【WEF】当社CMOが、ハーバード大学主催のブロックチェーンをテーマとしたイベントに登壇
社会貢献型Web3アプリ「TEKKON」を、各国におけるブロックチェーン/Web3業界を率いる先駆的事例として注目を集める
市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行う NPO 団体 Whole Earth Foundation(以下、WEF)のChief Marketing Officer(以下、CMO)が4月25日(現地時間)にハーバード大学(Harvard Kennedy School)が主催する「Blockchain for Impact Workshop」にて、社会貢献型Web3アプリ「TEKKON」の事例紹介を行いました。
本イベントは、国際開発、公共財、再生経済の3つの領域において、ブロックチェーン技術が促進するポジティブな社会変革の可能性について探ることをテーマとして開催されました。
今回は、Impact Plus、Celo財団、台湾でデジタル施策を推進するThe Ministry of Digital Affairs (moda)など、各国各分野においてブロックチェーン/Web3業界を率いるプロジェクトと共に、ブロックチェーンの先駆的事例として、TEKKONも選定いただきました。
当日は、国内外からの聴衆者が集まり、多くの学生たちから質問も投げかけられるなど、熱心な議論が生まれました。今後も、当社は、ブロックチェーンゲームとしての先進事例として前進してまいります。
詳細:
Whole Earth Foundation(ホール・アース・ファウンデーション)について
所在地
本社:シンガポール
日本事務所:東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 渋谷1丁目ビル7F
設立 2020年12月
URL: http://www.wholeearthfoundation.org/ja/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像