ノーコードであらゆるデスクワークを自動化する「Yoom」が「Sansan」とAPI連携開始
〜Sansanにアップロードした名刺情報を、各種ツールに自動登録〜
【本サービスの連携ポイント】
Sansanは、名刺管理を超えた営業DXサービスです。名刺やメールの署名、ウェブフォームの入力内容といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、やりとりの回数を含めた接点情報の一元管理を可能にします。
今回のAPI連携により、Sansanにアップロードした名刺情報を、SalesforceやHubSpotなど各種ツールへ自動登録が可能となりました。
活用例:Sansanの名刺情報をSalesforceやHubSpotに自動登録
1. 名刺情報をSansanにアップロード
2. SalesforceやHubSpotなど他ツールへ自動登録
【Yoomについて】
「Yoom」はノーコードであらゆるデスクワークを自動化するサービスです。AIやSaaSを組み合わせて繰り返し発生する毎日の事務作業や業務フローを自動化することで、セールス・人事・労務・経理など様々な部門で業務の効率化・自動化を実現します。2022年1月に正式版をリリースし、4,500社以上に導入いただいています。(2023年9月現在)
ChatGPT、kintone、freee、SmartHR、Salesforce、Chatworkなど、100近くのアプリ・サービスと連携しています。また、現在、未連携のサービスであっても、ご要望に応じて積極的に連携を行います。
■Yoom利用料金(月額)
・フリープラン:0円
・スタンダードプラン:1,200円(税別)〜
・プロプラン:1,600円(税別)〜
サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/
■「Sansan株式会社」について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
URL:https://jp.corp-sansan.com/
■Yoom株式会社
代表 :代表取締役 波戸﨑 駿
設立 :2022年6月
事業 :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地 :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
URL : https://yoom.co.jp/
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