【5/18(木) 13:30〜:住宅新報 後援】 不動産DXの最前線がわかるオンラインセミナーを開催
〜不動産電子契約の解禁から1年の利活用状況とAI技術など業界の次なる動向を探る〜
不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)」の開発・提供を展開するGOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田 浩明)は、2023年5月18日(木)13時30分よりオンラインセミナー「不動産DX最前線 〜電子契約の解禁から1年、業界の次なる一歩へ〜」を開催いたします。
■参加申込:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/3416833023231/WN_5CVSnURrSYysNRg6dy_OeA
■セミナー概要
2022年5月18日の宅建業法改正に伴い、不動産書類の電子契約が解禁されてから1年が経過しました。この期間で、不動産業界における電子契約の利活用は大きく進展し、業界全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)において重要な役割を果たす存在へと変わりました。さらに、最新のAI技術、特にChatGPTが不動産業界で活用される見込みが高まっています。
本オンラインセミナーでは、大手不動産会社各社がこの1年間で電子契約の利活用推進をどのように行ってきたかを検証するだけでなく、隣接する金融業界の電子契約・DXの取り組み事例や、最新AI技術(ChatGPT)の活用方法についても学びます。これにより、不動産DXへの次なる一歩を見据えることができます。
この機会をぜひともご活用いただき、不動産業界の次なる時代に備えていただければ幸いです。
■開催概要
開催日時:2023年5月18日(木) 13:30-15:45
費用 :無料(事前登録制)
形式 :zoomによるオンラインセミナー
主催 :GOGEN株式会社
後援 :株式会社住宅新報
対象 :不動産会社の経営者、DX推進・経営企画・情報システム部門のご責任者、ご担当者
■セミナー内容
【第一部】不動産業界の電子契約対応 ー法改正から1年でどう変わった?ー(パネルディスカッション)
内容:各社の電子契約取り組み状況、今後のDX戦略・推進について
〈パネラー〉
不動産会社の電子契約・DX推進担当者
〈モデレーター〉
株式会社住宅新報 編集長 桑島 良紀
【第二部】金融業界の電子契約・DX取り組み状況について
内容:金融業界の電子契約の普及状況、住宅ローンにおける電子契約及びDX活用事例
〈登壇者〉
SMBCクラウドサイン株式会社 代表取締役社長 三嶋 英城
【第三部】ChatGPT時代へ!不動産実務でAIを活用する方法 ー応用編ー
内容:AI活用が不動産業界と相性が良い理由、利活用における注意点、重要事項説明書作成での活用例
〈登壇者〉
GOGEN株式会社 代表取締役 CEO 和田 浩明
【GOGEN株式会社について】
社名 :GOGEN株式会社
代表者 :和田 浩明、佐々木 勇人
所在地 :東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F
創業 :2022年2月
事業内容:不動産取引のオンライン化に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP :http://gogen.jp
【不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」について】
「レリーズ」は、案件の登録から引き渡しまでの不動産売買にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引にかかる書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。これまでの契約書作成業務はそのままに、捺印手続きと書類管理をレリーズに置き換えて取引業務を推進いただけます。
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