【事例公開】株式会社農業総合研究所が累計流通総額1000億円分のデータ活用基盤としてデータ統一クラウド「Srush」を選定、データドリブンな経営を実現!
Srushなら、大量のデータをすぐに、簡単にデータ活用ができる!
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オールインワンデータ分析ツール、データ統一クラウド「Srush」を提供する株式会社Srush(東京都品川区、代表取締役:樋口 海)は、株式会社農業総合研究所(和歌山県和歌山市、代表取締役社長:堀内 寛)の導入事例を公開したことをお知らせします。
◆株式会社農業総合研究所のSrush導入前の課題と、導入後の成果◆
導入前の課題
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データ活用の改善:基幹システムに蓄積された10年分のデータを活用できず、触れられない宝の山になっていた
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エクセルデータ管理の限界:年7,000万行以上のデータが発生、エクセルでの管理に限界があり、作業工程が複雑になり分析頻度も低かった
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課題発見の難しさ:データ量の多さにより全体を俯瞰できず、経営状況の把握や重要課題の特定が困難だった
選んだ理由
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柔軟なデータ分析が可能:プロセスを変えずに複数ロジックを反映したデータ加工ができ、他社製品では難しい分析が実現可能でした
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信頼できるサポート体制:導入前から寄り添う姿勢が感じられ、一緒に課題解決できると思いました
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価格の納得感:他社と比べて価格的にも試しやすかった
導入後の成果・効果
データ分析の効率化:年間7,000万行のデータを瞬時に分析可能となり、従来3日かかっていた作業が1時間で完了
正確な意思決定の実現:データが一元管理できて課題が明確になり、優先順位を付けることで的確な判断や対策が打てるようになった
迅速な現場対応:市況変化に即応し、出荷量の調整や値付けの指導がスムーズに行える体制を構築できた
*事例詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.srush.co.jp/cases/nousouken
■株式会社Srushについて
データ人材がいなくてもデータ活用が進むオールインワンデータ分析ツールデータ統一クラウド「Srush」と、データ基盤の構築からデータ活用の定着支援まで行う「コンサルティングサービス」を提供しています。加えて、業界初の無制限プランの提供、AIを活用して分析の自動化やデータ加工の効率化を図ることで、データ活用を阻む「ヒト・モノ・カネ」の問題を解決し、中小企業のデータドリブン経営の実現に貢献します。
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■会社概要
会社名 : 株式会社 Srush(Srush Inc.)
所在地 : 東京都品川区西五反田 8-4-13 五反田JPビルディング 2F
代表者 : 樋口 海 設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売
■代表経歴
樋口 海
NTTの法人営業部にて大手自動車を担当、グローバルインフラの導入に従事し、全社表彰や最高評価を受賞。退職後、シンガポールにて日系製造業の営業戦略を担当。帰国後、製造業向けSaaSを提供する会社の立ち上げを経て、代表取締役として株式会社Srushを共同創業。
早稲田大学卒、一橋大学大学院商学研究科修了(MBA)
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