香港の2022カウントダウンイベント 史上初となる豪華な「アートショー」としてビクトリア・ハーバーで開催
香港を代表するオーケストラ 香港フィルハーモニー管弦楽団の演奏とオープンしたばかりの「M+」美術館のLED大壁面を使った大規模カウントダウンなど新年を迎えるさまざまな演出も
香港政府観光局(日本支局:東京都港区、日本局長:堀和典)は、2021年の大晦日に、香港の象徴であるビクトリア・ハーバーで、3部構成の年末カウントダウンイベントを開催し、香港で盛り上がるアートシーンを世界に向けて紹介します。
カウントダウンが行われるビクトリア・ハーバー (写真クレジット BrandHK)
カウントダウンの前には、西九龍文化地区で行われる野外の年越しカウントダウンコンサートで、香港を代表するオーケストラである香港フィルハーモニー管弦楽団による演奏があり、ビクトリア・ハーバーの両岸で行われる新年を祝うイルミネーションに包まれるアートの祭典に華を添えます。2019年に権威あるイギリスのクラシック音楽雑誌「グラモフォン」のグラモフォン・アワードにおいてオーケストラ・オブ・ザ・イヤーを受賞した香港フィルハーモニー管弦楽団は、世界の人々のためにエネルギッシュで喜びに満ちた音楽を演奏し、新年を祝う輝かしい瞬間を迎える喜びを分かち合います。
香港フィルハーモニー管弦楽団 (写真クレジット Ka Lam 、 HK Phil)
詳しい情報は https://www.discoverhongkong.com/countdown からご確認ください。
M+の巨大なLED壁面 (写真クレジット Kevin Mak、 Courtesy of Herzog & de Meuron)
M+の壁面に表示される香港の象徴的なランドマークやユニークな体験を紹介する映像
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