「Logistics DX SUMMIT 2023」に、Ocean Network Express (ONE) 塩見氏、パワーエックス 伊藤氏、 ゼロボード 渡慶次氏が登壇決定
3月2日13時~ パネルディスカッション「カーボンニュートラル実現に向けた物流の役割とは」に登壇
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2023年3月2日(木)~3月3日(金)に開催する「Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~」に、ONE VP of Strategy and Sustainability 塩見氏、パワーエックス 取締役兼代表執行役社長 伊藤氏、ゼロボード 代表取締役 渡慶次氏の登壇が決定したことをお知らせします。
ローランド・ベルガー パートナーの小野塚氏をモデレーターに、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、サプライチェーンに係わる脱炭素の取組と今後の展望を議論します。
ローランド・ベルガー パートナーの小野塚氏をモデレーターに、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、サプライチェーンに係わる脱炭素の取組と今後の展望を議論します。
視聴のお申込みはこちら。(無料)
https://bit.ly/3IjGMlo
■セッション概要
配信日時 | 2023年3月2日(木)13:00-13:45 |
セッションタイトル | カーボンニュートラル実現に向けた物流の役割とは |
登壇者 | Ocean Network Express Pte.Ltd. Vice President, Corporate Strategy and Sustainability Dept., Corporate Communication Dept. 塩見 寿一 株式会社パワーエックス 取締役 兼 代表執行役社長 伊藤 正裕 株式会社ゼロボード 代表取締役 渡慶次 道隆 株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志 |
本セッションでは、「カーボンニュートラル実現に向けた物流の役割とは」をテーマに、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、海外の取り組み事例を参照しながら、サプライチェーンに係わる脱炭素施策の取り組みの課題や、今後物流業界に求められる荷主・物流事業者に求められる対応について語って頂きます。
2023年3月2日、3日に開催される「Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~ 」は、これまでデジタル化が遅れがちであった国際物流業界において、いまどのようなDXが求められているのか、業界をリードする企業やビジネスリーダーの方々をゲストに迎え、世界的な巨大産業である国際物流のDXについて、進化の可能性を探るとともに、国際物流に関わる全ての人が、つながり、学び、成長する場を創出します。
■登壇者情報(2023年2月17日現在)
Ocean Network Express Pte.Ltd.
Vice President, Corporate Strategy and Sustainability Dept., Corporate Communication Dept.
塩見 寿一氏
1995年4月 大阪大学経済学部卒業後、株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)に入行。2021年6月の退職まで本店営業部やニューヨーク支店、トランスポーテション営業部にて国内外の大手企業(運輸・製鉄)を長年に亘り担当。2021年7月にOcean Network Express Pte.Ltd.に入社。現在の担当は企業戦略/環境戦略/広報。
株式会社パワーエックス 取締役 兼 代表執行役社長
伊藤 正裕氏
2000年ヤッパを創業。2014年M&AによりZOZOに入り、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CEOを経て、2019年ZOZOの取締役兼COOに就任し、「ZOZOSUIT」など数多くの新規プロダクトの開発を担当し、ZOZOグループのイノベーションとテクノロジーを牽引。2021年3月に、自然エネルギーの普及並びに蓄電、送電技術の進化において新規事業を展開するパワーエックスを設立し、社長に就任。
株式会社ゼロボード 代表取締役
渡慶次 道隆 氏
JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職。コモディティデリバティブや、エネルギーx ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。欧州でのVPP実証実験の組成や、業務用空調Subscription Serviceの立ち上げをリードした後、A.L.I. Technologiesに移籍。電力トレーサビリティシステムやマイクログリッド実証(国プロ)を始めとした数多くのエネルギー関連事業を組成。2020年末より、脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け、企業向けのGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」の開発を進める。2021年9月、同事業をMBOし株式会社ゼロボードとしての事業を開始。
株式会社ローランド・ベルガー パートナー
小野塚 征志
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て現職。サプライチェーン/ロジスティクス分野を中心に、長期ビジョン、経営計画、新規事業開発、M&A戦略、事業再構築、構造改革、リスクマネジメントをはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。内閣府「SIP スマート物流サービス 評価委員会」委員長、経済産業省「持続可能な物流の実現に向けた検討会」委員、国土交通省「総合物流施策大綱に関する検討会」構成員などを歴任。近著に、『ロジスティクス4.0』(日本経済新聞出版社)、『サプライウェブ』(日経BP)、『DXビジネスモデル』(インプレス)など。
※登壇者及びセッション内容は、変更となる場合がございます。
■イベント概要
日時 : 2023年3月2日(木)~3月3日(金)
イベント名: Logistics DX SUMMIT 2023 ~国際物流DXの最前線~
開催場所 : オンライン(EventHub)
視聴料 : 無料(事前登録制)
参加対象者: DXに取り組んでいる/これから取り組む荷主及び物流事業者、又は物流DXに興味のある全ての方
主催 : 株式会社Shippio
視聴登録 :以下のイベント特設サイトより、お申込み下さい。
https://bit.ly/3IjGMlo
配信方法:
本イベントは、オンラインイベントツール「EventHub」を使用してオンライン配信を行います。お申込み後に、ご招待およびログインページをメールにてご案内いたします。3営業日経ってもメールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。「EventHub」はPCやスマートフォンからインストール不要でご利用いただけます。
※「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように、ご設定をお願いいたします。
■株式会社Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※1)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
https://www.shippio.io/
【会社概要】
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立 :2016年6月
事業内容 :デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL :https://www.shippio.io/
お問い合わせ :event@shippio.io
取得ライセンス等:第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)
第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員
国際複合一貫輸送約款(2013)・WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)
※1 「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です。
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