bossjob、世界18カ国で求職者登録600万人を突破
ITエンジニア100万人超、Web3・AI分野の高度外国人材が急増

シンガポール発のグローバル求人プラットフォーム「bossjob」(日本法人: Yolo Technology株式会社本社:東京都港区、代表:CHEAH JACK)は、世界18カ国における累計求職者登録者数が600万人を突破したことをお知らせいたします。特に、世界的に需要が高まるITエンジニア登録者数は100万人を超え、Web3・AI領域で活躍する高度外国人材の登録が急拡大しています。
世界18カ国で600万人突破:グローバル採用の主要プラットフォームへ
bossjobは、AIによるマッチング技術とチャット型採用モデルにより、企業と求職者が直接・迅速につながる仕組みを提供し、アジアを中心に急成長してきました。今回、18カ国・600万人という大きな節目を迎え、グローバル採用市場での存在感をさらに高めています。

IT人材100万人超:日本企業の採用課題を解決する圧倒的な母集団
世界的な人材不足が深刻化する中、bossjobにはソフトウェアエンジニア、フルスタック、フロントエンド、バックエンド、QA、インフラ、データサイエンティストなど多様なIT人材が登録。
日本国内で特に不足している高度ITエンジニアの採用チャネルとして注目が高まっています。
Web3・AIの第一線で活躍する高度外国人材が多数登録
ブロックチェーン、Web3、生成AI、機械学習、LLM開発など、世界最先端の技術領域で活躍する専門人材が多数登録。
日本企業が取り組む新規事業・DX推進・AI導入などにおいて、即戦力人材の採用が可能です。
bossjob Japan(日本法人)が目指すこと:国内の採用限界を突破する“外国人採用の新基準”へ
日本は労働人口の減少が進み、人手不足は今後さらに深刻化すると予測されています。
これまでの「国内のみの採用活動」では、近い将来限界を迎えることが確実であり、多くの企業が外国人採用・グローバル採用に舵を切り始めています。
bossjob Japan は、日本企業の採用課題を解決するため、次の未来を目指しています。
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