【ヒルトン東京】 マリー・アントワネットの晩餐会
デザート&ディナーをお気に召すまま! ビーフ・ウェリントンやチーズワゴンも新登場
ゆったりと間隔をとったラウンジで、新しい日常に合わせた新サービスで楽しむディナーとマリー・アントワネットスイーツを心行くまでお楽しみいただけます。料理、デザートは全てお気に召すまま、お好きなだけ!お一人様日~木曜日は¥5,500、金、土、祝日は¥6,500で6:30pm~9:00pm(ドリンクL.O.9:30pm)までご利用いただけます。
シェフのお薦め、軽く火を入れたビーフサーロインを茸デュクセルとブリオッシュで包み焼き上げた「ビーフ・ウェリントン」は厚めにカットし、トリュフソースと共にどうぞ。
日替わりで登場する「鱸のポワレ モリエールソース」や「サーモンムニエル レモンバターソース」、「ビーフシチューのクスクス」や「特製パエリア」など、目移りするメインディッシュは全てシェフがお客様のお皿に取り分けます。
氷上にはたっぷりのカニやホタテ、ムール貝が並ぶほか、「チキンガランティーヌ」や「キャロットラペ」などの前菜やサラダは全てグラスや小皿でご用意しますので、トングを使用せず、安心してお好きな物をお好きなだけお楽しみいただけます。
また、この度新たに登場するのがマリー・アントワネットの世界観で装飾されたフォトジェニックなデザートワゴン、そしてブリーやブルーチーズなど5種類のチーズとドライフルーツやナッツを搭載したチーズワゴンです。
デザートは、薔薇香るハート型マカロンとローズクリームでライチ、ラズベリーをサンドした『フランスの薔薇』や、まるでおしゃれな帽子のようなビターオレンジムース『シャポーローズ』など約10種類をご用意。スタッフがテーブルを周りご希望に合わせてデザートやチーズのサービスを行いますので、お好みのワインやドリンクと共に食後の余韻をお楽しみいただけます。
ラウンジ入り口には、2メートルもの美しい鳥かご風エントランスが設置される他、ラウンジ内にはマリー・アントワネットの部屋をイメージしたフォトジェニックなスポットも登場。
フランスの薔薇と称され、今なお世界中の女性を魅了するマリー・アントワネットの優雅な雰囲気を感じながら、シェフによるプレートサービスやワゴンサービスにかしずかれ、王妃気分で楽しむ特別なディナータイムをこの夏お過ごしいただけます。
『マリー・アントワネットの晩餐会』 デザート&ディナーをお気に召すまま 概要
会場:
「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間:
7月1日(水)~9月30日(水)
営業時間:
6:30pm - L.O.9:00pm (ドリンクL.O.9:30pm)
料金:
お1人様 日~木曜日¥5,500 <お子様4歳~12歳¥3,000>
金、土、祝日¥6,500 <お子様4歳~12歳¥3,500> ※税金、サービス料別途
ご予約:
ウェブサイト https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/buffet/marble_lounge_2006
【メニュー例】
前菜
・シュリンプカクテル
・キャロット ラペ
・チキン ガランティーヌ
・サーモンのリエット
・トマト ブルスケッタ など
スープ
・ヴィシソワーズ
・ガスパッチョ
・パンプキン
・オ二オン など日替わりで登場
シーフード
・カニ
・帆立
・ムール貝 など
メイン・温菜
・ビーフ・ウェリントン
・鱸のポワレ モリエールソース
・サーモンのムニエル レモンバターソース
・ビーフシチューのクスクス
・パエリア など日替わりで登場
デザートワゴン
・フランスの薔薇
・シャポーローズ
・フルーツタルト
・マカロン など
チーズワゴン
・ブリー
・ブルーチーズ
・エメンタール など
ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)
1969年生まれ。1988年にヒルトン東京に入社。洋食の各セクションで経験を積んだ後、2006年に「マーブルラウンジ」の料理長に就任。その後2014年にはリブランドを遂げたホテル2階TSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」の料理長に就任。確かな技術と、クリエイティブな発想、そしてマネージメント能力を評価され、2017年にはヒルトン東京の副総料理長に就任しました。東京都知事表彰の優良調理師受賞他、公益社団法人全日本厨士協会アカデミー銅賞、銀賞など数々の受賞歴を誇ります。
エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
【新しい取り組みについて】
・シェフによるプレートサービスと、ワゴンによるデザートとチーズサービス。お食事は何度でもお楽しみいただけます。
・席数を208席から160席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は、マリー・アントワネットのテーマに合わせた香水ボトル入り消毒スプレー使用をお願いしています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界118ヵ国に6,100軒以上(977,000室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2019年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・16軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億600万人以上を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。
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