SOPEXA(ソペクサ)から「Hopscotch Season(ホップスコッチ・シーズン)」へ!

ソペクサは「ホップスコッチ・グループ」の100%子会社となり、ブランド名「ホップスコッチ・シーズン」として活動します。

Sopexa Japon 株式会社

ホップスコッチ・グループへの完全統合から1ヶ月、コミュニケーション・コンサルタント会社ソペクサは、ブランド名を「ホップスコッチ・シーズン」として活動していくことになりました。この変更は同グループの開発戦略の一環であり、これにより欧州・中東・アフリカ、アメリカ、アジアに約300人のエキスパートを擁する食品・飲料コミュニケーションのリーディング・ブランドが新たに誕生しました。この開発戦略により「ホップスコッチ・シーズン」は、グループ内各分野の専門知識を活かし、世界中でL’Arts de Vivre (アール・ド・ヴィーヴル)※を推進するためのコンサルティング活動を拡大することも可能になります。

今回のホップスコッチ・グループへの完全統合は、2016年に同グループがソペクサに初めて出資したことから始まったストーリーの最終段階です。2019年のさらなる強化を経て、今日、我々は新しいブランド名「ホップスコッチ・シーズン」の下、完全統合されました。

※アール・ド・ヴィーヴル:「生活の美学」「暮らしのアート」。生活を彩り、愉しむライフスタイルや考え方。

明確な相乗効果

ホップスコッチ・シーズンとホップスコッチ・グループには、双方で活用しうる多くの強みがあります。ホップスコッチ・グループは、ホップスコッチ・シーズンに多岐にわたる専門分野(イベント、デジタル、PR&パブリックアフェアーズ)を提供する一方、ホップスコッチ・シーズンは、貿易、国際的な企業連合を牽引する専門知識、世界30か所にある拠点、15万人のオピニオンリーダーのネットワークをホップスコッチ・グループにもたらすことができるのです。


ホップスコッチ・グループ ヴァイス・マネージング・ディレクター、ヴァレリー・ボヌマンは次のように説明します。

「この統合によって、ホップスコッチ・シーズンは、デジタル・イベントやPRにおいて、グループの多様な専門知識の恩恵を受けることができ、そして、同グループは、ホップスコッチ・シーズンの持つ、ローカルマーケットや消費者動向に関する深い知識を活用することができます。」


ホップスコッチ・シーズンにはビジネス・インテリジェンス・チームもあり、世界中の消費者動向に関する調査を行い、グループ全体にフィードバックしています。その一例が、国際ワイン市場の動向を読み解く調査「ワイン・トレード・モニター」です。


ホップスコッチ・シーズンとホップスコッチ・グループは2016年以降、多くの成功事例を共有してきました。 ホップスコッチ・シーズンが同グループの代理店と共同で主催したIDF(国際酪農連盟)サミットがその一例です。また、ここ最近、ホップスコッチ・シーズンとホップスコッチ・イベントの共同作業で獲得した家具業界のプロジェクトについても言及することができるでしょう。


ホップスコッチ・シーズンは、2023年にホップスコッチ・グループに加わったグループの観光部門であるホップスコッチ・インターフェイス・ツーリズムのチームとも緊密に連携しており、ヨーロッパ全域で彼らの専門知識の恩恵を受けています。シーズンとインターフェイス・ツーリズムのネットワークが組み合わさることで、各市場の消費習慣を熟知した専門家チームによる世界規模のオペレーション・ネットワークが構築されます。


ホップスコッチ・シーズン社長兼ホップスコッチ・グループ・マネージング・ディレクター ピエール=フランク・モーリーは明言します。

「完全統合により、グローバル・ネットワークが強化され、ホップスコッチ・ブランドの世界的な密度が高まることで、クライアントをサポートするための国際化を加速させることができます。」


新しいブランド名と変化するDNA

季節感はあらゆる植物に生命を与え、私たちの旅のあり方を形作り、私たちの住まいやライフスタイルに影響を及ぼします。季節はまた、私たちの生活やプロジェクトに彩りを与えます。これまで以上にクリエイティブに、革新的に、野心的に、ホップスコッチ・シーズンは、環境問題や社会問題を意識し、責任を果たし、コミュニティをまとめる活動を続けていきます。


ホップスコッチ・シーズンは、世界30拠点の社員と共に、すべての人の心に響き、感動を生み、インパクトを与えるメッセージを創造するため、大衆や文化的特殊性を理解することに全力を注ぎます。

 

アール・ド・ヴィーヴル

この大規模な開発戦略により、食品・飲料部門で60年に及ぶ専門知識を持つ「ホップスコッチ・シーズン」は、コミュニケーション・コンサルタント活動を他分野にも拡大し、「アール・ド・ヴィーヴル」を世界中に広め、すべてのブランドとパートナーのイメージとアイデンティティの発展をサポートします。

ホップスコッチ・シーズンは、イベントとパブリック・リレーションズのパイオニアであるホップスコッチ・グループとともに、その新たな歴史を刻んでまいります。

 

尚、今後は、ブランド名「ホップスコッチ・シーズン」のもと、日々の業務を遂行致しますが、登記上商号(社名)の新名称については、後日改めてご案内させて頂きます。


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<ホップスコッチ・グループについて> 

HOPSCOTCH(ホップスコッチ・グループ)は、フランスで設立された国際的なコミュニケーション・グループであり、創業者とその経営陣のディレクションのもと、専門知識の相互補完によって前進するビジネス・ビジョンに導かれています。

ホップスコッチ・グループの創業信念は、デジタル、イベントマネージメント、インフルエンス、広報、マーケティング・サービスを独自に組み合わせ、アール・ド・ヴィーヴルと企業課題の双方に対応する「グローバルPR」です。


フランス(パリ、リヨン、リール、マルセイユ)および海外(アジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東の4大陸ハブ)に、インフルエンス、イベント、活性化、デジタル化、社内コミュニケーション、広報、マーケティング・サービスなど、あらゆるコミュニケーション・スキルのエキスパート1,000人以上を結集しています。


ホップスコッチ・グループは、「企業や組織の価値は人間関係に重きを置くことにある」という確信を持ち、自社ブランド「ホップスコッチ」(イベント/PR/トラベル/エグゼクティブ/コングレ/リュクス/スポーツ)と、以下の特化したグループエージェンシーを中心に専門性を構築しています。(ADクルー、ヘブン、ホップスコッチ・インターフェイス・ツーリズム、ヒューマン・トゥ・ヒューマン、ル・パブリック・システム・シネマ、ル・パブリック・システム・PR、サガルマータ、ホップスコッチ・シーズン)


ホップスコッチ・グループは、現在、世界中に40のオフィスを持ち、60カ国以上で事業展開する国際的な総合ネットワークを有しています。

ユーロネクスト・グロース・パリ(ISINコード:ALHOP FR 00000 6527 8)に上場し、2023年の売上高は2億7,100万ユーロ、売上総利益率は9,300万ユーロです。


<ホップスコッチ・シーズンについて>

ホップスコッチ・シーズンは、フード&ドリンク、ライフスタイルに特化した、情熱溢れる多文化チームで構成される、60年以上の歴史を持つインターナショナル・コミュニケーション・エージェンシーです。ホップスコッチ・シーズンはホップスコッチ・グループのブランド名であり、1,000人を超える人材と30以上の拠点を擁する国際的な統合ネットワークがあります。

EUによる共同出資キャンペーンのリーダーであり、2012年以来400以上のキャンペーンを手がけています。統合キャンペーンのエキスパートであるホップスコッチ・シーズンは、各市場に合わせたメディア、PR、インフルエンサー、デジタル、イベント、トレード・マーケティング・キャンペーンのコンサルティングをし、イメージを作り、展開しています。


WEB: www.hopscotchseason.com  

LinkedIn: @HOPSCOTCH_Season

X: @HOPSCOTCH_Season

Instagram: @HOPSCOTCH_Season

Facebook : @HOPSCOTCH_Season_Japan   

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会社概要

SOPEXA JAPON 株式会社

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URL
http://www.sopexa.com/JA/agence/japon
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館3F
電話番号
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代表者名
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上場
未上場
資本金
1500億円
設立
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