名正運輸株式会社、三菱ふそう「スーパーグレート」を6台導入 ~全国主要拠点で輸送力と環境対応を強化~
本社・名古屋南・一宮・住之江・前橋西の主要拠点に配備し、幹線輸送ネットワークを強化

名正運輸株式会社(本社:愛知県飛島村、代表取締役社長:加藤新一)は、輸送力の強化と環境負荷低減を目的に、三菱ふそうトラック・バス株式会社製の大型トラック「スーパーグレート」を新たに6台導入いたしました。
今回導入した車両は、本社営業所(愛知県一宮市)、名古屋南営業所、一宮営業所、住之江営業所(大阪市)、前橋西営業所(群馬県)に順次配備され、関西・関東・中部を結ぶ幹線輸送ネットワークの効率化と安定化に貢献してまいります。
導入された新型車両「スーパーグレート」。主要拠点で順次稼働を開始
■ 導入の背景
物流業界では「2024年問題」に伴う人手不足や環境規制対応が急務となっています。当社では、中部エリアを中継拠点とした効率的な幹線輸送の確立を目指し、最新鋭の大型車両を積極的に導入することで、持続可能な物流体制を推進しています。
■ スーパーグレートの特長

環境性能:最新の排出ガス規制に対応。高効率エンジンとAMT(自動変速機)により燃費を改善。
安全性能:アクティブ・ブレーキ・アシスト5、車線逸脱警報システム、ドライバー異常時対応システムなど最新の安全装備を搭載。
積載効率:大容量荷室により輸送効率を大幅に向上。
快適性:広々としたキャビンと先進的な運転支援により、ドライバーの負担を軽減。
■ 今後の展望
名正運輸では、引き続き新型車両の導入を進めるとともに、倉庫ネットワークと幹線輸送の強化を両立させ、お客様に「安心・安全・高品質」な物流サービスを提供してまいります。
■代表コメント
「このたび導入した三菱ふそう『スーパーグレート』6台は、当社の輸送品質をさらに高める大きな戦力となります。全国の主要拠点で稼働させることで、お客様へのサービス向上とともに、環境負荷低減やドライバーの安全・快適性を実現していきます。今後も最新技術を積極的に導入し、物流を通じて社会に貢献してまいります。」(代表取締役社長 加藤新一)
■関連サイト
公式HP:https://www.meisho-unyu.co.jp/
配送サイト:https://www.meisho-unyu.co.jp/delivery/
倉庫サイト:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing/
名古屋南LP:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing-nagoyaminami/
一宮LP:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing/#map2
住之江LP:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing-suminoe/
静岡LP:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing-shizuoka/
前橋西LP:https://www.meisho-unyu.co.jp/warehousing-maebashi/
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