DX推進に必要となるスキルの習得率に関するホワイトペーパーを無料公開
DX推進スキルの習得率は平均で9.1%。ミドル世代は実務能力に優れ、若年層はAIやデータ活用に優れる傾向
人材育成のトレノケート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早津 昌夫、以下、トレノケート)は、2022年12月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表したデジタルスキル標準で示された関連スキルについて、習得率や学びの意欲についての調査結果をホワイトペーパーとして公開しました。トレノケートのWebサイトより、無料でダウンロードが可能です。
デジタルスキル標準とは、IPAおよび経産省が、DX推進に必要となる企業の人材育成の指針や個人が学習すべき項目をまとめたスキル標準で、「DXリテラシー標準」と「DX推進スキル標準」の2つで構成されています。
ホワイトペーパーでは、このデジタルスキル標準の関連スキルを身につけている人がどの程度の割合で存在しているのかを、2022年~2023年に行ったアンケート調査を元にレポートしています。DXを推進する立場で必要となるスキルの習得率は平均で9.1%となったほか、DXリテラシー標準に関するスキルの習得率の調査では世代間での比較も行っています。
*ホワイトペーパーより抜粋
【ホワイトペーパー】デジタルスキル標準の習得率調査から探るDX人材の現状
目次
1. デジタルスキル標準とは
2. DXリテラシー標準に関するスキルの習得率
3. DX推進スキルの習得率
4. 学びたいDX推進スキル ランキング
5. スキルの学び方 (学習方法のまとめと希望)
6. DX人材育成関連コンテンツ・サービス紹介
ダウンロード申込ページ:
https://blog.trainocate.co.jp/DXWP_entry
トレノケートは引き続き、人材育成に関する有用な情報を発信いたします。
公式ブログ:https://blog.trainocate.co.jp/
無料セミナー:https://seminar.trainocate.co.jp/seminar/
メールマガジン:https://www.trainocate.co.jp/mail_request.html
【トレノケート株式会社 会社概要】
代表取締役社長:早津 昌夫
設立 :1995年12月6日
本社所在地 :東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー20階
事業内容 :IT 技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務
URL :https://www.trainocate.co.jp/
お問い合わせ :https://www.trainocate.co.jp/gkinfo/form.aspx
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