うなぎの寝床・寺崎邸(福岡県八女市)にて「宝島染工展 ~日常着の染~」を開催。
のどかな田園地帯が広がる福岡県大木町に工房を構える「宝島染工」では、藍をはじめ、草木や墨などの天然染料と伝統的な手作業による染色技法を用いてものづくりをおこなっています。
地域文化商社・うなぎの寝床(福岡県八女市)は、8月5日(金)~22日(月)の期間中、「宝島染工の日常着としての天然染め」をテーマに商品を展開し、目で見て手にとってご覧いただけるよう多彩な商品をご用意し、宝島染工のものづくりを紹介いたします。
地域文化商社・うなぎの寝床(福岡県八女市)は、8月5日(金)~22日(月)の期間中、「宝島染工の日常着としての天然染め」をテーマに商品を展開し、目で見て手にとってご覧いただけるよう多彩な商品をご用意し、宝島染工のものづくりを紹介いたします。
- 開催概要
開催地 :うなぎの寝床 旧寺崎邸(福岡県八女市本町327)
営業時間:11時~17時
定休日 :火曜・水曜(祝日は営業)
- 宝島染工展 ~日常着の染~
「天然染料による手染め」というと、一点ものの作品として捉えられがちですが、宝島染工では、幅広い世代の方々に身近な日常着として届けられるよう、生産工程の具体化や数値化を進め、染のレシピを明確にし、中量生産での天然染めを可能にしています。
幾重にも色を重ねて染め上げた深みのある色や天然染料による味わいのある色彩、染色技法で表現された柄模様で作りあげられた衣服やショールは、年齢や性別を問いません。
この独自の世界観、宝島染工のものづくりをぜひ実際に目で見て、手にとってご堪能下さい。
- 宝島染工について
- 株式会社うなぎの寝床について
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