【9月限定】保育施設の『お昼寝シーツ』10%OFFの大特価セール実施！

～手ぶら登園の使い捨てコットカバーで保育施設の“貸し出し用シーツ”に革命を～

BABY JOB株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣）は、2022年2月より提供を始めた日本初*の保育施設向け使い捨てお昼寝コットカバー販売サービスにおいて、130cmサイズを2022年9月に限り、10%OFFの大特価セールを行います。保護者に貸し出しをするコットカバーを使い捨てにすることで、安心安全な清潔さと、保育士・保護者両方の負担を軽減をすることができます。
* 2022年2月 BABYJOB調べ

• 保育施設におけるお昼寝用寝具事情

保育施設のお昼寝で使用する寝具は、保護者が毎週月曜日に持参し、金曜日に持ち帰って洗濯するのが一般的です。そのため、毎週月・金曜日の荷物は普段より更に多くなり、負担に感じている保護者も少なくありません。

また、月曜日に持っていくのを忘れてしまったり、子どもがおもらしをしてしまったりした時には、持参している寝具に加えて、保育施設から貸し出された寝具も持ち帰る必要があります。「手ぶら登園」を提供するBABY JOBでは、このような保護者の悩みを解決するために、使い捨てコットカバーの販売などを行っています。

手ぶら登園　使い捨てコットカバーHP：https://nap.tebura-touen.com/

 

• 保育施設の”貸し出し用シーツ”における課題

保育施設では一般的に、保護者がシーツを忘れてしまったり、子どもがおもらしをしてしまったりした際は、保育施設が管理しているシーツを貸し出します。しかし、その”貸し出し用シーツ”も予備としては充分な数でないために、「明日までに洗って返してください」と保護者に伝えなければならないことも少なくありません。

日々子育てに奮闘する保護者に、当日貸し出したものを洗濯・乾燥までさせた状態で返却を求めるのは、伝えづらく、保育士の心的ストレスにも繋がっています。また、勿論その時の保護者の負担は非常に大きいものです。

さらに、保護者が家庭に持ち帰って洗濯したものを園で使いまわすことになるため、衛生面も完全に安心とは言えないのが現状です。
 

• 使い捨てだからできる”清潔”と”手軽”の両立

『手ぶら登園お昼寝コットカバー』は使い捨てのシーツです。そのため、貸し出したものは使用後に捨て、別の園児に貸し出す際は新しいものを使用することができます。一般的な”貸し出し用シーツ”では実現できなかった安心安全な清潔さと、保育士・保護者両方の負担を軽減できる手軽さが両立可能となります。
 

• 【9月限定】130cmのお昼寝シーツが10%OFFの大特価セール！

『手ぶら登園お昼寝コットカバー』は、サービス開始より7か月で、多くのお客様にご利用いただき、沢山のお喜びの声をいただいてきました。台風などで天候が安定せず、洗濯が大変な時期に、是非より多くの方に手ぶら登園のコットカバーをお試しいただきたいという想いから、大特価セールを行うこととなりました。

【キャンペーン概要】
■対象者　　：すべての保育施設様
■対象商品　：手ぶら登園お昼寝コットカバー　130cmサイズ
■対象期間　：2022年9月30日（金）まで
■セール価格：1箱（100枚入）19,800円（税込）→17,820円（税込）

※キャンペーンに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYaidb58QOQXa9iDhtsWs0wy2fVU_PLUxd1fQzisyxqavjfQ/viewform

この機会に、手ぶら登園の使い捨てコットカバーを是非お試しください！
 

• 手ぶら登園お昼寝コットカバーについて

『手ぶら登園お昼寝コットカバー』は、子どもたちが安心してぐっすりお昼寝できるように、保育施設にヒアリングを行いながら繊維商社と協働し、独自に開発した製品です。（現在、意匠登録出願中）

【コット専用で装着も簡単】
保育施設のお昼寝で使用されている”コット”にぴったりフィットする形を追求しました。四隅の装着用バンドを脚に引っ掛けるだけなので、簡単に装着でき、お昼寝中もズレにくい仕様になっています。

【レーヨン配合で優しい肌触り】
不織布にレーヨンを混ぜ込み、肌着のような優しい肌触りに仕上げました。また汗やよだれをしっかり吸ってくれる吸水性・吸湿性にもこだわっています。
 

• 手ぶら登園について

『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。

2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在（2022年9月時点）は2,000施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク：https://tebura-touen.com/

※1）2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。
 

• 【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」

『えんさがそっ♪』は、保護者が地図上で簡単に保育施設を探したり比較したりできる情報サイトです。Web上のボタン一つで見学申込もできるため、保活の負担を軽減します。サービスは無料でご利用いただけます。
えんさがそっ♪HP：https://ensagaso.com/
 

• BABY JOB株式会社とは

すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

■名称：BABY JOB株式会社
■事業内容：保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地：大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立：2018年10月1日
■資本金：1億円
■HP：https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト：https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」：https://tebura-touen.com/column/
■公式Instagramアカウント：https://www.instagram.com/teburatouen/
■公式Twitterアカウント：https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」：https://ensagaso.com