ノーコードETLツール『Waha! Transformer』新バージョンにおいてデータ加工連携の「ユニバーサル」を実現
~新プランと、IoT・クラウド連携強化で、ビジネスに必要なデータをいつでも、どこでも、だれにでも~
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、ノーコードETLツール「Waha! Transformer(ワハ・トランスフォーマー)」の最新バージョンV6.0をリリースしました。
企業においてデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する際の課題として、「既存システムから必要なデータが取り出せない」ことがあります。総務省の令和3年版 情報通信白書によると、40%を超える企業が上記課題を持っていると回答しています。
企業活動の中で、今後も増え続けていくデータを「活用したいけど活用できない」、この状況を解消するには、データを連携する基盤が必須です。
今回提供するノーコードETLツール「Waha! Transformer」の最新バージョンV6.0は、このようなお客様の課題解決を「ユニバーサル(※)」により実現します。
※「ユニバーサル」とは
「ユニバーサル」とは、「一般的であるさま」「万人共通の」の意味を持ちます。ユニリタが提案する「ユニバーサル」は、「いつでも、どこでも、だれにでも」データがつながり、業務がつながり、データが活用されることです。
従来のIT部門に向けたデータ連携基盤ではなく、バックオフィス部門やIoTデータを活用する部門などへ「企業内で幅広く利用できるデータ連携基盤」として、もっと簡単により多くの人がデータを活用し、次のアクションへとつなげられるよう、「Waha! Transformer」を提供します。
データが時間や場所にとらわれずより多くの人へ提供されることで組織が活性化し、DX推進の際の企業課題もより早く解決できるようになります。デジタルデータと業務、そして人々がつながる。企業データが『いつでも、どこでも、だれにでも』活用される。その想いが最新バージョンには込められています。
1. いつでも:クラウドライセンス体系を拡張。より使いやすい・購入しやすいラインナップへ
お客様の目的や利用用途に応じて選べる体系に刷新しました。クラウドインフラサービスにあわせて管理がしやすい「年間利用料」や「従量課金」、企業内で自由に使える「コピーフリー」ライセンスがあります。
2. どこでも:対象業務の利用拡大へ対応。IoTデータやクラウドサービス業務のデータがどこでもつながる
Salesforce、kintoneなど多様な職種に適応したクラウドサービスとデータ連携できます。他にもIoTデータ・センサーデータのような、ミリ秒単位データ・大量データが問題なく扱えるほど高性能です。
3. だれにでも:企業内外の利用拡大へ対応。IT部門に限らず、使いたいデータをだれにでも提供
データ連携の仕組みを公開して、企業内外へサービスを展開できます。実行がブラウザ上でできるので、管理部門やバックオフィス業務担当の人も利用できます。
日本のビジネス環境にあわせて、基幹系システムからクラウドデータベース、Web APIやExcelファイルまで、さまざまなデータを連携してきました。
その他詳しい情報は、「Waha! Transformer V6.0」特設サイトと「Waha! Day 2022」特設サイトをご覧ください。
・「Waha! Transformer V6.0」特設サイト
https://waha-transformer.com/v60_launch.html
・データ活用人材の祭典 - 「Waha! Day 2022」特設サイト
https://waha-transformer.com/seminar/wahaday2022.html
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITイノベーション部
https://waha-transformer.com/contact.html
企業活動の中で、今後も増え続けていくデータを「活用したいけど活用できない」、この状況を解消するには、データを連携する基盤が必須です。
今回提供するノーコードETLツール「Waha! Transformer」の最新バージョンV6.0は、このようなお客様の課題解決を「ユニバーサル(※)」により実現します。
※「ユニバーサル」とは
「ユニバーサル」とは、「一般的であるさま」「万人共通の」の意味を持ちます。ユニリタが提案する「ユニバーサル」は、「いつでも、どこでも、だれにでも」データがつながり、業務がつながり、データが活用されることです。
従来のIT部門に向けたデータ連携基盤ではなく、バックオフィス部門やIoTデータを活用する部門などへ「企業内で幅広く利用できるデータ連携基盤」として、もっと簡単により多くの人がデータを活用し、次のアクションへとつなげられるよう、「Waha! Transformer」を提供します。
データが時間や場所にとらわれずより多くの人へ提供されることで組織が活性化し、DX推進の際の企業課題もより早く解決できるようになります。デジタルデータと業務、そして人々がつながる。企業データが『いつでも、どこでも、だれにでも』活用される。その想いが最新バージョンには込められています。
- 「Waha! Transformer V6.0」3つの特長
1. いつでも:クラウドライセンス体系を拡張。より使いやすい・購入しやすいラインナップへ
お客様の目的や利用用途に応じて選べる体系に刷新しました。クラウドインフラサービスにあわせて管理がしやすい「年間利用料」や「従量課金」、企業内で自由に使える「コピーフリー」ライセンスがあります。
2. どこでも:対象業務の利用拡大へ対応。IoTデータやクラウドサービス業務のデータがどこでもつながる
Salesforce、kintoneなど多様な職種に適応したクラウドサービスとデータ連携できます。他にもIoTデータ・センサーデータのような、ミリ秒単位データ・大量データが問題なく扱えるほど高性能です。
3. だれにでも:企業内外の利用拡大へ対応。IT部門に限らず、使いたいデータをだれにでも提供
データ連携の仕組みを公開して、企業内外へサービスを展開できます。実行がブラウザ上でできるので、管理部門やバックオフィス業務担当の人も利用できます。
- 「Waha! Transformer」とは
日本のビジネス環境にあわせて、基幹系システムからクラウドデータベース、Web APIやExcelファイルまで、さまざまなデータを連携してきました。
その他詳しい情報は、「Waha! Transformer V6.0」特設サイトと「Waha! Day 2022」特設サイトをご覧ください。
・「Waha! Transformer V6.0」特設サイト
https://waha-transformer.com/v60_launch.html
・データ活用人材の祭典 - 「Waha! Day 2022」特設サイト
https://waha-transformer.com/seminar/wahaday2022.html
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITイノベーション部
https://waha-transformer.com/contact.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード