街も、共用部も使いこなす、新たな暮らし方を提案。当社初の店舗・事務所区画付き一棟丸ごとリノベーション分譲マンション『リノア三鷹』
5月29日(日)プレス向け内覧会開催
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)は、築25年の店舗・事務所区画付き賃貸マンションを買取り、当社初の店舗・事務所区画付き一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア三鷹」として再生しました。
本物件は、商店街沿いに建つ立地特性を生かし、街も住まいの一部としてとらえて、街も共用部も使いこなす暮らしを提案し、店舗・事務所区画付き集合住宅の新たな価値づくりに挑戦しています。具体的に、店舗・事務所部分は、入居者にとっても地域にとっても付加価値となるよう、店舗区画の変更や新たにカフェ等を誘致、多様な共用部を新設いたしました。
この度、入居者のご厚意により、本物件のコンセプトを体現した専有部及び共用部を特別に公開していただき、担当者によるプロジェクト説明を含むプレス向け内覧会(9:50受付、10:00開始)を5月29日(日)に開催いたします。
三鷹駅南口から続く三鷹中央通り商店街沿いに位置する賃貸マンションを当社が買取り、第三者機関による建物調査・診断の上、大規模修繕・バリューアップ工事を実施し、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができる、当社初となる店舗・事務所区画付き、地下1階地上8階建・総戸数43戸の一棟丸ごとリノベーション分譲マンションです。
2015年7月より販売を開始、現在共用部が完成し、1期8戸の引渡、2期4戸の販売が終了しております。今後、賃貸住戸の空き状況に応じて順次販売していく計画で、2016年6月中旬から第3期の販売を開始する予定です。
「リノア三鷹」のコンセプト
本物件では、自由に居心地よく暮らすために、家の中で常に必要なもの、必要ではないものとは何かを考え直しました。
「Spread」をコンセプトに、生活の必需品は専有部の中に、常になくてもよいものは共用部へ出し、利便性の高い商店街をパントリーとして使うなど、住まいを部屋の中から街全体へ広げ、街を使いこなす暮らし方を提案しています。また、三鷹の街と、利便性や機能性に富んだ賑やかな共用空間によって実現した部屋は、住まい手にとって自分らしい住まいを実現しています。
「リノア三鷹」暮らしの特徴
(A)街のにぎわいが感じられる、第2、第3のリビングダイニングキッチン
(C)街や地域の魅力に出逢える共用施設
8.事務所区画(2階): 1階カフェを運営する「デイリーズグループ」が入居予定。料理教室や金継ぎワークショップなど、様々なイベントを開催予定。
見学住戸の概要
自由設計された1住戸を見学可能です。本物件のコンセプトに共感され、以前の住戸よりも専有面積が小さい物件でありながら、自分らしい住まいづくりを実現されています。共用部とともに専有部をご覧いただきながら、「街も、共用部も使いこなす」暮らしをご体感いただけます。
・家族構成 4人(子ども2人)、専有面積 66.17平米、デザイナー 株式会社ベイス
1階店舗カフェ「morisuke」について
東京都三鷹市を中心にインテリアショップやカフェ等、複数の店舗からなるデイリーズグループが運営するカフェ。「DAILIES」とは毎日や日常を意味するDAILYの複数形です。
「morisuke」公式HP http://www.morisuke.tokyo
運営会社デイリーズグループ公式HP http://www.dailies.co.jp
一棟丸ごとリノベーション分譲マンションについて
優良な既存建物(ストック)を、第三機関による調査・診断(デューデリジェンス)の上大規模修繕、住む人や地域からも愛される共用部デザイン、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができるマンションとして再生、分譲します。入居後の暮らし、資産価値をトータルで考え、コミュニティ形成や永く大切に住み継がれる住まいづくりを目指す、当社初の事業です。立地や物件特性に応じて「リノア」「リアージュ」「ルクラス」シリーズを展開しています。2005年より当社では39棟・1276戸(2016年3月時点)の企画・供給実績があり、2010年には、この「一棟丸ごとリノベーション分譲事業」の仕組みがグッドデザイン賞を受賞しております。
<一棟リノベーションの流れ概念図>
【物件名】リノア三鷹
【物件所在地】東京都三鷹市下連雀4-16-3
【交通】JR中央・総武線「三鷹」駅 徒歩8分 東京メトロ東西線「三鷹」駅 徒歩8分
【販売価格】3,598万円~4,198万円(第3期販売住戸)
【総戸数】43戸(店舗・事務所含む)
【敷地面積】944.21平米(登記記録面積)
【建築面積】637.19平米
【住居専有面積】45.04平米~88.78平米(37戸)、130.62平米(1戸)
【店舗専有面積】420.96平米(1戸)
【事務所専有面積】31.45~55.63平米(4戸)
【間取り】1LDK~3LDK
【構造・規模】鉄骨鉄筋コンクリート造 陸屋根地下1階・地上8階建
【既存建物完成年月】1991年1月
【改修工事竣工年月】2015年12月
【売主】株式会社リビタ
【販売提携(代理)】株式会社トリニティ・イデア
【管理会社】大和ライフネクスト株式会社
物件HP
http://www.m-village.jp
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は39棟1276戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室(2016年3月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。2012年より京王グループ。
この度、入居者のご厚意により、本物件のコンセプトを体現した専有部及び共用部を特別に公開していただき、担当者によるプロジェクト説明を含むプレス向け内覧会(9:50受付、10:00開始)を5月29日(日)に開催いたします。
「リノア三鷹」とは
三鷹駅南口から続く三鷹中央通り商店街沿いに位置する賃貸マンションを当社が買取り、第三者機関による建物調査・診断の上、大規模修繕・バリューアップ工事を実施し、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができる、当社初となる店舗・事務所区画付き、地下1階地上8階建・総戸数43戸の一棟丸ごとリノベーション分譲マンションです。
2015年7月より販売を開始、現在共用部が完成し、1期8戸の引渡、2期4戸の販売が終了しております。今後、賃貸住戸の空き状況に応じて順次販売していく計画で、2016年6月中旬から第3期の販売を開始する予定です。
「リノア三鷹」のコンセプト
本物件では、自由に居心地よく暮らすために、家の中で常に必要なもの、必要ではないものとは何かを考え直しました。
「Spread」をコンセプトに、生活の必需品は専有部の中に、常になくてもよいものは共用部へ出し、利便性の高い商店街をパントリーとして使うなど、住まいを部屋の中から街全体へ広げ、街を使いこなす暮らし方を提案しています。また、三鷹の街と、利便性や機能性に富んだ賑やかな共用空間によって実現した部屋は、住まい手にとって自分らしい住まいを実現しています。
「リノア三鷹」暮らしの特徴
(A)街のにぎわいが感じられる、第2、第3のリビングダイニングキッチン
1.スカイリビング(屋上):Wi-Fi・電源、シンクも完備した屋上。晴れた日は富士山を望みながらくつろげる、住人たちのリビングダイニングキッチン。
2.セカンドリビング(2階):植栽で囲まれた憩いの半屋外空間は、Wi-Fi・電源も完備。気分転換できる書斎や井戸端会議、子どもたちの特別な遊び場にも。
3.カフェテナント(1階):カフェ「morisuke」が入居。自家焙煎の珈琲や手作りのシフォンケーキで癒される、入居者には嬉しい、もうひとつのリビングダイニング。
4.トランクルーム(地下1階):全住戸分を完備した地下倉庫。スノーボードや釣り道具等、長物やアウトドアに最適な物置。
5.シェアストレージ(地下1階):災害時に備え、防災用具を準備。また、自転車の空気入れや高圧洗浄機等、大小様々な道具を格納し、必要な時だけ持ち出せる便利なシェア倉庫。
6.コミュニケーションボックス(1階):エントランス横のシェア本棚。お気に入りや使わなくなった本のシェアにより、興味の幅を広げてくれるみんなの図書室。
(C)街や地域の魅力に出逢える共用施設
7.シェアサイクル(2階):入居者全員がシェアして使用できる自転車を用意。隣町の吉祥寺や井の頭公園、三鷹の森ジブリ美術館まで、楽々アクセス。
8.事務所区画(2階): 1階カフェを運営する「デイリーズグループ」が入居予定。料理教室や金継ぎワークショップなど、様々なイベントを開催予定。
見学住戸の概要
自由設計された1住戸を見学可能です。本物件のコンセプトに共感され、以前の住戸よりも専有面積が小さい物件でありながら、自分らしい住まいづくりを実現されています。共用部とともに専有部をご覧いただきながら、「街も、共用部も使いこなす」暮らしをご体感いただけます。
・家族構成 4人(子ども2人)、専有面積 66.17平米、デザイナー 株式会社ベイス
1階店舗カフェ「morisuke」について
東京都三鷹市を中心にインテリアショップやカフェ等、複数の店舗からなるデイリーズグループが運営するカフェ。「DAILIES」とは毎日や日常を意味するDAILYの複数形です。
「morisuke」公式HP http://www.morisuke.tokyo
運営会社デイリーズグループ公式HP http://www.dailies.co.jp
一棟丸ごとリノベーション分譲マンションについて
優良な既存建物(ストック)を、第三機関による調査・診断(デューデリジェンス)の上大規模修繕、住む人や地域からも愛される共用部デザイン、専有部は思い描く理想の暮らしを実現できる自由設計ができるマンションとして再生、分譲します。入居後の暮らし、資産価値をトータルで考え、コミュニティ形成や永く大切に住み継がれる住まいづくりを目指す、当社初の事業です。立地や物件特性に応じて「リノア」「リアージュ」「ルクラス」シリーズを展開しています。2005年より当社では39棟・1276戸(2016年3月時点)の企画・供給実績があり、2010年には、この「一棟丸ごとリノベーション分譲事業」の仕組みがグッドデザイン賞を受賞しております。
<一棟リノベーションの流れ概念図>
物件概要
【物件名】リノア三鷹
【物件所在地】東京都三鷹市下連雀4-16-3
【交通】JR中央・総武線「三鷹」駅 徒歩8分 東京メトロ東西線「三鷹」駅 徒歩8分
【販売価格】3,598万円~4,198万円(第3期販売住戸)
【総戸数】43戸(店舗・事務所含む)
【敷地面積】944.21平米(登記記録面積)
【建築面積】637.19平米
【住居専有面積】45.04平米~88.78平米(37戸)、130.62平米(1戸)
【店舗専有面積】420.96平米(1戸)
【事務所専有面積】31.45~55.63平米(4戸)
【間取り】1LDK~3LDK
【構造・規模】鉄骨鉄筋コンクリート造 陸屋根地下1階・地上8階建
【既存建物完成年月】1991年1月
【改修工事竣工年月】2015年12月
【売主】株式会社リビタ
【販売提携(代理)】株式会社トリニティ・イデア
【管理会社】大和ライフネクスト株式会社
物件HP
http://www.m-village.jp
地図
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は39棟1276戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室(2016年3月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。2012年より京王グループ。
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