Zuora Japan、国内導入事例ページを公開
-サブスクリプション・ビジネスでの収益強化において、日本市場の先進導入事例を公開-
サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都中央区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、この度、自社のコーポレートサイトにて国内導入事例ページを公開したことをお知らせいたします。
Zuora Japan株式会社 国内導入事例ページ
URL:https://www.zuora.com/jp/jp-our-customers/
■公開背景
世界で1,000社以上のサブスクリプション・ビジネスを支援してきたZuoraは、APAC地域において強固な市場基盤を築いています。特に日本市場は、ARR(年間定期収益)で世界第3位、TAM(総獲得可能市場)で第2位という重要な位置付けにあります。約10年前の日本市場参入以降、Zuoraは積極的な投資を続けており、今年は国内データセンターの開設*1を含む事業強化への取り組みをさらに加速しています。
このたび、国内企業が各業界で実現した先進的な事例を厳選して公開し、日本のお客様に新たな収益化のヒントをお届けすることとなりました。本ページでは、具体的な成功事例を通じて、Zuoraがどのように企業のビジネス成長を支援できるかを詳しくご紹介しています。
*1関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000042566.html
■ページ紹介
国内の先進事例を随時更新してまいります。 ※一部抜粋
・事例ごとに概要を記載 ・導入先企業インタビューを公開
■今後の展望
これからも日本国内におけるサブスクリプション・ビジネスの強化を目指す企業様に有益な情報を届けるべく、日本市場に特化した事例・情報の充実化を進めてまいります。
■Zuoraについて
Zuora®は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するTotal Monetizationプラットフォームを提供しています。
従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、収益認識、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。
Zuoraは、ソニー、リコー、トヨタ、日産自動車、朝日新聞社、毎日新聞社、富士通、三菱電機、シーメンス、freee、SmartHR、STORES、Zoomなど、世界中の1,000社以上の企業にサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/ >をご覧ください。
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