日本初※「自分自身がトレーディングカードになる」アプリ誕生。HERO、世界の“孤独化”に挑む
カードを作って終わりじゃない。あなたの「できる」を、誰かを助ける力へ。自治体発のHEROが個人向けサービスを本格展開
株式会社GreatValue(本社:東京都港区、代表取締役:廣澤 孝之、以下「GreatValue」)は、地域課題解決プラットフォーム「HERO」の個人向けサービスを本格展開し、自分自身がトレーディングカードになる日本初※の機能「HERO TDC(HERO TRADING CARD/ヒーロートレーディングカード)」の提供を開始することをお知らせいたします。
HERO TDCでは、自分の写真とともに、得意なことやスキル、経験、活動などを一枚のトレーディングカードとして自由に表現できます。

「HERO WORLD」アプリをダウンロード
HERO WORLDは、iPhone・Androidで無料でダウンロードいただけます。
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/hero-world/id6761889443
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.greatvalue.herodx&pcampaignid=web_share
9月16日「HERO WORLD」記者発表会・体験会を開催
当日は学生を中心とした若者が「HERO WORLD」を先行体験。実際に自分自身のHERO TDCを作成し、新しい自己表現や人とのつながりを体験しました。
▶ 記者発表会・体験会での学生インタビューはこちら
https://youtu.be/JFEy7aYHlSA

先行体験した学生へのアンケートでは、こんな声が寄せられました。
・アンケート回答者全員が「これまで自分自身のトレーディングカードを作ったことがない」と回答
・「自分らしさを反映したオリジナルカードを作れるのが楽しい」
・「趣味など共通点がある人へ通知を送れる機能もうれしい」
しかし、これは単に「自分のトレーディングカードを作って楽しむ」ためだけのサービスではありません。
HEROはこれまで、全国各地の自治体で地域課題の解決を目的としたプラットフォームとして導入を進めてきました。その中で培ってきた「困っている人」と「自分なら助けられる人」をつなぐ仕組みを、今回、自治体や地域という枠を越えて一人ひとりへと広げます。
自分の「できる」をカードにする。その一枚が、誰かを助けるきっかけになる。
独居世帯の増加や働き方の多様化など、私生活でも仕事でも人とのつながりが希薄になりつつある中、HEROは「誰かの困った」と「誰かのできる」をつなぎ、誰もが「助けて」と言え、誰もが誰かのHEROになれる社会を目指します。
HERO TDC(HERO TRADING CARD)を提供
「自分自身」がトレーディングカードに
個人向けサービスの展開にあわせ、HERO登録者が自分自身のカードを発行できる「HERO TDC(HERO TRADING CARD/ヒーロートレーディングカード)」を提供します。
HERO TDCは、自分自身が「どんなHEROなのか」を、スキルや活動とともにカードとして表現できる仕組みです。
「私はこんなことができます」
「こんなことが得意です」
「これまでこんな活動をしてきました」
といったHEROとしてのプロフィールを、一枚のカードで表現できます。

発行したHERO TDCは画像として保存でき、SNSやメッセージなどを通じて送信・共有することも可能です。
単なるプロフィールではなく、自分のSKILLやHEROとしての活動を可視化する、新しい自己紹介の形を目指しています。
HEROとしての活動が、カードの「レア度」へ
今後HERO TDCでは、登録している得意分野やHERO上での活動などに応じて、カードの「レア度」が変動する仕組みを予定しています。
誰かを助ける。
活動する。
スキルを磨く。
その積み重ねが、自分だけのHERO TDCへと反映されていく世界観を目指します。
現在は5種類のTDCカードに加え、季節限定バージョンの特別な2種類も無料で利用できるよう用意しています。
また近日中には、HERO TDCを発行するだけでなく、カードの印刷、カードの販売やユーザー間での売買などが可能になる仕組みについても提供を予定しています。
HERO TDCをきっかけに、「自分にも誰かを助けられることがある」と気づく人を増やし、世界中に新たなHEROが生まれるきっかけをつくっていきます。
なぜ今、HEROなのか ― 私生活でも仕事でも進む「孤独化」
独居世帯の増加、働き方の多様化、フリーランスやオンラインギグワーカーの増加。
私たちの生活や働き方は自由で便利になる一方、プライベートでも仕事でも、人と人とのつながりが希薄になり、「困った時に誰に頼ればいいかわからない」という状況も生まれています。
HEROが目指すのは、いかなる場所でも、いかなる状況でも、誰もが「助けてほしい」と発信できる環境をつくること。
そして、一人ひとりが持つ経験や得意なことを活かして、誰かを助ける「HERO」になれる社会をつくることです。

背景:公私ともに進む「孤独化」という社会課題

現在、日本では単独世帯が全世帯の40%を超え、世界的に見ても単身世帯の割合は30%を超える規模まで拡大しています。
そしてHEROが着目しているのは、「孤独化」がプライベートだけの問題ではないという点です。
副業、フリーランス、オンラインギグワークなど、組織や場所に縛られない働き方は急速に広がっています。日本における副業・フリーランス人口はこの10年間で約40%増加し、オンラインギグワーカーも約41%増加するなど、働き方そのものが大きく変化しています。
自由な働き方が広がる一方で、従来の「会社」「地域」「家族」といったコミュニティとの接点が少なく、一人で生活し、一人で仕事をする人も増えています。
さらに、困った時に頼れる先や連絡できる相手がいない人も30%を超えるとされています。
生活でも一人。仕事でも一人。
私生活と仕事の両面で人とのつながりが希薄になる「公私の孤独化」は、これからさらに大きな社会課題になっていくとHEROは考えています。
自治体の地域課題解決から、すべての人へ。HEROの新たな展開
HEROはこれまで、各地の自治体が抱えるさまざまな地域課題の解決を目的としたプラットフォームとして導入を進めてきました。
高齢化、人手不足、地域活動の担い手不足、住民同士のつながりの希薄化。
そうした地域課題に向き合う中でHEROが構築してきた機能の一つが、地域の中に存在する「HELP」と「SKILL」を可視化し、「困っている人」と「自分なら助けられる人」をつなぐ仕組みです。
今回HEROでは、この機能にクローズアップ。
自治体や地域という枠を越え、一人ひとりが直接利用できる個人向けサービスとして新たに展開します。
自分を中心としたMAPから「HELP」を発信

HEROでは、自分を中心としたMAP上から、困っていることや手伝ってほしいことを「HELP」として発信できます。たとえば、
・荷物を運ぶのを手伝ってほしい
・スポーツの助っ人が必要
・地域活動やボランティアを手伝ってほしい
・〇〇を教えてほしい
・仕事を手伝ってくれる人を探したい
など、日常生活から地域活動、仕事まで、さまざまな依頼を発信できます。困った時に、頼れる家族や友人、知人が近くにいるとは限りません。
HEROは、「知り合いがいるかどうか」「頼れる人が近くにいるかどうか」に左右されず、誰もが必要な時にHELPを発信できる環境をつくります。
「助けてほしい人」と「自分ならできる人」をつなぐ
HEROは、単に助けを求めるためだけのサービスではありません。
誰かを助けたい人は「HERO」として、自分のできること、得意なこと、経験、スキルなどを登録できます。
HERO上でやり取りされる依頼は、企業から個人への仕事だけではありません。
個人から個人への依頼も可能で、有償の仕事だけでなく、無償のボランティア募集にも活用できます。

たとえば、
荷物運びができる。
スポーツが得意。
地域のボランティアに参加できる。
地元のお祭りの設営を手伝える。
語学を教えられる。
楽器を教えられる。
デザインができる。
プログラミングができる。
相談に乗ることができる。
一人ひとりが日常的に持っている能力や経験そのものが、誰かにとって必要な「SKILL」になる可能性があります。
特別な資格や肩書きがなくても、「これなら自分にできる」ということが、誰かの困りごとを解決する力になる。
HEROは、こうした多種多様なSKILLを可視化し、「誰かの困った」と「誰かのできる」をつなげていきます。
「職業HERO」という、新しい働き方
HEROは日常の助け合いだけでなく、仕事にも活用できるプラットフォームを目指しています。
特にオンラインで完結できる仕事では、場所という制約はさらに小さくなります。
日本にいながら、海外の誰かを助ける。
地方にいながら、都市部の仕事を受ける。
海外にいながら、日本の誰かを助ける。
自分の「得意」を登録することで、地域や国境を越えて、自分の能力を必要としている人と出会い、仕事につながる環境を目指します。
HEROが構想するのは、「職業HERO」という新しい選択肢です。
自分の得意なことで誰かを助け、その対価を得る。
HEROとして活動する人が増えることは、そのまま社会の中で「誰かを助ける人」が増えることにつながります。
助け合いと仕事を切り離すのではなく、誰かを助けるという行動そのものに経済的な循環を生み出す。
それによって、継続可能な助け合いの仕組みをつくることをHEROは目指します。
イメージ動画
https://www.youtube.com/watch?v=y8YV9aSCg5g
世界で拡大するギグ・スキルエコノミー
個人のスキルや時間を活用したギグエコノミー関連市場は世界的に拡大を続けており、現在の市場規模は約4,000億〜5,000億ドル(約60兆〜75兆円)規模、2030年には1兆ドル(約150兆円)を超える規模への成長も予測されています。
HEROは、この市場を単なる「仕事のマッチング市場」として捉えていません。
「誰かの困った」と「誰かのできる」をつなぐ市場として捉えています。
仕事。地域活動。日常のちょっとした困りごと。ボランティア。
これまで別々の領域として扱われてきたものを「HELP」と「SKILL」という共通言語でつなぐ。
HEROはそこから、新たな助け合いの経済圏を構築していきます。

誰もが「助けて」と言えて、誰もがHEROになれる世界へ

人は誰でも、助けてもらう側になることがあります。
同時に、誰でも誰かを助けられる何かを持っています。
特別な資格や肩書きがなくても、
「これならできる」
「これなら手伝える」
という小さな力が、誰かにとって大きな助けになるかもしれません。
HEROが目指しているのは、如何なる場所で、如何なる状況でも、誰もが「助けて」と発信できる世界。
そして、その声に対して、
「それなら自分が助けられる」
と言えるHEROが世界中にいる社会です。
自治体の地域課題解決から始まったHEROの仕組みを、これからは一人ひとりへ。
地域を越え、国境を越え、世界中にHEROが増えれば、世界中で「助かった」が増えていく。
HEROは、テクノロジーによって人と人との助け合いを再構築し、「誰も孤立しない社会インフラ」を目指して展開してまいります。
HEROについて
HEROは、「困っている人」と「自分なら助けられる人」をつなぐプラットフォームです。
これまで各地の自治体に対して、地域課題の解決を目的とした仕組みとして導入を進めてきました。
利用者はMAP上から「HELP」を発信でき、HEROとして参加するユーザーは、自分のできることや得意なことを「SKILL」として登録できます。
日常生活のちょっとした助け合いから、地域活動、ボランティア、スポーツ、習い事、仕事まで、さまざまな領域で人と人との力をつなぎます。
今回の個人向けサービスの展開を通じて、地域を越え、国を越えて「HELP」と「SKILL」がつながる社会インフラを目指します。
今後の展開
HEROでは今後、個人向けサービスの利用拡大に加え、HERO TDCの機能拡充、カードの発行・販売・売買機能、活動実績等に連動したレア度の仕組みなどを順次展開する予定です。
また、日常的な助け合いから仕事まで、HEROを通じて生まれるさまざまな活動を広げ、「HEROになること」が一つの新しい生き方・働き方として認知される世界を目指します。
自治体で培った地域の助け合いの仕組みを一人ひとりへ、そして世界へ。
HEROは国内外へのサービス展開を進めてまいります。
「自分自身がトレーディングカードになる」という新しい体験を入口に、世界中にHEROを増やしていく。
「HERO WORLD」アプリをダウンロード
HERO WORLDは、iPhone・Androidで無料でダウンロードいただけます。
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/hero-world/id6761889443
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.greatvalue.herodx&pcampaignid=web_share
※当社調べ。日本国内で提供されているスマートフォン向けアプリを対象に、「自分自身をトレーディングカードとして作成・発行できる機能」について調査(2026年9月時点)。
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