プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社Shippio
会社概要

Logistics DX SUMMIT 2023に、ウルシステムズ 漆原氏、ヤマト運輸 中林氏、ネバーマイル 深作氏が登壇決定

ウルシステムズ 代表取締役会長 漆原茂氏、ヤマト運輸 執行役員(輸配送データ活用推進担当)中林紀彦氏、ネバーマイル 代表取締役CEO 深作康太氏が登壇

株式会社Shippio

国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2023年3月2日(木)~3月3日(金)に開催する「Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~」の「DX先駆者に学ぶ、実践的DX組織論」に、ウルシステムズ漆原氏、ヤマト運輸中林氏、ネバーマイル深作氏の登壇が決定したことをお知らせします。

視聴のお申し込みはこちら。(無料)
https://bit.ly/3I2PEMg

■セッション概要

配信日 2023年3月2日(木)14:00-14:45
セッションタイトル DX先駆者に学ぶ、実践的DX組織論
登壇者 漆原 茂
ウルシステムズ株式会社 代表取締役会長 

中林 紀彦
ヤマト運輸株式会社 執行役員(輸配送データ活用推進担当)

深作 康太
株式会社ネバーマイル 代表取締役CEO

土屋 隆司
株式会社Shippio 共同創業者 取締役COO / CRO

本セッションでは、「物流DX組織論」をテーマに、これまでDX組織を作り上げてきた方々をゲストに招き、物流領域のDXを実現するために必要な組織作り・人材育成の観点を交えながら、具体的な事例をベースに語っていただきます。
また、各登壇者のこれまでの経験を通して、日本の物流がより高度に飛躍するために、今後本格的にDXを推進する企業が進むべき最短ルートを明らかにします。

2023年3月2日、3日に開催される「Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~ 」は、これまでデジタル化が遅れがちであった国際物流業界において、いまどのようなDXが求められているのか、業界をリードする企業やビジネスリーダーの方々をゲストに迎え、世界的な巨大産業である国際物流のDXについて、進化の可能性を探るとともに、国際物流に関わる全ての人が、つながり、学び、成長する場を創出します。

■登壇者情報(2023年2月10日現在)
漆原 茂 氏
ウルシステムズ株式会社 代表取締役会長


先端テクノロジーとスタートアップをこよなく愛するエンジニア。
アーキテクチャやクラウド設計、大規模分散システム、超高速処理が大好きで、毎晩コードを書きながら寝る。
東京大学工学部卒、1989年より2年間スタンフォード大学コンピュータシステム研究所客員研究員。
2000年にウルシステムズを創業、2006年にJASDAQに上場。
現在、ウルシステムズ・アークウェイ・ULSグループ各社の代表取締役。


中林 紀彦 氏
ヤマト運輸株式会社 執行役員(輸配送データ活用推進担当)


2002年、日本アイ・ビー・エム入社。データサイエンティストとして数々の企業のデータ活用を支援。その後、オプトホールディングス データサイエンスラボの副所長、SOMPOホールディングス チーフ・データサイエンティストを経て、2019年8月ヤマトホールディングス入社。2021年4月からヤマト運輸株式会社執行役員に就任。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また筑波大学の客員教授として、ビッグデータ分析の教鞭も取る。


深作 康太 氏
ネバーマイル株式会社 代表取締役CEO


2008年近鉄エクスプレスに入社後、システム部門でグローバルシステムの開発から運用まで担当。2012年フューチャーアーキテクトへ入社し、物流関連を中心に戦略策定〜システム導入まで幅広く担当。2017年からホームロジスティクスのCIO(出向)に就任。ニトリグループ物流領域の全面デジタル化、およびオートメーションのプロジェクトを推進。2020年株式会社ネバーマイルを設立。物流業界だけでなく鉄鋼や建設など伝統ある巨大産業に対してソフトウェアを通して変革を起こすべく挑戦中。


土屋 隆司
株式会社Shippio 共同創業者 取締役COO / CRO

 

三井物産株式会社に入社後、主に排出権のトレーディングや温室効果ガス削減プロジェクトを中国や南米にて推進。日系大手電機メーカー、電力会社、石油メーカー、総合商社、JBIC・DBJ等にて設立された排出権ファンドへの出向経験を持つ。その後三井物産の北京支店にて石炭・LNGトレーディング、中国国営エネルギー企業との提携等に従事。2016年5月に同社退職、佐藤と共にサークルイン(現Shippio)を創業。



※登壇者及びセッション情報は、変更になる場合がございます。


■イベント概要
日時: 2023年3月2日(木)~3月3日(金)
イベント名: Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~
開催場所: オンライン(EventHub)
視聴料: 無料(事前登録制)
参加対象者: DXに取り組んでいる/これから取り組む荷主及び物流事業者、又は物流DXに興味のある全ての方
主催: 株式会社Shippio
視聴登録:以下のイベント特設サイトより、お申込み下さい。
     https://bit.ly/3I2PEMg
配信方法:
本イベントは、オンラインイベントツール「EventHub」を使用してオンライン配信を行います。お申込み後に、ご招待およびログインページをメールにてご案内いたします。3営業日経ってもメールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。「EventHub」はPCやスマートフォンからインストール不要でご利用いただけます。
※「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように、ご設定をお願いいたします。

■株式会社Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※1)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
https://www.shippio.io/

【会社概要】
会社名: 株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地: 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者: 代表取締役 佐藤 孝徳
設立: 2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/
お問い合わせ:event@shippio.io

取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)
第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員
国際複合一貫輸送約款(2013)・WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)
※1 「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です。
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都港区本社・支社
関連リンク
https://bit.ly/3I5rRuZ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

株式会社Shippioのプレスキットを見る

会社概要

株式会社Shippio

27フォロワー

RSS
URL
https://www.shippio.io
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング 15階
電話番号
03-6812-9065
代表者名
佐藤孝徳
上場
未上場
資本金
21億9000万円
設立
2016年06月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード