【セミナー開催のご案内】食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策 2月2日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策について豊富な事例を交えて解説
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、包装関連のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策」と題するセミナーを、 講師に 野田治郎 氏(野田治郎技術士事務所 代表)をお迎えし、 2017年2月2日(木)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:42,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講には昼食代・資料代を含みます)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP(http://cmcre.com/archives/22442/)で受け付けております。 質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
食品を商品として流通させるためには、包装が重要な役割を担っています。包装により商品としての食品の価値を高め、売れる商品を創ることができます。しかし一方で、食品のトラブル(クレーム)は包装が最大の要因となっています。本セミナーでは、食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策について豊富な事例を交えて解説します。また、包装の安全性・衛生面に関する最近の動向、フードロス対策、高齢者対応など食品包装の新しい動きや包装の将来展望についての情報を提供します。
講師には、長年にわたり、キューピー(株)で食品包装の研究開発、新製品に対する包装設計、容器包装の環境対策・安全性評価などに携わってこられ、現在は技術士事務所の代表として活動されている、野田治郎 氏をお招きしました。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テ ー マ:食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策
開催日時:2017年2月2日(木)13:30~16:30
会 場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:野田治郎 氏 / 野田治郎技術士事務所 代表
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト(http://cmcre.com/archives/22442/)からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムのご紹介
1 食品包装開発の基礎知識
1.包装を取り巻く環境の変化
2.現在、食品包装に求められている機能
2 売れる商品を創るための包装設計とその進め方
1.商品コンセプトとパッケージコンセプトの整合性
2.包装設計に対するチェック項目
3.品質保持包装、ユニバーサルデザイン包装、環境対応包装の考え方
4.安全・安心の確保の考え方、安全・衛生性と品質管理
5.プラスチック製食品容器包装のポジティブリスト法制化の動向と対策
3 食品包装に起因するトラブルを回避するためのポイント
1.包装の企画段階でのトラブルと解決法
2.設計開発段階でのトラブルと解決法
3.包装段階での異物混入トラブルと解決法
4.市場流通段階でのトラブルと解決法
5.トラブルを未然に防ぐには
4 最近の食品容器包装の開発事例と将来展望、食品包装の新しい動き
1.さらにおいしく
2.さらに便利に
3.さらに環境にやさしく
4.フードロス対策
5 包装開発実務者に求められる課題
4)講師のご紹介
野田治郎 氏 / 野田治郎技術士事務所 代表
【講師経歴】
1973年4月~2013年1月 キユーピー(株)研究所にて、食品包装の研究開発、新製品に対する包装設計、容器包装の環境対策・安全性評価などに携わってきた。(基盤技術センター主席研究員)
2013年2月~ 野田治郎技術士事務所代表
海外新包材の紹介・事業化、契約団体の技術指導など、コンサルタントとして活動中
【活動内容】
2001年~2006年 ポリオレフィン等衛生協議会 規格推奨委員長代理
2002年~2013年 日本包装学会理事、第12回年次大会運営委員長
2003年 消費者志向企業活動功労者として経済産業大臣表彰
現 在 技術士包装物流会 理事、日本包装コンサルタント協会 副会長、日本技術士会 会員、日本包装学会 会員、特許、専門誌への投稿、講演多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
●セミナー対象者
食品メーカー、包材メーカーの企画、研究開発、品質保証部門
●セミナーで得られる知識
食品包装に必要な機能、売れる食品包装開発の考え方、トラブルを回避するためのポイント、プラスチック製食品容器包装のポジティブリスト法制化の動向、食品包装開発者に求められる課題
6)関連セミナーのご案内
● 国内外における食品包装に係る法規の最新動向
2017年2月1日(水)10:30~16:30
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/25491/
7)関連書籍のご案内
シーエムシー・リサーチでは各種包装材料関連の書籍を発行しておりますので、合わせてご紹介いたします。
1) 非食品包装材料市場の現状と展望 2016
~医薬品・医療器具などのメディカルパッケージが牽引~
■ 発 刊:2016年6月17日
■ 定 価:
書籍版 80,000円 + 消費税
PDF版(CD-R)80,000円 + 消費税
書籍 + PDF セット 95,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-28-5
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/18381/
2)多様化するフードパッケージ市場の現状と展望
■ 発 刊:2015年7月21日
■ 定 価:80,000円+消費税
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-20-9
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/10423/
3)食品用機能性包装の新展開
~ 食品ロスの削減、商品安全認証、機能性包装等の国際的な動向を踏まえて ~
石谷孝佑 監修 一般社団法人日本食品包装協会編
■ 発 刊:2015年2月9日
■ 定 価:60,000円+消費税
■ 体 裁:B5判 298頁
■ 編 集:(社)日本食品包装協会
■ 発 行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-14-8
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/8131/
以上
講師には、長年にわたり、キューピー(株)で食品包装の研究開発、新製品に対する包装設計、容器包装の環境対策・安全性評価などに携わってこられ、現在は技術士事務所の代表として活動されている、野田治郎 氏をお招きしました。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テ ー マ:食品包装を開発する時に注意すべき事項と対策
開催日時:2017年2月2日(木)13:30~16:30
会 場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:野田治郎 氏 / 野田治郎技術士事務所 代表
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト(http://cmcre.com/archives/22442/)からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムのご紹介
1 食品包装開発の基礎知識
1.包装を取り巻く環境の変化
2.現在、食品包装に求められている機能
2 売れる商品を創るための包装設計とその進め方
1.商品コンセプトとパッケージコンセプトの整合性
2.包装設計に対するチェック項目
3.品質保持包装、ユニバーサルデザイン包装、環境対応包装の考え方
4.安全・安心の確保の考え方、安全・衛生性と品質管理
5.プラスチック製食品容器包装のポジティブリスト法制化の動向と対策
3 食品包装に起因するトラブルを回避するためのポイント
1.包装の企画段階でのトラブルと解決法
2.設計開発段階でのトラブルと解決法
3.包装段階での異物混入トラブルと解決法
4.市場流通段階でのトラブルと解決法
5.トラブルを未然に防ぐには
4 最近の食品容器包装の開発事例と将来展望、食品包装の新しい動き
1.さらにおいしく
2.さらに便利に
3.さらに環境にやさしく
4.フードロス対策
5 包装開発実務者に求められる課題
4)講師のご紹介
野田治郎 氏 / 野田治郎技術士事務所 代表
【講師経歴】
1973年4月~2013年1月 キユーピー(株)研究所にて、食品包装の研究開発、新製品に対する包装設計、容器包装の環境対策・安全性評価などに携わってきた。(基盤技術センター主席研究員)
2013年2月~ 野田治郎技術士事務所代表
海外新包材の紹介・事業化、契約団体の技術指導など、コンサルタントとして活動中
【活動内容】
2001年~2006年 ポリオレフィン等衛生協議会 規格推奨委員長代理
2002年~2013年 日本包装学会理事、第12回年次大会運営委員長
2003年 消費者志向企業活動功労者として経済産業大臣表彰
現 在 技術士包装物流会 理事、日本包装コンサルタント協会 副会長、日本技術士会 会員、日本包装学会 会員、特許、専門誌への投稿、講演多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
●セミナー対象者
食品メーカー、包材メーカーの企画、研究開発、品質保証部門
●セミナーで得られる知識
食品包装に必要な機能、売れる食品包装開発の考え方、トラブルを回避するためのポイント、プラスチック製食品容器包装のポジティブリスト法制化の動向、食品包装開発者に求められる課題
6)関連セミナーのご案内
● 国内外における食品包装に係る法規の最新動向
2017年2月1日(水)10:30~16:30
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/25491/
7)関連書籍のご案内
シーエムシー・リサーチでは各種包装材料関連の書籍を発行しておりますので、合わせてご紹介いたします。
1) 非食品包装材料市場の現状と展望 2016
~医薬品・医療器具などのメディカルパッケージが牽引~
■ 発 刊:2016年6月17日
■ 定 価:
書籍版 80,000円 + 消費税
PDF版(CD-R)80,000円 + 消費税
書籍 + PDF セット 95,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-28-5
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/18381/
2)多様化するフードパッケージ市場の現状と展望
■ 発 刊:2015年7月21日
■ 定 価:80,000円+消費税
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-20-9
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/10423/
3)食品用機能性包装の新展開
~ 食品ロスの削減、商品安全認証、機能性包装等の国際的な動向を踏まえて ~
石谷孝佑 監修 一般社団法人日本食品包装協会編
■ 発 刊:2015年2月9日
■ 定 価:60,000円+消費税
■ 体 裁:B5判 298頁
■ 編 集:(社)日本食品包装協会
■ 発 行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-14-8
☆詳細とお申込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/8131/
以上
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