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株式会社日本デザイン
会社概要

【飲み会だけじゃない?!】20歳以上の男女9割が、今後オンライン化が進むと考えるものは何?

コロナ禍によって、オンラインツールの需要が拡大中!

株式会社日本デザイン

株式会社日本デザイン(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:大坪拓摩)は、Web会議システムを使ったことのある20歳以上の男女を対象に、日常生活のオンライン化に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインコンテンツが広まりました。 みなさんも「オンライン飲み会」や「オンライン合コン」などを耳にしたことがあるのではないでしょうか? このような新たなコミュニケーションの形が広がったことで、ステイホーム期間も友人と繋がることができたと思います。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された現在は、オンラインを利用する機会も減ったかもしれませんが、
「対面で話すのは緊張したけど、オンラインだと緊張せずに話せる!」
「オンラインでの授業の方が分かりやすかった!」
とオンラインの方が便利だったと感じるものもあるでしょう。

そこで今回、株式会社日本デザインhttps://japan-design.jp)は、Web会議システムを使ったことのある20歳以上の男女を対象に、 日常生活のオンライン化に関する調査を実施しました。
 
  • オンライン飲み会ってしたことある?新型コロナウイルスが広がる前は3割程度しかしていなかった!
はじめに、オンライン飲み会に関して伺っていきたいと思います。


「オンライン飲み会をしたことがありますか?」と質問したところ、4割以上の方が『ある(42.8%)』と回答しました。

3密を避けながらもコミュニケーションを取りたい、というニーズから、オンライン飲み会に注目が集まったこともあり、実際にオンライン飲み会をしたことのある方も多いようです。

続いて、「新型コロナウイルス感染拡大以前にオンライン飲み会をしたことがありますか?」と質問したところ、7割近くの方が『ない(68.9%)』と回答しました。

新型コロナウイルスの感染拡大以降にオンライン飲み会をした方が多い、ということが分かりました。
やはり飲み会といえば、居酒屋などで皆が集まるスタイルが一般的だったのかもしれません。

コロナ禍によって開催機会の増えたオンライン飲み会ですが、「オンライン飲み会の実施前後で印象はどのように変化しましたか?」という質問には、回答の傾向が分かれました。

■オンライン飲み会で感じた、メリットとデメリット
・意外と楽しい(20代/女性/和歌山県)
・普段会えない人ともネットで飲み会出来るのが新鮮だった(30代/女性/兵庫県)
・少し寂しい(40代/男性/長崎県)
・やはり、リアルでの飲み会でないと雰囲気が出ませんね(50代/男性/東京都)

男女ともに、想像以上に楽しめた、盛り上がった、という感想が多く、良い意味でギャップがあったと考えられます。
距離や時間のしばりがないところも、オンラインのメリットでしょう。
一方で、寂しさや物足りなさを感じた、という意見も見受けられました。
同じ空間にいてこそ共有できる雰囲気が、つい懐かしくなってしまうようです。
 
  • オンラインで合コンのようなユニークな会が開かれている!
飲み会に限らず、オンラインであればいつでもどこでも、様々なイベントを開くことができます。
「オンラインで開催したユニークな〇〇会があれば教えてください」と質問したところ、たくさんの声を頂きました。

■パーティーから出会いの場まで、幅広く
・オンライン誕生日会(20代/女性/奈良県)
・オンライン合コン(30代/男性/長野県)
・オンライン女子会、オンラインニューイヤー会(50代/女性/愛知県)
・オンラインものまね大会(50代/男性/静岡県)

なかなか集まって会うことが難しい状況下では、女子会などもオンラインで行われるケースが多いようです。
また、ステイホームのストレスを解消するような、変わり種の企画もありました。
さらに、合コンやお見合いといった婚活イベントでも、積極的にオンライン化が進んだことが分かります。
 
  • 今後もオンラインで参加したいと思うものが判明!
ここまでの調査で、新型コロナの影響から、オンラインでの飲み会やイベントが増えているということが判明しました。
では、引き続きオンラインで行いたいものとは、何なのでしょうか。


そこで、「今後オンラインでやりたいと思うものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ショッピング(47.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『診察(19.2%)』『ライブ・イベント(18.2%)』と続きました。

ショッピングは日用品から嗜好品に至るまで、生活と切り離せないこともあり、高い支持を得ているようです。
また、オンラインでの診察が普及すれば、院内感染などのリスクを軽減できると考えられます。
さらに自粛モードの続くエンタメ業界にとって、オンラインライブ・イベントの需要は救世主と言えるでしょう。

これに伴い、「オンラインでやりたいと思う理由を教えてください」と質問したところ、オンラインの利便性を挙げる回答が多々ありました。

■感染対策と時間の有効活用、一石二鳥が可能
・気軽にできる(30代/男性/兵庫県)
・時間が有効活用できると思います(30代/女性/東京都)
・コロナ対策(40代/女性/新潟県)
・行く手間が省けるから(50代/男性/埼玉県)

やはり、新型コロナウイルス感染予防の対策として、オンラインが有効的だと感じているようです。
同時に、移動にかかる時間や諸費用などのコストが削減できるというところに、魅力を感じる方も多いようです。
安全かつ気軽にイベントへの参加が可能となれば、新しい市場が開拓されていくかもしれません。
 
  • 今後オンライン化は進む!?20代男女がそう思う理由とは?
このように、オンラインのイベントやサービスに対する需要は、従来よりも高まってきているようですが、オンライン化は今後さらに加速していくと考えているのでしょうか。


そこで、「今後、オンライン化は進んでいくと思いますか?」と質問したところ、9割以上の方が『進んでいくと思う(48.9%)』『どちらかといえば進んでいくと思う(43.6%)』と回答しました。

実に9割以上の方が、オンライン化のさらなる浸透を予想しています。
コロナ禍でより一層、オンラインという手段が身近になった影響もあるでしょう。

併せて、「進んでいくと思う理由を教えてください」と質問したところ、オンライン化が進むことにより、多様化する社会への合理性を期待する回答が寄せられました。

■安心して暮らせる社会に向けて
・コロナ感染予防の為(20代/女性/東京都)
・時代の流れ(30代/女性/北海道)
・便利で合理的で、経済的だから(40代/男性/茨城県)
・生活の多様化の流れで増えていきそう(50代/男性/神奈川県)

オンライン化は新型コロナウイルスの感染予防策の1つであり、世界中のトレンドであるとも捉えられているようです。また、多様化する生活スタイルを支える役割も求められている、とも言えます。
 
  • もっと便利に!オンライン化されていくと思うものが明らかに!
では、どのようなもののオンライン化が加速していくと考えられているのでしょうか。


そこで、「これからどのようなものがオンライン化されていくもしくは定着していくと思いますか?(複数選択可)」と質問したところ、『役所への届け出・手続き(64.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『学校・塾・習い事(47.8%)』『ライブ・イベント(37.9%)』と続きました。

コロナ禍での外出自粛、そしてペーパーレスの観点からみても、役所への届け出・手続きのオンライン化は歓迎されるでしょう。
また、子どもの教育環境をより安全に整えていくことも必要ですし、イベント関係では、オンライン開催によって、人の密集や移動の問題を解決することができます。

ここから深掘りして、「オンラインでできたら良いと思うものがあれば具体的に教えてください(複数回答可)」と質問したところ、色々なアイディアが集まりました。

■不可能を可能に、不便を便利に
・握手会(30代/女性/東京都)
・海外旅行(40代/女性/埼玉県)
・宇宙旅行や深海探検のような、人が普通は行けない旅行(40代/男性/兵庫県)
・選挙や資格試験など(50代/男性/大阪府)

オンライン技術を活用すれば、今までできなかったことも叶えられる、という期待感に満ちた回答を多数頂きました。また、オンライン化で余計な手間暇をなくしたい、という思いも、大きなニーズとなっているようです。
 
  • まとめ:オンライン化で、新しい生活様式を充実させる
今回の調査で、日常生活のオンライン化についてどう思っているかが明らかになりました。

合コンや、女子会・誕生日会のようなユニークな会をオンラインでした方もおり、今後もショッピングや医療機関での診察などをオンラインでしたいと思っている方も多いようです。

また、9割以上の方が回答した通り、今後オンライン化はさらに進んでいくでしょう。
役所での申請手続きや、塾・習い事などのようなサービスが今後オンライン化されていくかもしれません。
オンライン化された便利なツールを使いこなし、自分の可能性を広げましょう。
 
  • 授業も交流会も、5年前からオンライン完結の日本デザインスクール

 


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日本デザインスクールでは、デザイン未経験、社会人経験ゼロでもノートパソコンさえあれば、約1ヶ月半でWEBデザインを習得することが可能です。
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さらに、現役のデザイナーが講師を担当してくれるため、短期間でも即戦力として活かせる実践的なスキルが身に付きます。

習得までの期間が短くなるほど習得できるスキルの質を心配する方も多いですが、
日本デザインスクールは下記の項目で"4冠達成"(ゼネラルリサーチ調べ)しており、多くの方々の信頼を得ています。

・企業が選ぶ実務に近いカリキュラムのデザインスクール 第1位
・企業が選ぶ即戦力が多いと感じるデザインスクール 第1位
・生徒が選ぶデザインスクール未経験からの転職成功率 第1位
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実際に未経験から始めた受講者(ゼロイチ入門者)の声は下記のぺージに載せていますので、そちらも是非参考にしてください。
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■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
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■TEL:03-6759-8986
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■卒業生作品:https://www.pinterest.jp/nihondesignschool/pins/

調査概要:日常生活のオンライン化に関する調査
【調査日】2021年2月15日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,069人
【調査対象】Web会議システムを使ったことのある20歳以上の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル 2F
電話番号
03-6759-8986
代表者名
大坪拓摩
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2013年02月
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