面というのもカバーしながら深いコミュニケーション」が可能です。
結果的に、"ビジネスチャット" "複数人ビデオ通話機能" が各企業が取り組んでいる「働き方改革」を、テレワーク・リモートワークを通じて後押しします。
◆WowTalkの複数人ビデオ通話機能が追加された背景
2019年4月から施行される「働き方改革関連法案」。
私たちのお客様からも良く聞こえてくる声ですが、現在、社内の働き方改革を促進する上で「解決したい課題」の1つに、人材の確保(労働人材の確保)があります。そこで、ぜひとも注目していただきたいのが、ビジネスチャットです。
その理由としては、メール、対面でのコミュニケーション、電話という従来のコミュニケーション手段と比較しても、コミュニケーションを図りたい方のタイミングで情報連携ができ、かつリアルタイムに限りなく近いスピーディな連携が実現可能だからです。さらにビジネスに特化したチャットツールを活用することでセキュリティ面も担保でき、より安全で質の高いコミュニケーションが可能となります。
そして、関連した機能として要望の多かったのが "コミュニケーションを図る相手の表情を見ながらのリアルタイム通話"、つまり「複数人ビデオ通話」機能でした。
この機能は、弊社が重要視する製品コンセプト「 "Communication-Rebuild" ~5つの視点~」でいうと、「距離・時間」「温度・感情」に該当し、より業務効率化・生産性向上、無駄な工数の削減という点で強みを発揮できます。これにより、遠隔地にいるメンバーとも移動せず、デスクにいながら打ち合わせが可能で、人材雇用という面でもテレワーク、リモートワークで採用することも可能です。
ちなみに、下記のように「現場の今を伝える=テキストだけではなく現場の状況もリアルタイムに伝えたい」シーンで複数人ビデオ通話機能は強みを発揮します。
◆「複数人ビデオ通話機能」を活用するには?
まずは、先行してアプリ版のみのリリースですが、将来的にはPCクライアント版もリリースする予定です。
◆WowTalk(ワウトーク)とは?
ワウテックが開発・提供する「WowTalk」は、『直感的な操作性』『導入教育いらず』『数万規模の導入実績を誇る安全性』という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。
WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。これまでに3,000社以上の導入実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「タスク管理」という基本機能があります。その他にもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。
また、WowTalkは管理機能が充実しており、管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一括管理することが可能です。必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定でき、重要な機密を扱う業種や情報の統制が必要な中・大企業でも安心してお使いいただけます。
このたび、ワウテックが自社サービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」に追加した機能「複数人ビデオ通話機能」は、現在の企業が抱える問題の1つ「人材の雇用」、さらには遠方の方とのリアルタイムに情報共有しながらコミュニケーションが図れるという「時間の有効活用」という意味でも効果的です。
同一のトークグループ内であれば最大5名まで参加でき、招待された方は1度ビデオ通話から離脱しても再び会話に戻ることができます。この複数人ビデオ通話機能により、通常のテキストコミュニケーションや音声だけの通話では体感できない「互いの表情を見ながら温度感と話すリズム・テンポ、感情面というのもカバーしながら深いコミュニケーション」が可能です。
結果的に、"ビジネスチャット" "複数人ビデオ通話機能" が各企業が取り組んでいる「働き方改革」を、テレワーク・リモートワークを通じて後押しします。
【複数人ビデオ通話機能のおすすめポイント】
- 複数人のコミュニケーションを対面ではなく、オンラインで、リアルタイムに、場所を問わず実現
- 言葉やテキストだけでは伝わりづらい想いを、ビデオ通話で表情が見えることでより鮮明に伝達できる
- 人材不足・採用難が叫ばれる中、国内外を対象に人材・スキルを柔軟に獲得することが可能に
◆WowTalkの複数人ビデオ通話機能が追加された背景
2019年4月から施行される「働き方改革関連法案」。
私たちのお客様からも良く聞こえてくる声ですが、現在、社内の働き方改革を促進する上で「解決したい課題」の1つに、人材の確保(労働人材の確保)があります。そこで、ぜひとも注目していただきたいのが、ビジネスチャットです。
その理由としては、メール、対面でのコミュニケーション、電話という従来のコミュニケーション手段と比較しても、コミュニケーションを図りたい方のタイミングで情報連携ができ、かつリアルタイムに限りなく近いスピーディな連携が実現可能だからです。さらにビジネスに特化したチャットツールを活用することでセキュリティ面も担保でき、より安全で質の高いコミュニケーションが可能となります。
そして、関連した機能として要望の多かったのが "コミュニケーションを図る相手の表情を見ながらのリアルタイム通話"、つまり「複数人ビデオ通話」機能でした。
この機能は、弊社が重要視する製品コンセプト「 "Communication-Rebuild" ~5つの視点~」でいうと、「距離・時間」「温度・感情」に該当し、より業務効率化・生産性向上、無駄な工数の削減という点で強みを発揮できます。これにより、遠隔地にいるメンバーとも移動せず、デスクにいながら打ち合わせが可能で、人材雇用という面でもテレワーク、リモートワークで採用することも可能です。
ちなみに、下記のように「現場の今を伝える=テキストだけではなく現場の状況もリアルタイムに伝えたい」シーンで複数人ビデオ通話機能は強みを発揮します。
- 「建設現場」での利活用
- 「アパレル店舗」での利活用
- 「イベントセミナー」での利活用
- 「有事を考慮してBCP対策」としての利活用
◆「複数人ビデオ通話機能」を活用するには?
上記画像は、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」を起動し、実際に複数人ビデオ通話機能を利用した際のものになります。左端の画像は、「WowTalk」起動時、特定のグループトーク上で複数人ビデオ通話を選択する際の画面です。下の8つのメニュー群の中にある「ビデオ通話」を選択します。続いて、中央左の画像は、複数人ビデオ通話にグループ内の誰を招待するかを選択する画面です。複数人ビデオ通話には同グループ内メンバーを最大4名で招待することが可能です(オーナーも含め、最大5名で利用可能)。そして、右下の開始ボタンを押した後に表示されるのが中央右の画像となります。最終的には、右端の画像のようになります。
まずは、先行してアプリ版のみのリリースですが、将来的にはPCクライアント版もリリースする予定です。
◆WowTalk(ワウトーク)とは?
https://www.wowtalk.jp/
ワウテックが開発・提供する「WowTalk」は、『直感的な操作性』『導入教育いらず』『数万規模の導入実績を誇る安全性』という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。
WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。これまでに3,000社以上の導入実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「タスク管理」という基本機能があります。その他にもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。
また、WowTalkは管理機能が充実しており、管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一括管理することが可能です。必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定でき、重要な機密を扱う業種や情報の統制が必要な中・大企業でも安心してお使いいただけます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像