プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

社会福祉法人どろんこ会
会社概要

インクルーシブ保育のパイオニア どろんこ会グループ 2024年春、東京・千葉・新潟で開園する新規3園全てがインクルーシブ(多機能型)保育園

東京都初※「児童発達支援センター」x「認可保育園」壁のないインクルーシブ施設を東大和市で実現

社会福祉法人どろんこ会

どろんこ会グループ(本社:東京都渋谷区 理事長:安永愛香)は2024年も引き続き、障害の有無にかかわらず子どもが育ち合うインクルーシブ保育のさらなる推進のため、新たに3施設をオープンします。

✔東京都初※! 「児童発達支援センター」と「認可保育園」を一つ屋根の下に併設した、真に壁のない多機能型施設を2024年4月、東大和市にオープン。

✔千葉県袖ケ浦市に2年連続開園。2024年4月に袖ケ浦駅近くに「認可保育園」と「児童発達支援事業所」、2025年4月にコカ・コーラボトラーズジャパン Park百目木(百目木公園)内に、「認定こども園」と「児童発達支援事業所」の併設施設をそれぞれ開園。

✔新潟県にもインクルーシブの波!「認可保育園」と「児童発達支援事業所」を一つ屋根の下の併設した多機能型施設を2024年4月、見附市にオープン。

東京都初となるインクルーシブモデル(仮称)東大和どろんこ保育園および(仮称)子ども発達支援センターつむぎ 東大和東京都初となるインクルーシブモデル(仮称)東大和どろんこ保育園および(仮称)子ども発達支援センターつむぎ 東大和

厚生労働省から発出された省令改正を受け、全国で本格的な取り組みが始まっているインクルーシブ保育。どろんこ会グループはそのパイオニアとして、2015年から8年にわたり現場実践で得た知見を生かし、障害の有無にかかわらず子どもたちが共に育ち合う環境を全国に広げていきます。


  • (仮称)子ども発達支援センターつむぎ 東大和 x (仮称)東大和どろんこ保育園 

開所予定日:2024年4月1日

運営形態:児童発達支援センターx認可保育園 保育所等訪問支援、相談支援事業も実施

定員:児童発達支援センター30名、認可保育園80名

住所:東京都東大和市立野3丁目630番地外

主な特徴:地域の児童発達支援センターの老朽化に伴い、 新たな運営整備事業者の公募があり、どろんこ会グループのインクルーシブモデルの提案が採択されました。東京都では初となる※「児童発達支援センター」と「認可保育園」を併設した多機能型施設となります。同じ敷地内、一つ屋根の下で、室内にも保育園と児童発達支援センター双方を区切る壁を設けることなく、子どもたちが共に生活することができる施設となります。全ての大人が全ての子どもの支援をできることは、真の意味でのインクルージョン推進のために非常に画期的であり、日本の子育て事業計画のロールモデルともなる東京都で実現したことに大きな意味があります。

施設情報https://www.doronko.jp/facilities/doronko-higashiyamato/

※2023年4月の省令改正までは、設備に関しては保育所が併設される場合であっても原則として壁や固定パーティションにより訓練室と保育室を区切ることとされてきましたが、文字通り本当に「壁のない」インクルーシブモデルの実現は初となります。


  • (仮称)袖ケ浦どろんこ保育園 

開所予定日:2024年4月1日

運営形態:認可保育園x児童発達支援事業所

定員:90名

住所:未定

主な特徴: 袖ケ浦市では2024年4月の(仮称)袖ケ浦どろんこ保育園の開園に続き、2025年4月には平川地区にある市民の憩いの場「コカ・コーラボトラーズジャパンPark百目木(百目木公園)」の中に、認定こども園と児童発達支援事業所のインクルーシブモデルを開園予定です。公園内での保育園整備はどろんこ会グループにとっても初の試みです。

施設情報https://www.doronko.jp/facilities/doronko-sodegaura/


  • (仮称)見附どろんこ保育園

開所予定日:2024年4月1日

運営形態:認定こども園+児童発達支援事業所

定員:75名

住所:新潟県見附市熱田町字喜多稲場274-1他

主な特徴:老朽化した公立保育園3園の閉園に合わせ、新たな受け皿となるべく保育園建設を提案し、実現しました。きっかけは、どろんこ会グループのスタッフが親の介護で見附市に帰省する必要があるという相談でした。代表の高堀雄一郎は「理念に賛同している仲間を大切にし、共に成長しながら日本中にどろんこ会グループの理念を広めていきたい」と語っています。

施設情報https://www.doronko.jp/facilities/doronko-mitsuke/


どろんこ会グループは、2015年に初めて認可保育園と児童発達支援事業所の併設モデル(駒沢どろんこ保育園・つむぎ 駒沢ルーム)を東京都世田谷区に開設しました。ただ隣り合っているだけの施設をつくるのではなく、同じ敷地内、一つ屋根の下で、子どもたちが共に活動し、生活できる「真のインクルーシブ保育」を実践する施設づくりに取り組んでいます。


プレスリリースのダウンロードはこちらより↓

https://prtimes.jp/a/?f=d41921-46-246bde6b05bcc101ea9e6c2ae49f2def.pdf


どろんこ会グループについて

どろんこ会グループ(社会福祉法人どろんこ会、株式会社ゴーエスト、株式会社日本福祉総合研究所、株式会社南魚沼生産組合、株式会社Doronko Agri)は全国約150箇所に認可保育園、認証保育所、事業所内・院内保育所、学童保育室、地域子育て支援センター、児童発達支援センター、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、就労継続支援B型事業所などを運営。次代を担う子どもたちの「にんげん力」を育む体験型保育・自然保育を行う。幼児期の性教育や男性保育士比率の高さなど、各種メディアでもその取り組みが紹介されている。

1998年設立。職員数約2000人。施設利用者数約9000人(2023年月5現在)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
保育・幼児教育
位置情報
千葉県袖ケ浦市公共施設・公共交通機関東京都東大和市公共施設・公共交通機関新潟県見附市公共施設・公共交通機関
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

社会福祉法人どろんこ会

5フォロワー

RSS
URL
https://www.doronko.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1丁目2番5号 MFPR渋谷ビル13階
電話番号
03-5766-8050
代表者名
安永愛香
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード