ビール生産者と共同開発のピルスナー専用グラス 4月19日(水)発売!

ビールの味わいもグラスで変わる。

RSN Japan株式会社

2017年4月19日、ドイツのグラスウェアブランド「シュピゲラウ」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、
代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、グラス形状によりビールの味わいが変わることに着目し、ビール
生産者と共同開発した機能的ビールグラス、<クラフトビールグラス シリーズ>『クラフトピルスナー』を発売いたします。

シュピゲラウは、2013年よりビールのスタイル毎にそのスタイルを代表するブルワリーと共にさまざまなグラス形状でテイスティングを繰り返し、飲み物の個性を最大限に引き出す形状を探し出すプロセス『ワークショップ(テイスティング)』を通じてビールグラスを開発しています。この度、その第5弾として、オーストリアでピルスナースタイルのビールをリードする醸造所“トゥルマー・ブルワリー”と共に新たなスタンダードとなる『クラフトピルスナー』グラスを開発しました。
この形状は、ピルスナーの特徴である心地よい苦味と軽やかな甘みをバランスよく整え、爽やかなホップの香りと繊細な炭酸の刺激を最大限に引き出します。

 

 

 

 

シュピゲラウ
<クラフトビールグラス シリーズ>
『クラフトピルスナー』(2個入)
本体価格3,500円 (税込価格3,780円)
高さ205mm
容量380ml
品番4992665
クリスタルガラス製 マシンメイド ドイツ製

■シュピゲラウ公式ブランドサイト
http://www.spiegelau.co.jp
■シュピゲラウ公式オンラインショップ
http://shop.spiegelau.co.jp/

 



         

 
                    
                 世界中のプロフェッショナルが愛用する
                    圧倒的な耐衝撃性と耐久性
               ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』

南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。鉛を含まず、上質で薄いガラスを作り出す「吹きガラス製法」により軽量感をアップし、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した「プラチナ製法」で耐久性を向上させました。1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。

2004年より、オーストリアのワイングラス ブランド「リーデル」グループに入り、
現在日本では「リーデル(RIEDEL)」「シュピゲラウ(SPIEGELAU)」「ナハトマン(NACHTMANN)」それぞれの頭文字をとって名づけられた「RSN Japan株式会社」が、3つのブランドを扱っています。

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会社概要

RSN Japan株式会社

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URL
http://www.riedel.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南青山1-1-1 青山ツインタワー西館2F
電話番号
03-4530-6900
代表者名
ウォルフガング・アンギャル
上場
未上場
資本金
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設立
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