アクトビ、自社ならではの「パーパスドリブン入社式」を実施
新卒社員全員が「なぜ働くのか」を自らの言葉で宣言。プロフェッショナルとしての第一歩を踏み出す。
デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使して DX ⽀援や経営課題の解決を⾏う株式会社アクトビ(本社:⼤阪府⼤阪市中央区、代表取締役社⻑ 兼 CEO:藤原 良輔、東京証券取引所 TOKYO PRO Market 上場、証券コード:439A)は、2026 年 4 ⽉ 1 ⽇(⽔)に 2026 年度⼊社式を実施しました。
本入社式では、祝辞から始まる一般的な式典の形式をとらず、「なぜ仕事をするのか」という働く目的に対する問いを起点に構成されました。新卒4名は約2時間にわたるプログラムを経て、最終的に「なぜここで、自分たちは働くのか」を自分の言葉で宣言し、プロフェッショナルとして会社の顔となる一歩を踏み出しました。

今回の⼊社式で最終成果物として定義された「パーパス宣⾔」は、新卒で⼊社した 4 名にとって社会⼈として初めて⾏った仕事であり、初めてのアウトプットです。数年後、“社会⼈になってから最初に取り組んだ仕事は何か”と聞かれたとき、「⾃分がなぜここで働くのかを⾔語化し、宣⾔したことです」と迷わず答えられるように。アクトビは、社会⼈としての⼤切な始まりを、⽬的から出発する⼀歩にしてほしいという思いで、この「パーパスドリブン⼊社式」を設計しています。
■ 入社証、辞令、一切無し。パーパスドリブン入社式の流れと特徴
【対話形式で進行】
アクトビが定義した入社式は、"会社側が一方的に伝えたいことを伝える場"でも"儀式の場"でもありません。役員と新入社員が対話できる距離に設計された会場で、CEOからの最初の言葉は「なぜ仕事をするのか、考えたことがあるか」でした。成果主義や本質的な価値提供を重視する同社では「新入社員」という区別を設けず、入社初日から共にプロとして、クライアントに価値を提供し、学び合い成長するメンバーとして迎え入れることとしています。
【MVV・成長指針をケーススタディで解体】
Vision / Mission / Value と、組織としての成長指針である『ACTBE OS』を、CEO・CTO・CHROの3名がリレー形式で解説。
説明にとどまらず、それぞれが過去携わった実際のプロジェクトで「目的を問うことで成果が変わった」具体的な事例を用いたケーススタディが行われ、4名が自分事として同社の価値観を理解できる設計となりました。

【“許容される事・されない事”を入社初日に明示】
挑戦した結果の失敗は歓迎する文化がある一方で、失敗を隠すこと、課題に気づきながら放置すること、思考を止めることは許容されないという文化とその理由が、入社式の場で明示されました。結果だけではなく“正しい成長の過程”を大切にするという価値観を初日から共有し、組織としての判断基準の浸透を目的としています。

【最終成果物は一人一人の“パーパス宣言”】
この入社式の最終目標であり、『Purpose Driven Tech-Integrator』としての最初の仕事は、自らの在り方や働く目的を言語化し、アウトプットすること。プログラムの締めくくりとして、式を通じて同社の価値観や判断基準を深く知った4名がそれぞれ「なぜここで働くのか」をまとめ、経営陣の前で発表しました。

◾️ 新卒社員4名の“なぜ自分は働くのか?”
▶︎「本質に向き合いながら“なぜ?”を考えて開発・設計でき、チャンスを自分の成長に繋げれるこの環境で、自分の中で定義するエンジニアになるために、アクトビで頑張ります。」(h.kさん)
▶︎「人生において常に目的を見失わないようにするために、アクトビで頑張りたいです。」(y.kさん)

▶︎「アクトビで働く目的は、必ずリーダーシップの性質を得られる。人を巻き込めるような人物になれると信じているからです。」(h.nさん)
▶︎「アクトビの考え方を東京拠点にも浸透させられる、大阪本社と東京拠点の架け橋のような存在になるため頑張ります。」(c.hさん)

宣言した目的と目標は、半期に一度設けられている個別面談で読み返し、フィードバックを受けられる仕組みが設けられています。
■ 実施背景:新規学卒就職者の3年以内離職率は、約35%に上る
厚生労働省の調査(※)によると、新規大学卒就職者の就職後3年以内離職率は約34.9%と、新卒者のおよそ3人に1人が早期に職場を離れています。離職理由の上位には「仕事が自分に合わない」「想定と現実のギャップ」が挙げられており、入社前後における会社・仕事への理解の浅さが主要因のひとつとして指摘されています。
私たちはこの課題の根本に「なぜここで、なぜ自分は働くのか」という目的意識の欠如があると考えています。こうした考えのもと、アクトビでは入社式を儀礼的な式典としてではなく、各自がプロフェッショナルとしての自らの在り方・目的を言語化するための場として設計しました。
そのため弊社では「タスクをこなす人」ではなく「目的を見て動ける人」として市場価値の高い人材へと育ってほしいという考えのもと、今回入社式を儀礼的な式典ではなく、各自がプロフェッショナルとしての在り方を言語化する場として設計しました。
※出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和6年10月公表)」
■ 人を育てる会社としての責務。目的駆動であり続けることが、社会への貢献につながる
アクトビはDX支援や新規事業開発を手がけるテクノロジー企業でありながら、経営方針の根幹に「人を育てる会社」という価値観を置く組織です。目的駆動な専門家が育ち続ける環境をつくることが、クライアントへの価値提供にも、社会への貢献にもつながると考えています。
同社はこれまで、『ACTBE OS(社員の正しい成長を設計するためのフレームワーク)』の整備、代表 藤原がメインパーソナリティをつとめるPodcast番組「Purpose Driven|次世代のエンジニア組織」、YouTubeチャンネル「ACTBE CORE」での動画配信など、思想と育成を一体で発信してきました。
こうした取り組みが評価され、2023年よりGPTW(働きがいのある会社研究所)が実施する調査にて、3年連続「働きがいのある会社」にも選出されています。
今回の入社式は「人を育てる会社」としての責務を入社初日から実践する取り組みの一環です。
社員一人ひとりの成長がクライアント、ひいては社会への価値提供に直結していくための門出として、今後も新しい4名の仲間とともに、「Purpose Driven Tech-Integratorとしての在り方」を日々模索し続けながら、ビジョンである“すべての人が活躍できる場を定義する”の実現に向けて取り組んでまいります。
■ 代表者コメント
株式会社アクトビ
代表取締役社長 兼 CEO 藤原 良輔

株式会社アクトビは100年先も成長し続ける会社を目指し、経営の根幹に『人を育てる会社』という価値観を置いています。20代のうちに成長の機会を得られるかどうかは、その人の一生の財産に直結すると考えています。だからこそ、企業にはメンバーを育てる責任がある。
今年、アクトビの理念や『Purpose Driven Tech-Integrator』という在り方に共感し入社してくれた4名には、3年後周りと比べて“圧倒的に成長している”という実感を、そしてアクトビを選んで良かったという確信を持ってほしいと思っています。決してぬるま湯のような環境ではありませんが、そのなかで共に圧倒的な成長を求められるメンバーを迎えられたことを、とても嬉しく思っています。
■ 株式会社アクトビについて
株式会社アクトビは、Purpose Driven Tech-Integrator(⽬的駆動型のテクノロジー専⾨家集団)として、DX ⽀援・新規事業開発・Salesforce を活⽤した業務改善・ブランディングなどを通じて、クライアントの経営課題をデザインとテクノロジーで解決しています。「なぜつくるのか」という⽬的を常に問い続け、作って終わりではなく、現場で定着し成果を⽣み続ける設計を徹底。「ただ作るだけではなく、共創する」というスタンスを⼤切にしています。

|
社名 |
株式会社アクトビ (ACTBE Inc.) |
|
本社所在地 |
大阪府大阪市中央区博労町3-3-7 ACN 心斎橋アーバン(旧:ビル博丈)2F |
|
代表 |
代表取締役社長 兼 CEO 藤原 良輔 |
|
設立 |
2018年2月 |
|
上場市場 |
東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:439A) |
|
事業内容 |
Tech-Integrator 事業 └ デジタルトランスフォーメーション支援 └ ソフトウェアの企画・開発・運用 └ ブランディング └ UX/UIデザイン └ プロダクトの企画・開発・運用 └ Salesforceの運用支援・開発・コンサルティング └ 技術顧問支援 |
|
URL |
本件に関するお問い合わせ
株式会社アクトビ 広報担当
TEL:06-6568-9986
E-mail:pr@actbe.co.jp
URL:https://actbe.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
