オズマグループ×オルタナ総研 SDGs調査から見えた生活者・企業のギャップとこれからのコミュニケーション 【2023年3月23日(木)11:00~12:00(Zoom)】
サステナビリティコミュニケーションサロン / 無料オンラインセミナー
株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾 敏弘)は、持続可能な社会とビジネスの成功を実現する経営及びそのコミュニケーションを考えるサステナビリティコミュニケーションサロンにおいて、「SDGs調査から見えた生活者・企業のギャップとこれからのコミュニケーション」をテーマにした無料オンラインセミナーを、2023年3月23日(木)11:00~12:00に開催いたします。
SDGs(持続可能な開発目標、2015~30)は2023年3月、「後半の7年半」に入ります。これまでの「前半の7年半」では日本でもSDGsの知名度が高まった一方、企業が発信したい情報や取り組みと、生活者が求める取り組みに乖離も見受けられます。
本セミナーでは当社グループとオルタナ総研が共同で実施した、生活者と企業担当者双方を対象にしたSDGs意識調査を初公開しながら、ピーアールコンビナート株式会社 執行役員 三樹祐司より、調査から見えた企業と生活者とのコミュニケーションギャップや、SDGs/ESG情報発信の精度向上への手がかりについてご説明します。
また、株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼「オルタナ」編集長の森 摂氏からは、昨今の企業のサステナビリティの取組みや社会潮流を踏まえた上で、いま企業に必要なコミュニケーションについて解説いただきます。
■開催方法 : Zoom
■登壇者 : 株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 オルタナ編集長 森 摂氏
ピーアールコンビナート株式会社 執行役員 三樹 祐司
■参加費 : 無料
■対象 : 企業・団体のSDGs担当者及び、コミュニケーションに関わる実務担当者
※競合企業の方の参加はご遠慮いただいております
■お申込 :Peatixページ (https://peatix.com/event/3510781)よりお申込み下さい
株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 オルタナ編集長
東京外国語大学スペイン語学科卒、日本経済新聞社入社、編集局勤務。1987年環境庁担当として、国連ブルントラント委員会の東京会議・東京宣言「持続的な開発に向けて」を取材、日本初の「サステナビリティ」記事に。1998~2001年日本経済新聞ロサンゼルス支局長。2006年、株式会社オルタナ設立。2007年3月、サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」創刊、編集長に就任、現在に至る。
◆武蔵野大学大学院 環境学研究科 客員教授
◆一般社団法人CSR経営者フォーラム 代表理事
◆環境省「グッドライフ・アワード」実行委員
◆環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム有識者会議」委員
◆日本自動車会議「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」選考委員
三樹 祐司(みつぎ・ゆうじ)
社会潮流研究所 SDGsコミュニケーション研究員
2007年ピーアールコンビナート㈱入社。入社当初から企業や団体の社会課題を起点としたコミュニケーションを専門として従事。大手企業・団体のコーポレートコミュニケーション、レピュテーション形成型プロジェクトやCSR、CSVコミュニケーション支援で活躍。幅広い業界において戦略立案、情報開発、外部団体やオピニオンを巻き込んだコミュニケーション環境の提供に取組む。
現在、オズマグループ 社会潮流研究所 研究員としてSDGsにおけるコミュニケーションにおける戦略指標を研究。
日本パブリックリレーションズ協会PRプランナー
本セミナーでは当社グループとオルタナ総研が共同で実施した、生活者と企業担当者双方を対象にしたSDGs意識調査を初公開しながら、ピーアールコンビナート株式会社 執行役員 三樹祐司より、調査から見えた企業と生活者とのコミュニケーションギャップや、SDGs/ESG情報発信の精度向上への手がかりについてご説明します。
また、株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼「オルタナ」編集長の森 摂氏からは、昨今の企業のサステナビリティの取組みや社会潮流を踏まえた上で、いま企業に必要なコミュニケーションについて解説いただきます。
- 「SDGs調査から見えた生活者・企業のギャップとこれからのコミュニケーション」
■開催方法 : Zoom
■登壇者 : 株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 オルタナ編集長 森 摂氏
ピーアールコンビナート株式会社 執行役員 三樹 祐司
■参加費 : 無料
■対象 : 企業・団体のSDGs担当者及び、コミュニケーションに関わる実務担当者
※競合企業の方の参加はご遠慮いただいております
■お申込 :Peatixページ (https://peatix.com/event/3510781)よりお申込み下さい
- 講師プロフィール
株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 オルタナ編集長
東京外国語大学スペイン語学科卒、日本経済新聞社入社、編集局勤務。1987年環境庁担当として、国連ブルントラント委員会の東京会議・東京宣言「持続的な開発に向けて」を取材、日本初の「サステナビリティ」記事に。1998~2001年日本経済新聞ロサンゼルス支局長。2006年、株式会社オルタナ設立。2007年3月、サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」創刊、編集長に就任、現在に至る。
◆武蔵野大学大学院 環境学研究科 客員教授
◆一般社団法人CSR経営者フォーラム 代表理事
◆環境省「グッドライフ・アワード」実行委員
◆環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム有識者会議」委員
◆日本自動車会議「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」選考委員
三樹 祐司(みつぎ・ゆうじ)
ピーアールコンビナート株式会社 執行役員
社会潮流研究所 SDGsコミュニケーション研究員
2007年ピーアールコンビナート㈱入社。入社当初から企業や団体の社会課題を起点としたコミュニケーションを専門として従事。大手企業・団体のコーポレートコミュニケーション、レピュテーション形成型プロジェクトやCSR、CSVコミュニケーション支援で活躍。幅広い業界において戦略立案、情報開発、外部団体やオピニオンを巻き込んだコミュニケーション環境の提供に取組む。
現在、オズマグループ 社会潮流研究所 研究員としてSDGsにおけるコミュニケーションにおける戦略指標を研究。
日本パブリックリレーションズ協会PRプランナー
- 【サステナビリティコミュニケーションサロンとは】
オズマグループでは、企業の“サステナビリティコミュニケーション”のあり方をともに考え、刺激しあい、発展しあう、さまざまな人・情報が交流するコミュニティ「サステナビリティコミュニケーションサロン」を運営しています。企業・団体が取り組む活動をコミュニケーションのチカラで支援することで、社会とのより良い関係を築くことを目的としています。企業のサステナビリティ推進担当や経営企画、広報、広告宣伝、マーケティングなどの実務担当者を対象に、SDGsの達成やサステナビリティを推進するうえで、どのように社会とつながるべきかを考えるセミナーや勉強会を、外部専門家を招聘し定期的に運営しています。
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