AI・SaaS導入企業の7割が直面する「成果が出ない」構造問題に解決策
株式会社Mer、『AI Operations』概念を提唱―運営構造の再設計で「仕組みで動く組織」を実現。
株式会社Mer(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤口友彰)は、AI・SaaSツール導入後に多くの企業が直面する「ツールはあるが成果が出ない」という構造的課題に対し、業務・データ・役割を統合した『AI Operations』という概念と実践フレームワークを体系化。2026年1月7日、その思想と方法論を伝える公式ホームページ(https://www.merinc.co.jp/)を全面リニューアル公開しました。

■背景:ツール導入だけでは成果が出ない構造的要因
近年、多くの企業がAIやSaaSツールを導入していますが、その一方で 「現場で活用されない」「データが分断されたまま」「投資対効果が見えない」 といった課題を抱えるケースが後を絶ちません。
当社の調査および支援実績から、こうした課題の背景には 「ツールや業務プロセス以前に、運営構造(Operations)そのものが設計されていない」 という本質的な問題があることが明らかになっています。
具体的には、以下のような状態が常態化しています:
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業務が属人化したまま → 個人の努力に依存し、再現性がない
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データが部門間で分断 → AIが学習・判断できる構造化データが蓄積されない
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ツールが点在 → 導入したSaaSが連携せず、業務フローが断絶
これらは「ツールの問題」ではなく、「運営構造の欠如」という設計思想の問題です。
■ 解決策:『AI Operations』という概念
こうした課題に対し、当社は『AI Operations』という考え方を提唱します。
AI Operationsとは
AIやツールを個別に導入するのではなく、 組織が継続的に成果を出し続けるための「運営構造(Operations)」そのものを、AIを前提に再設計する考え方です。
従来の業務改善やDX支援とは異なり、 Data(データ)/ Process(業務)/ Role(役割)/ Automation(自動化)/ Integration(統合) の5要素を一貫した構造として設計し、
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設計 → 運営構造の全体像を可視化
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実装 → SaaS・AI・iPaaSを活用してワークフロー化
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定着 → 現場で自然に使われ続ける状態まで伴走
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改善 → データに基づく継続的な見直しサイクル
までを一気通貫で支援することで、「人が頑張る組織」から「仕組みで動く組織」への転換を実現します。
■ 『AI Operations』を支える3つのサービス
当社は、AI Operationsの実現に必要な3つのレイヤーでサービスを提供しています。
1. BASE(土台):Pipedrive
― 179か国・10万社以上が導入するAI CRMプラットフォーム ―
顧客情報・アクティビティ・案件データを一貫管理し、 正しいデータが蓄積され続ける運営基盤を構築。 当社は国内唯一のマスターパートナーとして、 日本市場に最適化した導入・活用支援を提供しています。
2. STRUCTURE(構造):diver
― RevOps思想に基づくAI業務自動化支援 ―
SaaSの選定・設計・連携・自動化までを一気通貫で支援。 ツール導入にとどまらず、組織全体が同じ構造で動き続けるための 「運営の仕組み」そのものを実装します。
3. DATA(データ):LeadPool
― 500万社・800万人以上のデータを保有するAIリードデータベース ―
企業情報・人物情報・インテントデータを自動付与し、 「誰に、いつ、どうアプローチすべきか」を 感覚ではなくデータで判断できる状態を支えます。
また2026年には2つの新サービスをローンチ予定です。
■ 新サイトの特徴
今回リニューアルした公式サイトでは、以下の内容を体系的に公開しています:
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AI Operations Companyとしての思想・定義
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AI Operationsを構成する5つの柱と4つのステップ
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DATA / STRUCTURE / BASE の3層構造によるサービス体系
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導入企業の成果事例と活用知見
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AI時代の運営構造に関する情報発信
単なるデザイン刷新ではなく、 「どのツールを選ぶか」ではなく「どのような運営構造をつくるか」 という視点を、情報構造・メッセージの両面から再構築しました。
■ 代表コメント
株式会社Mer 代表取締役 澤口友彰
「多くの企業がAIやSaaSに投資していますが、ツール単体では成果は生まれません。本質的に重要なのは『運営構造』です。どれだけ優れた戦略や人材がいても、運営基盤がなければ成果は続きません。AI時代に求められるのは、『人が頑張る組織』ではなく『仕組みで動く組織』への転換です。
当社は、AI Operationsという考え方を通じて、業務・データ・役割を統合した運営構造を設計・実装・定着させることで、企業が継続的に成果を出し続けられる状態をつくります。
今回のリニューアルは、その思想を社会に問い、実践知を広く共有していくための第一歩です。」
■ 今後の展開
今後、当社は以下の取り組みを推進してまいります:
AI Operations実践知の発信
運営構造設計のノウハウ、業界別ベストプラクティスを体系化し公開
AI Operationsコミュニティの形成
実践企業との知見共有・相互学習の場を創出
新サービス展開による支援の加速
2026年より、AI Operationsの実装をさらに加速させる2つの新サービスを順次リリース予定。運営構造の設計から実装・定着までを、より包括的に支援してまいります。
■ 会社概要
会社名: 株式会社Mer
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
設立: 2020年2月14日
代表取締役: 澤口 友彰
事業内容:
AI業務自動化支援「diver」の提供
AI CRMプラットフォーム「Pipedrive」の導入・活用支援
AIリードデータベース「LeadPool」
URL: https://www.merinc.co.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Mer 広報担当
Email: support@merinc.co.jp
お問い合わせフォーム: https://www.merinc.co.jp/contact
取材・インタビューのご依頼も承っております
■【参考資料】AI Operationsと従来型支援の違い

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項目 |
従来型DX/業務改善支援 |
Merの AI Operations |
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焦点 |
ツール導入・業務フロー改善 |
運営構造そのものの再設計 |
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範囲 |
部門単位・個別業務 |
組織全体・部門横断 |
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データ |
個別ツールに分散 |
統合され、AI活用可能な構造化データ |
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支援期間 |
導入まで |
設計→実装→定着→改善まで一気通貫 |
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成果 |
ツール導入完了 |
継続的に成果を出し続ける運営基盤 |
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