<小規模事業者持続化補助金>ソラボ、小規模事業者持続化補助金サイトをリリース
資金調達支援を専門とするソラボの補助金サポート
中小企業・個人事業主の資金調達支援を行う株式会社SoLabo(本社・東京都千代田区 代表・田原広一/以下、ソラボ/認定支援機関番号:104813004612)は、コロナ禍において経営者からの相談内容が多様化し、従来専門としてきた融資支援のみならず補助金の申請に関する問い合わせが急増している状況をふまえ、5月17日に公開した「事業再構築補助金ガイド」に続き、「小規模事業者持続化補助金」専門のサイトを公開いたしました。
【小規模事業者持続化補助金サイト】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
『小規模事業者持続化補助金』に注目が高まる理由
2021年となり、コロナ禍での経営支援として国の補助制度が充実を見せています。特に中小企業経営者や個人事業主からは、事業規模や創業年月を問わず『事業再構築補助金』が補助金額の規模や先進性から多大な注目を浴び、ソラボにも問い合わせが増加し続けています。現在は、2回目以降の公募に向け、事業者や各所の認定支援機関では準備に奔走している状況です。
一方で、『事業再構築補助金』は要件をクリアするのが簡単とは言えず、多くの事業者が「当初再構築を検討したが、詳細を理解したら自社では取り組みにくい/取り組めないことが分かった」といった結論に至るケースも多くなっています。
ソラボには補助金関連の相談が、2月以降は平均して日に10件以上続く状況となっていますが相談の際は「使えるものがあれば相談したい」という希望も多く『小規模事業者持続化補助金』の対応が求められるケースも急増しています。
なお、『小規模事業者持続化補助金』は特に創業初期のタイミングで利用しやすく、この補助金を活用することで、創業初期に必要なコストをかけ、少しでも規模を大きくチャレンジしたいという経営者の希望に沿う有効な手助けとなり得ます。
採択率と今後のスケジュール
『小規模事業者持続化補助金』の内、注目を集めた「コロナ型」は終了しており、直近では以下のスケジュールが予定されています。なお、経済産業省・中小企業庁によると、「一般型」の直近(第4回)公募においては、令和3年2月5日に第4回公募分が締め切られ、申請16,126件に対して7,128件の採択事業者が決定されたということです。
公募時期や申請者数によっても採択状況は異なります。申請にあたっては事業計画など所定の書類提出が必要となるため、計画的な準備が肝要となります。
<一般型>
第5回受付締切:2021年6月4日(金)
第6回受付締切:2021年10月1日(金)
第7回受付締切:2022年2月4日(金)
<低感染リスク型ビジネス枠>
第2回受付締切:2021年7月7日(水)
第3回受付締切:2021年9月8日(水)
第4回受付締切:2021年11月10日(水)
第5回受付締切:2022年1月12日(水)
第6回受付締切:2022年3月9日(水)
SoLaboにできること
ソラボは、「融資支援の会社」として認知されており、補助金を受ける前段階で必要となる事前の資金調達の相談に広く対応しています。また、その「融資」を軸とした資金調達の分野で、補助金の支援も拡大させていますが、それだけでなく、2020年からは希望者に向けて「ホームページ制作」のサービスも提供を開始しています。
ソラボでは「インターネットでの情報発信や集客」を自社の強みとしています。2015年の創業以来、自社中心にWEB構築をしてきた知見から、成功だけでなく多数の失敗も踏まえ、適正価格や品質の見極めがしがたい創業期・成長期の小規模事業者にとって本当に必要なサービスを提供していきます。
今回の『小規模事業者持続化補助金』サイト公開に伴い、今後は『小規模事業者持続化補助金』の審査が通過した事業者に向け、ホームページ制作支援も併せて推進いたします。
ソラボでは、これまで融資支援の成功実績を3700件以上有し、コロナ禍においてリモート対応で日本全国の事業者からの融資相談を受け付けています。その実績と経験を踏まえ、補助金申請にあたっての事前の資金調達の相談も含め、補助金申請のサポート、さらにはホームページ制作のサービスについても全国対応してまいります。
事業者のコロナ禍での事業拡大・安定化を支援し、1社でも多くの中小企業・個人事業主の事業継続のサポートを実施していきたいと考えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社SoLabo (ソラボ)
所在地 : 東京都千代田区外神田1-18-19新秋葉原ビル7階
代表者 : 田原 広一
HP:https://so-labo.co.jp
認定支援機関番号:104813004612
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
『小規模事業者持続化補助金』に注目が高まる理由
2021年となり、コロナ禍での経営支援として国の補助制度が充実を見せています。特に中小企業経営者や個人事業主からは、事業規模や創業年月を問わず『事業再構築補助金』が補助金額の規模や先進性から多大な注目を浴び、ソラボにも問い合わせが増加し続けています。現在は、2回目以降の公募に向け、事業者や各所の認定支援機関では準備に奔走している状況です。
一方で、『事業再構築補助金』は要件をクリアするのが簡単とは言えず、多くの事業者が「当初再構築を検討したが、詳細を理解したら自社では取り組みにくい/取り組めないことが分かった」といった結論に至るケースも多くなっています。
ソラボには補助金関連の相談が、2月以降は平均して日に10件以上続く状況となっていますが相談の際は「使えるものがあれば相談したい」という希望も多く『小規模事業者持続化補助金』の対応が求められるケースも急増しています。
なお、『小規模事業者持続化補助金』は特に創業初期のタイミングで利用しやすく、この補助金を活用することで、創業初期に必要なコストをかけ、少しでも規模を大きくチャレンジしたいという経営者の希望に沿う有効な手助けとなり得ます。
採択率と今後のスケジュール
『小規模事業者持続化補助金』の内、注目を集めた「コロナ型」は終了しており、直近では以下のスケジュールが予定されています。なお、経済産業省・中小企業庁によると、「一般型」の直近(第4回)公募においては、令和3年2月5日に第4回公募分が締め切られ、申請16,126件に対して7,128件の採択事業者が決定されたということです。
公募時期や申請者数によっても採択状況は異なります。申請にあたっては事業計画など所定の書類提出が必要となるため、計画的な準備が肝要となります。
<一般型>
第5回受付締切:2021年6月4日(金)
第6回受付締切:2021年10月1日(金)
第7回受付締切:2022年2月4日(金)
<低感染リスク型ビジネス枠>
第2回受付締切:2021年7月7日(水)
第3回受付締切:2021年9月8日(水)
第4回受付締切:2021年11月10日(水)
第5回受付締切:2022年1月12日(水)
第6回受付締切:2022年3月9日(水)
SoLaboにできること
ソラボは、「融資支援の会社」として認知されており、補助金を受ける前段階で必要となる事前の資金調達の相談に広く対応しています。また、その「融資」を軸とした資金調達の分野で、補助金の支援も拡大させていますが、それだけでなく、2020年からは希望者に向けて「ホームページ制作」のサービスも提供を開始しています。
ソラボでは「インターネットでの情報発信や集客」を自社の強みとしています。2015年の創業以来、自社中心にWEB構築をしてきた知見から、成功だけでなく多数の失敗も踏まえ、適正価格や品質の見極めがしがたい創業期・成長期の小規模事業者にとって本当に必要なサービスを提供していきます。
今回の『小規模事業者持続化補助金』サイト公開に伴い、今後は『小規模事業者持続化補助金』の審査が通過した事業者に向け、ホームページ制作支援も併せて推進いたします。
ソラボでは、これまで融資支援の成功実績を3700件以上有し、コロナ禍においてリモート対応で日本全国の事業者からの融資相談を受け付けています。その実績と経験を踏まえ、補助金申請にあたっての事前の資金調達の相談も含め、補助金申請のサポート、さらにはホームページ制作のサービスについても全国対応してまいります。
事業者のコロナ禍での事業拡大・安定化を支援し、1社でも多くの中小企業・個人事業主の事業継続のサポートを実施していきたいと考えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社SoLabo (ソラボ)
所在地 : 東京都千代田区外神田1-18-19新秋葉原ビル7階
代表者 : 田原 広一
HP:https://so-labo.co.jp
認定支援機関番号:104813004612
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