設置型ベビーケアルーム「mamaro™️」累計設置台数400台突破!! 創業以来最高の年間設置台数へ
個室型で感染症対策にも。性別問わずに使用でき、男性の育児参画に貢献!
Trim株式会社(横浜市中区、代表取締役社長:長谷川裕介)が開発・販売を手がける
設置型ベビーケアルーム「mamaro™️」は日本全国の商業施設や駅、病院や神社などに続々と設置が
進み、2022年6月に導入実績400台を突破しました。
当社は、厚生労働省が主催する第10回「健康寿命をのばそう!アワード <母子保健分野>」の子ども家庭局長賞・企業部門優良賞を受賞するなど高い評価を獲得しています。
社会インフラとして「mamaro™️」の導入を進め、小さなお子さま連れでも気軽にお出かけしやすい社会づくりに貢献できるよう、進化を続けてまいります。
設置型ベビーケアルーム「mamaro™️」は日本全国の商業施設や駅、病院や神社などに続々と設置が
進み、2022年6月に導入実績400台を突破しました。
当社は、厚生労働省が主催する第10回「健康寿命をのばそう!アワード <母子保健分野>」の子ども家庭局長賞・企業部門優良賞を受賞するなど高い評価を獲得しています。
社会インフラとして「mamaro™️」の導入を進め、小さなお子さま連れでも気軽にお出かけしやすい社会づくりに貢献できるよう、進化を続けてまいります。
- 創業以来最多の年間設置台数へ。性別問わずに利用できる個室のニーズ高まる。
こうした関心の高まりから、2021年10月末に達成した累計設置台数300台達成から、わずか8ヶ月で400台を突破し、創業以来最多となる年間設置台数を見込んでいます。
さらに、令和4年10月に施行となる「産後パパ育休制度」により、企業にも育児休業制度の整備や休業をしやすい雰囲気づくりが求められています。
こうした男性の育児参画への関心が高まっている社会情勢もある一方で、授乳室はセキュリティの観点から女性専用のスペースとして設けられている施設が多く、男性がミルクを与えるスペースや、おむつ交換等を行うスペースが少ないため、お出かけ先で誰でもベビーケアができる設備の整備が不可欠となっています。当社は引き続き社会インフラとして「mamaro™️」の設置を進めてまいります。
- 神社や企業、鉄道駅、水族館…様々な施設に広がる!
2017年の販売開始から約4年半で累計400台の設置に至りました。(下図)。
商業施設や自治体などを中心に、テーマパークや病院、神社への導入も進んでいます。
- 設置型ベビーケアルーム「mamaro™️(ママロ)」
授乳用ユニットとして特許も取得している (特許第6865989)
代表の長谷川が授乳室検索アプリを開発・運用中に社会インフラとして
ベビーケアスペースが不足している社会課題に直面し、できなかった母親への親孝行をこれから世の中のお母さんたちにしていきたいと、自らデザインを手掛け開発を行なった製品です。
・室内設備: ソファ、可動式ソファ、モニター、コンセント
・大きさ: 高さ:200cm/幅:180cm/奥行:90cm
- Trim株式会社
代表: 長谷川 裕介 HP: https://www.trim-inc.com/
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