渋谷スクランブルスクエアに新たにオープンする『ル ドーム エディフィス エ イエナ』にてFACY(フェイシー)を利用した新しい購買・接客体験を提供
アパレル企業向けニューリテール・プラットフォーム「FACY(フェイシー)」を運営するスタイラー株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:⼩関翼、以下 スタイラー)は、株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、取締役CEO:杉村茂、以下ベイクルーズ)が新しく11月1日に渋谷スクランブルスクエアでオープンする店舗『Le Dome ÉDIFICE et IÉNA / ル ドーム エディフィス エ イエナ』にて、「FACY」と連携した新たなショッピング体験を提供いたします。
2019年11月1日(金)に開業する渋谷駅直結・直上のランドマーク「SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE(渋谷スクランブルスクエア)」に新たに『Le Dome ÉDIFICE et IÉNA / ル ドーム エディフィス エ イエナ』がオープンいたします。
その中で扱われるメンズブランド「ÉDIFICE / エディフィス」のコーナーでは、SCRAMBLE SQUAREのビジョンである「世界最旬宣言」を体現できるコーナーとして、次世代ショッピング体験を提供しているスタイラーのファッションサービス『FACY』との新しい取り組みを店内一部の商品を対象にスタートいたします。
【取り組み内容】
「ÉDIFICE / エディフィス」の一部商品にFACYのQRコード付きの下げ札が付けられており、FACYアプリをダウンロードしたユーザーがQRコードをスマートフォン経由で読み込むと、商品詳細やコーディネートに関して閲覧することができます。そのため、店内が混み合っている際など、ショップスタッフに直接質問しなくても、FACY上で商品に関する詳細を知ることができます。またその場で購入に至らなかった場合でも、後日FACY経由で商品情報が閲覧できたり、ショップスタッフにFACYを通じて24時間チャット形式で質問もできるため、自宅での検討も容易に行えます。気になる点や在庫の確認などもスマートフォン一つで完結できます。
【店頭での利用】
店頭で利用する際には、FACYアプリをダウンロードし、店内一部商品に取り付けられたQRコードを読み込むと、その商品の詳細やコーディネートの情報が閲覧可能です。また、そのままアプリ上で商品を購入し、配送にて後日自宅に商品を届けることも可能です。
【自宅での利用】
自宅で利用する際は気になるアイテムを見つけたら直接ショップスタッフに質問したり、欲しいアイテムについて投稿し、多くのショップスタッフからアイテムを推薦してもらうことが可能です。気に入った商品はアプリ上で購入し、配送または店頭で商品を受け取れます。
【店舗情報】
Le Dome ÉDIFICE et IÉNA / ル ドーム エディフィス エ イエナ
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 7階
【FACYについて】
FACY(フェイシー)は、「秋に着られる軽いコートが欲しい」「オフィスにも履いて行ける都会的なスニーカーが欲しい」など「なんとなく欲しい」内容を投稿すると、全国にいるショップ店員がそれに見合ったアイテムを提案してくれ、気に入ったアイテムがあればアプリから購入ができる、オンラインで接客・購買ができるサービスです。2015年12月に提供を開始し、国内最大級のニューリテール・プラットフォームとして成長を続けています。
検索ではなかなか見つからない自分なりのお気に入りアイテムをショップ店員に相談しながら購入することが可能であると同時に、ファッションの流通規模の大半を占めるオフライン(店頭)在庫を取り扱っている点が、従来のファッションECと大きく異なり注目されています。
また、FACY上で生み出されたコミュニケーションの内容やファッションアイテムを起点としたコンテンツの制作・配信を行なっており、昨今では「SmartNews」「Gunosy」「LINE news」「Fashionsnap.com」など複数の大手メディアと提携を拡大中です。
[web](https://facy.jp/)
[App Store](https://goo.gl/UrJqj4)
[GooglePlay](https://goo.gl/6BbMCr)
【スタイラーについて】
会社名:スタイラー株式会社
代表者:小関 翼(Tsubasa Koseki)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル6F
設立:2015年3月
従業員数:35人
URL:https://styler.link/
事業内容:「未来の購買体験を届ける」をコンセプトに、ライフスタイル分野でユーザーにニュー・リテール・プラットフォームを開発・提供。
【代表取締役 小関 翼プロフィール】
東京大学大学院修了。日英のメガバンクにて法人取引・オペレーション設計等を担当後、Amazonにて決済サービス事業開発を担当。ライフスタイル分野にマーケットデザインの問題が大きいことに着目し、2015年3月にスタイラー株式会社を設立。未来の購買体験をアジアから作っていくことを目指す。Fintech、FashionTechを国内 に紹介。経産省アパレル関係委員会メンバー。
【概要】
2019年11月1日(金)に開業する渋谷駅直結・直上のランドマーク「SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE(渋谷スクランブルスクエア)」に新たに『Le Dome ÉDIFICE et IÉNA / ル ドーム エディフィス エ イエナ』がオープンいたします。
その中で扱われるメンズブランド「ÉDIFICE / エディフィス」のコーナーでは、SCRAMBLE SQUAREのビジョンである「世界最旬宣言」を体現できるコーナーとして、次世代ショッピング体験を提供しているスタイラーのファッションサービス『FACY』との新しい取り組みを店内一部の商品を対象にスタートいたします。
【取り組み内容】
「ÉDIFICE / エディフィス」の一部商品にFACYのQRコード付きの下げ札が付けられており、FACYアプリをダウンロードしたユーザーがQRコードをスマートフォン経由で読み込むと、商品詳細やコーディネートに関して閲覧することができます。そのため、店内が混み合っている際など、ショップスタッフに直接質問しなくても、FACY上で商品に関する詳細を知ることができます。またその場で購入に至らなかった場合でも、後日FACY経由で商品情報が閲覧できたり、ショップスタッフにFACYを通じて24時間チャット形式で質問もできるため、自宅での検討も容易に行えます。気になる点や在庫の確認などもスマートフォン一つで完結できます。
【店頭での利用】
店頭で利用する際には、FACYアプリをダウンロードし、店内一部商品に取り付けられたQRコードを読み込むと、その商品の詳細やコーディネートの情報が閲覧可能です。また、そのままアプリ上で商品を購入し、配送にて後日自宅に商品を届けることも可能です。
【自宅での利用】
自宅で利用する際は気になるアイテムを見つけたら直接ショップスタッフに質問したり、欲しいアイテムについて投稿し、多くのショップスタッフからアイテムを推薦してもらうことが可能です。気に入った商品はアプリ上で購入し、配送または店頭で商品を受け取れます。
【店舗情報】
Le Dome ÉDIFICE et IÉNA / ル ドーム エディフィス エ イエナ
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 7階
【FACYについて】
FACY(フェイシー)は、「秋に着られる軽いコートが欲しい」「オフィスにも履いて行ける都会的なスニーカーが欲しい」など「なんとなく欲しい」内容を投稿すると、全国にいるショップ店員がそれに見合ったアイテムを提案してくれ、気に入ったアイテムがあればアプリから購入ができる、オンラインで接客・購買ができるサービスです。2015年12月に提供を開始し、国内最大級のニューリテール・プラットフォームとして成長を続けています。
検索ではなかなか見つからない自分なりのお気に入りアイテムをショップ店員に相談しながら購入することが可能であると同時に、ファッションの流通規模の大半を占めるオフライン(店頭)在庫を取り扱っている点が、従来のファッションECと大きく異なり注目されています。
また、FACY上で生み出されたコミュニケーションの内容やファッションアイテムを起点としたコンテンツの制作・配信を行なっており、昨今では「SmartNews」「Gunosy」「LINE news」「Fashionsnap.com」など複数の大手メディアと提携を拡大中です。
[web](https://facy.jp/)
[App Store](https://goo.gl/UrJqj4)
[GooglePlay](https://goo.gl/6BbMCr)
【スタイラーについて】
会社名:スタイラー株式会社
代表者:小関 翼(Tsubasa Koseki)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル6F
設立:2015年3月
従業員数:35人
URL:https://styler.link/
事業内容:「未来の購買体験を届ける」をコンセプトに、ライフスタイル分野でユーザーにニュー・リテール・プラットフォームを開発・提供。
【代表取締役 小関 翼プロフィール】
東京大学大学院修了。日英のメガバンクにて法人取引・オペレーション設計等を担当後、Amazonにて決済サービス事業開発を担当。ライフスタイル分野にマーケットデザインの問題が大きいことに着目し、2015年3月にスタイラー株式会社を設立。未来の購買体験をアジアから作っていくことを目指す。Fintech、FashionTechを国内 に紹介。経産省アパレル関係委員会メンバー。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像