ひきだしの中身をそのまま持ち歩ける、ほぼ日「ひきだしポーチ」シリーズから、新作『コンテナ』登場。

2020年3月2日(月)午前11時〜、公式オンラインショップ「ほぼ日ストア」、TOBICHI東京、TOBICH京都、ほぼ日カルチャん(渋谷PARCO4階)、全国のロフト各店にて販売いたします。

ほぼ日

株式会社ほぼ日(本社:東京都港区北青山、代表取締役社長:糸井重里)は、身の回りのものを、ひとまとめに持ち歩ける「ひきだしポーチ」シリーズより、「ひきだしポーチ・コンテナ」を、2020年3月2日(月)午前11時より販売します(税込3,300円〜税込5,500円)。詳細は、公式サイト https://1101.jp/2Ikdljv を併せてご覧ください。※取り扱い店舗はこちら https://1101.jp/2whbXvb なお、ロフト各店でも同日販売です。(ただし、ストア限定商品は除きます。)なお、発売時刻、取り扱いアイテムは店舗により異なりますので、詳細は各店へお問い合わせください。
「ひきだしポーチ・コンテナ」は、文房具やコスメなどの小さなものを、ひとまとめにして入れられるポーチです。置いたときに安定する箱のようなかたちで、厚みや立体感のあるものの収納にも向いています。また、上部に持ち手がついているので持ち歩きにも便利です。

「ひきだしポーチ・コンテナ」の深さは、約7cm。マスキングテープやマニキュア、万年筆のインクなど、コレクションしているものなどをずらりと並べて収納するのにもぴったり。一度にぱっと中身を見渡せるため、必要なものを探したり、取り出したりしやすいのもポイントです。ポーチ内側の、ふたの裏側部分はメッシュポケット仕様になっており、中についているゴムバンドでペンなどを固定することができます。また、ふたは2つのジッパーで開け閉めできます。

◉「ひきだしポーチ・コンテナ」の使い方いろいろ
  • マスキングテープのコレクションポーチに。ペンやハサミもいっしょに持ち歩けるので便利です。

  • 万年筆のインクをそろえて収納。いつでもどこでも、手書きタイムがたのしめます。

  • マニュキュアを入れるのにもちょうどいいサイズ。ごちゃごちゃせずに、目当ての色をぱっと探せます。

  • 電源やコードなどのガジェット系をひとまとめに。「あれ、どこに行ったっけ?」を防げます。

  • おうちや旅先で役立つコスメポーチにも。ふた側ポケットには、こまごまとしたものをまとめて。

  • チョコレートやキャンディなどを入れて、開けるだけでわくわくする、おやつポーチに。

  • コーヒーグッズを入れて、外におでかけ。アウトドアのリラックスタイムが充実しそう。

筆箱よりもたっぷり入る文房具ポーチとして、持ち物が多くなる旅行用のポーチとして、などさまざまなシーンで活躍します。小もの入れとして棚の上などに置いて使ったり、机の引き出しの中に入れておき、必要なときに取り出して使うのもおすすめです。いつもあなたのそばに置いて、どこへでもいっしょに連れていってください。

○商品名:ひきだしポーチ・コンテナ
○公式サイト: https://1101.jp/2Ikdljv
○発売日:2020年3月2日(月)午前11時〜
○取扱店舗:公式オンラインショップ「ほぼ日ストア」、TOBICHI東京、TOBICH京都、ほぼ日カルチャん(渋谷 PARCO4階)、全国のロフト各店 ※販売店について、詳しくはこちら。https://1101.jp/2whbXvb

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会社概要

株式会社ほぼ日

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URL
https://www.hobonichi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
電話番号
03-5422-3801
代表者名
糸井重里
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1979年12月