セラクCCC、セールスフォース・ジャパンTableauと協業し、データ活用人材育成サービス「Tableau Data Cruise」をリリース

Tableau Data Cruise_セラクCCC

株式会社セラクCCC（東京都新宿区、代表取締役：宮崎⿓⼰、以下「当社」）は、Tableauの本格導入や活用を目指す企業様向けにデータ活用人材育成サービスパック「Tableau Data Cruise」の提供を開始します。

 

■ Tableau Data Cruiseとは
セールスフォース・ジャパンTableauと共同で企画・開発した実践ワークショップ型の人材育成サービスです。
Tableauの基礎知識からデータ活用の実践スキルを習得し、
社内に浸透させるためのチャンピオン(※Tableauの牽引役)を創出するサービスです。
ご参加の企業様側にパッションさえあれば短期間でデータ活用をリードできる人材創出にコミットします。
3ヵ月で劇的に変わったチャンピオン※が社内のTableau活用を通じてデータカルチャーを醸成します。
Tableauをこれから本格導入する企業や既に導入しているものの活用が進んでいない企業様での
ご利用をイメージしています。

※チャンピオン＝Tableauの牽引役

▼サービスページはこちら
https://go.seraku.co.jp/TableauDataCruise-23

■ リリースの背景
昨今、DXの成否にはデータ活用は重要な意味を持ち、
国内におけるTableauの導入企業も増加の一途を辿っております。
一方でデータ活用に精通した人材が圧倒的に不足しているために
Tableauの本格導入や活用を進められていない企業が多い実態があります。
この市場実態に対して、セールスフォース・ジャパンTableauと
セラクCCC双方のカスタマーサクセスチームが協業し、本サービスのリリースを決定いたしました。

 

■ Tableau Data Cruiseの概要イメージ

■プログラムイメージ

■Tableau Data Cruise導入事例のご紹介
MIRARTHホールディングス株式会社様　プライム市場（証券コード：8897）
事業内容:不動産事業、エネルギー事業、アセットマネジメント事業、その他事業(建設・ホテル・介護)

▼事例動画_ TableauDataCruiseの風景も下記動画よりご覧になれます。(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=_c0LYHnd6S0

以下、事例動画の一部を抜粋してコメントを紹介いたします。動画も是非ご覧ください。
〇TableauDataCruiseを終えた感想を教えてください
執行役員 経営管理本部 GrDX&VX戦略部長 井関 典克様
いい意味でのギャップは大きかったと思います。                                                              
参加メンバーも思った以上にツールとして使えるようになったというのも
素晴らしかったと思いましたし、自分の業務に当てはめて活用が進んでいて
非常に想定していた以上の結果だったかなと思います。

〇今どういう悩みを持たれている企業様に、TableauDataCruiseをオススメしたいですか
経営管理本部 GrDX&VX戦略部 共創戦略課　小谷祐樹様
何から手をつけていいんだか分からないという不安から、
なかなか一歩踏み出せないという企業様。
(セラクCCCの)TableauDataCruiseに参加すれば、基礎をがっちりと固めてもらえるし、
その基礎を基に(データ活用の)横のコミュニケーションができていくようになるので
すごくオススメしたいなと思います。
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Tableau活用に関するお困り事等ございましたら、セラクCCCにご相談ください。
TableauDataCruise概要、サービス資料請求
https://go.seraku.co.jp/TableauDataCruise-23

Tableau定着・活用ならセラクCCC
https://www.seraku.co.jp/pr-site/tableau/
 

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■株式会社セラクCCCについて

https://www.ccc.seraku.co.jp/
セラクCCCは、Salesforce社各種製品の定着・活用支援を担うカスタマーサクセスソリューション事業として
Salesforceをはじめとするクラウドシステムの運用・定着化支援事業を行っており、
在籍する280名以上のクラウド人材が350社以上の顧客企業に対し
クラウドシステムの運用・定着化を支援しています。
セラクCCCにおけるCCCは『Contribute to Customer Continuing』の略となり、
「顧客の発展に貢献し続ける」などを意味します。