Sagiri Sól がプロデューサーknoakとタッグを組んだアップテンポな新曲「dead end love」ミュージックビデオを公開!
12月11日(木)にはKATA(恵比寿LIQUIDROOM 2F)にて自身初のワンマンライブも開催決定!
『秘密のケンミンSHOW極』2025年1月クールのEDテーマに「ruby」が起用され話題となり、音楽メディアSpincoasterが2025年注目アーティストを選出する『SPOTLIGHT 2025』にもピックアップされた注目のシンガーソングライターSagiri Sól。
11月19日にリリースした最新曲「dead end love」のMVが公開された。

“夕陽の差し込むハイウェイ” をテーマに構成されており、一度見たら目に焼き付くような鮮やかなMVが完成した。Sagiri Sól「heat shock」や家入レオ「Mirror feat. 斎藤宏介」、SIRUP「RENDEZVOUS feat. hard life」など数多くのMVを手掛けてきた白岩俊祐が監督を務めた。
8月に2nd EP「lapis lazuli」をリリースしてから約3ヶ月ぶりにリリースした「dead end love」は、Furui Rihoなどを手掛ける気鋭プロデューサー・knoakと初めてタッグを組んだ軽快なアップテンポ・ポップチューンで、前に進めない"行き止まりの心情(= dead end)”を等身大に描いた一曲だ。Spotifyの公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」のカバーにも選定されるなどリリース直後から注目を集めている。
2026年には3rd EPのリリースも予定しており、「dead end love」は3rd EPからの第1弾先行シングルになる。これからの続報にもご注目いただきたい。12月11日(木)にはKATA(恵比寿LIQUIDROOM 2F)にて自身初のワンマンライブも開催決定!
Sagiri Sól「dead end love」MV

YouTube リンク
CREDIT
Music : Sagiri Sól / knoak
Lyrics : Sagiri Sól
Sound Produced by knoak
Mixed by Shintaro Sato
Mastered by yasu2000 at big turtle STUDIOS
Director : Shunsuke Shiraiwa
Director of Photography : Tom Tominaga
Camera Assistant : Ginta Nakahara
Lighting Director : AKIYOSHI IRIO
Hair & Make-up / Stylist : pon
Production Assistant : Mayu Tanaka / Hideyuki Tachiki
Producer : Kei Hozaki
Production : Monkey Wrench
▼楽曲情報

「dead end love」
▼ワンマンライブ概要

LIVE AT KATA One-man Series “Sagiri Sól”
2025年12月11日(木)恵比寿 KATA
Open 19:30 / Start 20:00
Adv. ¥3,500(+2ドリンクオーダー)
チケット発売:(10/17 21:00~)
INFO:kata-gallery.net

Sagiri Sól
アイスランドと日本のミックスという出自を持つSSW。Wez AtlasやVivaOlaの作品への参加などを経て、2022年より自身の作品をリリースし、以降YOSA & TAAR、Sam is Ohm、ザ・おめでたズなどとのコラボでも注目を集めた。2024年12月に1st EP『heat shock』、2025年8月に2nd EP『lapis lazuli』を発表。リリース時にはSpotify JapanのプレイリストSoul Music JapanやDance Pop: Japanへのカバーアーティスト選出をはじめ、数多くのプレイリストにピックアップされた。また楽曲“ruby”は『秘密のケンミンSHOW極』2025年1月クールのEDテーマにも起用され話題となり、音楽メディアSpincoasterが2025年注目アーティストを選出する『SPOTLIGHT 2025』にもピックアップされた。ハスキーで圧倒的な歌唱力とユーモラスな歌詞、そして自身のルーツであるアイスランドや中学時代を過ごしたシンガポールなど、様々なカルチャーからの影響を作品に落とし込み、独自の世界観を表現している。
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【会社情報】

株式会社KSR
レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。
本社所在地
〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12フェイス南青山

bpm tokyo ※全小文字表記
人間が生活する上で欠かすことができないテンポを表す“BPM” + 様々な新しいものが常に生まれ集まる“未来“に最も近い場所 “TOKYO”。東京の“今”であり最も旬な最先端の音楽・ファッション・アート等、新世代のアーティストを世界発信。
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