アメリカのTechCrunchのオンラインイベントに登壇します
日本のスタートアップの現状やoViceの急成長ぶりについて話します
オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を提供するoVice株式会社(本社:石川県七尾市)の代表取締役CEOジョン・セーヒョンらが、アメリカで7月8日~9日(日本時間9日~10日)に開催されるTechCrunchのオンラインイベント「TC Early Stage2021 – Marketing & Fundraising」に登壇します。日本のスタートアップの現状や、oViceのBtoBのSaaSとしての急成長ぶりについて話します。
◆TC Early Stage2021 – Marketing & Fundraisingとは
アメリカで開催されるテッククランチのオンラインイベントで、企業の創業者向けに、初期段階(Early Stage)における資金調達やマーケティング、ブランド構築や企業のプレゼン方法に至るまで、さまざまな情報発信が行われます。参加者は投資家や専門家とのインタラクティブなグループセッションに参加することができます。
◆oVice代表らの登壇について
- 日時:7月9日(金)午前2:40~3:20(日本時間)
- タイトル:「BtoBのSaaSとしての日本で超成長ぶり(Achieve Hyper-Growth in Japan as a B2B SaaS)」
- 登壇者:One Capital株式会社 代表取締役CEO 浅田慎二 氏
- oVice株式会社 代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
- 同社 CFO ダニエル・メグム・バックレ―
- 申し込み方法:イベント公式サイトhttps://techcrunch.com/events/tc-early-stage-2021-part-2/の「Buy Ticket」から(参加費がかかります)。
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。施錠できる会議室機能も完備。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話ができるだけでなく、施錠できる会議室機能もあるため、機密情報を特定のメンバーだけで話すことも可能です。なかにはバーチャル空間をつなぎ合わせて「バーチャル本社ビル」化し、1000人以上の社員が勤務している企業などもあります。
インターネットウォッチ記事:
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/1324991.html
使い方イメージ動画
◆会社概要
オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースからこれまでに6000件以上利用されています。
- 社 名 :oVice株式会社
- 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
- 代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
- 設 立 :2020年2月
- URL :https://ovice.in/ja/
- 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co
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