次世代産業インフラの株式会社LexxPluss、「Forbes Asia 100 To Watch 2025」に選出
アジア太平洋地域を代表する注目スタートアップ100社として選出

株式会社LexxPluss(神奈川県川崎市、代表 阿蘓将也、以下LexxPluss)は、アメリカの経済誌「Forbes」のアジア版「Forbes Asia」が毎年発表している「Forbes Asia 100 To Watch 2025」に選出されました。
Forbes Asia 100 To Watchについて
「Forbes Asia 100 To Watch」は、アジア太平洋地域において、業界へのインパクト、事業モデルの革新性、成長ポテンシャル、資金調達力から将来の成長が最も期待されるスタートアップ企業100社を選出する注目企業リストです。
2025年版では、同地域の数千社の中から日本のスタートアップ企業が14社選ばれ、当社もその1社として選出されました。
選出企業リスト:Forbes Asia 100 To Watch 2025
株式会社LexxPlussについて
LexxPlussは、「自律的産業インフラを構築する」をミッションに、日本のインフラを支える物流業・製造業の課題解決を目指すスタートアップです。AIとロボティクス技術を組み合わせ、自動搬送ロボット「Lexx500」や牽引アタッチメント「LexxTug」、ロボット統合制御システム「LexxFleet」など、次世代の産業インフラ構築を支えるロボティクス製品を開発・製造・販売しています。
企業サイト :https://www.lexxpluss.com/jp/
X(旧Twitter):https://x.com/LexxPluss
LinkedIn :https://www.linkedin.com/company/lexxpluss/

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