地球から歓迎され続ける企業を増やす。サステナブルDXパートナー事業(SDX)の提供を開始
- なぜ今、サステナブルDX(SDX)が重要なのか?
経営の効率化・見える化・AIによる自動化により、稼ぐ力を持続させるためのDX投資が積極化されてきています。
それに加えて、サステナビリティ要素についてもDXで見える化することが求められるようになってきています。
エシカル消費者が求めること
消費者は、企業やプロダクトの技術力、商品としての魅力だけでなく、その企業がいかに「地球に優しい事業をしているか」を重視するようになってきました。
そのため、現在の会社・組織・サービスをデジタル変革によってこれからの時代に選ばれ続けるものにする「サステナブルDXパートナー事業」を立ち上げ、その提供を開始いたします。
当社はこれまで自社プロダクトとして、SDX要素を取り入れたサービスを複数展開してきております。そこで蓄積されたノウハウを活用して、SDX化を目指す企業の変革をサポートしてまいります。
- 「サステナブルDXパートナー事業」とは
- 「サステナブルDXパートナー事業」が支援できること
Purpose (存在意義)
顧客企業のPurpose(存在意義)を共にデザインし、そのPurposeに基づいたブランディング、業務デザイン、業務変革を支援。
2DX
2DX(to DX)とは、「DX化へ向かうこと」。現状のアナログだが効率的な業務からの脱却、会社全体のDX化をどう設計すれば良いかを支援。
Sustainablily(事業継続性)
地球環境保護を大前提としつつ事業を推進することはもはや必達要素。顧客企業の強みを損なわず、どう地球に歓迎される要素を組み込むかそのビジネスデザインを支援。
* : BFF(backends for frontends)当社のSDX開発効率を最適化する開発プラットフォーム
* : mySDG(SDGsに特化した進捗メディアプラットフォーム https://mysdg.info/ )
- 「サステナブルDXパートナー事業」の事例
ウェルビーイングをSDX化
感情日記をシェアすることでセルフケアすることが、周囲のウェルビーイング、ひいては植樹による二酸化炭素排出量の削減につながるサイクルをデザイン。
Google Play ベストオブ 2020において 「隠れた名作部門」大賞を受賞。
SDGs活動をSDX化
企業のSDGs活動の進捗を見える化するメディアプラットフォーム。進捗活動の投稿数、活動の証明数に応じて植樹し、活動自体のSDGs目標を推進することが、そのまま植樹による二酸化炭素排出量の削減につながるサイクルをデザイン。活動の証明をブロックチェーンを活用することでデータの透明性を実現。
多店舗経営の業務指示・情報共有をSDX化
フラット化する組織が増える中、情報連携、タスク進捗の共有が重要性を増します。一方、ビジネスチャット、タスク管理ツールなど複雑なサービスが乱立。エンジニアではないDXリテラシーの高くないメンバーとの円滑な共有が難しい状態となる企業が多数存在します。それら業務フローをSDX化。
全国展開フランチャイズ間の業務指示・情報共有をSDX化、グローバル物流システムのSDX化、経理部門業務のSDX化など多数。
- 会社概要
会社名:株式会社bajji
設立:2019年4月8日
代表:小林慎和
事業内容:
・感情日記アプリ「Feelyou」の開発・運営
・セルフケアEC「Feelyou Shop」の開発・運営
・SDGメディアプラットフォーム「mySDG」の開発・運営
・ブロックチェーン技術を活用したSNS「bajji」の開発・運営
・ブロックチェーンのシステム開発受託
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
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