長野県 信濃町×ストライダージャパン コラボ企画第3弾 “全員童心”をテーマとした「ストライダーどろん子フェス!!」が今年も開催決定!
大人も子どもも泥だらけで遊びつくす1日!「田んぼ一本橋レース」は現在エントリー受付中 2019年8月3日(土) 長野県信濃町 野尻湖畔
ストライダージャパン(本社:東京都杉並区、代表取締役:岡島和嗣、運営元:株式会社Ampus)は、2019年8月3日(土)に、「ストライダーどろん子フェス!!」を開催いたします。本イベントは、“ストライダーエンジョイタウン”である信濃町とストライダージャパンのコラボ企画として今年で3回目の開催を迎えます。 “全員童心”をテーマに、長野県信濃町の野尻湖畔に雄大に広がる田園の一角で、子どもはもちろん大人も童心にかえり、泥だらけになりながら遊びつくすことができます。
7月8日(火)より、メインレース「ストライダー 田んぼ一本橋レース」の参加エントリーを開始しております。
近年子どもの外遊びは減少していますが、この企画を通して、子どもたちが大自然の中で力いっぱい大地を蹴り、思う存分遊ぶこと機会を創出し、「強くたくましく成長する」ことをサポートいたします。イベント当日は、 「田んぼ一本橋レース」、「どろん子フラッグ」などのレースプログラムのほか、普段体験することのできない「どろん子綱引き大会」や「どろん子サッカー大会」などのスペシャルプログラムもお楽しみいただけます。親子で一緒に夏休みの思い出を作りましょう!
◆開催概要
イベント名 : 「ストライダーどろん子フェス!!」
開催場所 : 長野県 信濃町 野尻湖畔に広がる田んぼの一角
開催住所 : 長野県上水内郡信濃町野尻290-1
イベント日程 : 2019年8月3日(土)9:00~16:00
後援・協力 : 長野県信濃町、黒姫高原ブランド倶楽部
参加対象 :ストライダーキッズとそのファミリー
参加条件 : 当日主催者による写真・動画撮影に承諾いただける方
(後日広報・広告等に使用させていただく場合がございます。)
※ストライダーとヘルメットをご持参のうえ、ご参加ください。
※詳細は、下記公式サイトをご確認ください。
http://www.strider.jp/news/doronkofes/
「ストライダー 田んぼ一本橋レース」 概要
4~5歳クラス 午前の部30名/午後の部30名
※事前受付。先着にて枠が埋まり次第、受付終了。
時間 :【午前の部】 受付 9:00~ レース10:00~
【午後の部】 受付12:00~ レース13:00~
参加費 :500円
◆「ストライダーエンジョイタウン」認定
2017年8月4日に長野県信濃町はストライダーエンジョイタウンに認定されました。
信濃町は、全国でも珍しく年2回「ストライダーエンジョイカップ」を開催したり、黒姫高原と黒姫駅前の2箇所にストライダー特設コースを設置したりと、ストライダーを活用した事業に積極的に取り組んでいます。その実績が評価され、ストライダージャパン岡島社長より横川町長へ認定証が手渡されました。認定証の交付は全国初となり、日本中のストライダーファミリーから注目が集まっています。
◆パートナーシップ協定締結
ストライダージャパンは、今後も協定に基づき信濃町におけるストライダー事業の活性化に取り組んでまいります。
◆2017年「どろん子フェス!!」の様子
記念すべき第1回目の開催となった2017年は、全国各地から約800名のストライダーファミリーが集まり、子どもから大人まで泥だらけになりながら大自然を堪能しました。
7月8日(火)より、メインレース「ストライダー 田んぼ一本橋レース」の参加エントリーを開始しております。
近年子どもの外遊びは減少していますが、この企画を通して、子どもたちが大自然の中で力いっぱい大地を蹴り、思う存分遊ぶこと機会を創出し、「強くたくましく成長する」ことをサポートいたします。イベント当日は、 「田んぼ一本橋レース」、「どろん子フラッグ」などのレースプログラムのほか、普段体験することのできない「どろん子綱引き大会」や「どろん子サッカー大会」などのスペシャルプログラムもお楽しみいただけます。親子で一緒に夏休みの思い出を作りましょう!
◆開催概要
イベント名 : 「ストライダーどろん子フェス!!」
開催場所 : 長野県 信濃町 野尻湖畔に広がる田んぼの一角
開催住所 : 長野県上水内郡信濃町野尻290-1
イベント日程 : 2019年8月3日(土)9:00~16:00
後援・協力 : 長野県信濃町、黒姫高原ブランド倶楽部
参加対象 :ストライダーキッズとそのファミリー
参加条件 : 当日主催者による写真・動画撮影に承諾いただける方
(後日広報・広告等に使用させていただく場合がございます。)
※ストライダーとヘルメットをご持参のうえ、ご参加ください。
※詳細は、下記公式サイトをご確認ください。
http://www.strider.jp/news/doronkofes/
「ストライダー 田んぼ一本橋レース」 概要
4~5歳クラス 午前の部30名/午後の部30名
※事前受付。先着にて枠が埋まり次第、受付終了。
時間 :【午前の部】 受付 9:00~ レース10:00~
【午後の部】 受付12:00~ レース13:00~
参加費 :500円
◆「ストライダーエンジョイタウン」認定
2017年8月4日に長野県信濃町はストライダーエンジョイタウンに認定されました。
信濃町は、全国でも珍しく年2回「ストライダーエンジョイカップ」を開催したり、黒姫高原と黒姫駅前の2箇所にストライダー特設コースを設置したりと、ストライダーを活用した事業に積極的に取り組んでいます。その実績が評価され、ストライダージャパン岡島社長より横川町長へ認定証が手渡されました。認定証の交付は全国初となり、日本中のストライダーファミリーから注目が集まっています。
◆パートナーシップ協定締結
ストライダージャパンは、今後も協定に基づき信濃町におけるストライダー事業の活性化に取り組んでまいります。
◆2017年「どろん子フェス!!」の様子
記念すべき第1回目の開催となった2017年は、全国各地から約800名のストライダーファミリーが集まり、子どもから大人まで泥だらけになりながら大自然を堪能しました。
◆ストライダーとは
ストライダーは、足で地面を蹴って進むランニングバイクです。1歳半から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長し、遊び方も大きく変化します。ストライダーは三輪車とは違い自立しないため、子どもが自ら直感的にバランスを取りコントロールする必要があります。そのため、バランス感覚や自信も育ち、自転車にもスムーズに移行することができます。
子どもには使いづらいペダルとブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追及しました。STRIDER®は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。
※公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/
◆会社概要
社名 :ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表 :代表取締役 岡島 和嗣
資本金 :1,000万円
法人設立 :1998年1月
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