畜産法人の方必見!飼料タンク残量管理システム「Milfee(ミルフィー)」、国際養鶏養豚総合展2022に出展
遠隔監視により飼料残量確認の高所作業、家畜伝染病リスクを排除
2022年4月27日(水)~29日(金)の3日間、「ポートメッセなごや」で開催される国内唯一の養鶏・養豚に特化した専門展示会「国際養鶏養豚総合展2022」に、飼料タンク残量管理システム「Milfee(ミルフィー)」を出展いたします。
https://www.ye-digital.com/
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株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:遠藤直人)は、遠隔監視により、飼料残量確認に伴う高所作業、家畜伝染病リスクを排除する飼料タンク残量管理システム「Milfee(ミルフィー)」を2022年4月27日(水)~29日(金)の3日間、「ポートメッセなごや」で開催される国内唯一の養鶏・養豚に特化した専門展示会「国際養鶏養豚総合展2022」に出展いたします。
■展示概要
・「Milfee」端末の設置の容易性を実機で確認
既存の飼料タンクに「Milfee」端末を後付けすることで、タンク内の残量を計測して遠隔で一括管理ができます。
「Milfee」端末は、たったの5分でとりつけることができる簡単設置。農家様ご自身でも容易にとりつけ可能です。
多数、飼料タンクをお持ちの畜産法人の方、飼料タンク残量管理システム「Milfee」端末の設置の容易性を確認いただけます。
■設置作業など農場内へ何度も業者が入場する回数を減らすことで、家畜伝染病リスクを排除。
(参考資料)
本システムは、農場に設置されている飼料タンクの蓋の内側に「Milfee」端末をとりつけることで、クラウドへ残量情報を送信します。
そのため、畜産農家様や飼料メーカー様はクラウド上で飼料残量を管理できるようになります。
「Milfee」端末は、弁当箱ほどのコンパクトサイズで、飼料タンクの蓋に強力マグネットで固定するだけの簡単設置。農家様ご自身でも容易にとりつけ可能です。
設置作業などで農場内へ何度も業者が入場する回数を減らすことができるため、家畜伝染病リスクを排除することができます。
1.タンクサイズや飼料形状を問わず、高精度で計測可能
大型タンクなど、様々な大きさのタンクに設置できます。
また、残量計測センサーと当社独自開発の演算アルゴリズムを用いた飼料形状の推定により、砂時計のように真ん中から減るタンク内の残量を高精度に計測。マッシュ飼料(粉体形状)の計測にも対応できます。
2.設置が容易(5分で簡単設置)
省電力なLPWA(Low Power Wide Area)通信を活用することで、バッテリ運用を実現しました。そのため、電源やネットワークの工事が不要です。また、「Milfee」端末の小型化による設置性の向上により、強力マグネットを用いた固定のみで設置できます。
3.受発注・生育管理システムとのデータ連携が可能
受発注システムや育成管理システムなど、外部システムとの自動連携をすることで、既存のシステムへ飼料残量などの情報を受け渡すことができます。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 遠藤直人
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
■展示概要
- 見どころ
・「Milfee」端末の設置の容易性を実機で確認
既存の飼料タンクに「Milfee」端末を後付けすることで、タンク内の残量を計測して遠隔で一括管理ができます。
「Milfee」端末は、たったの5分でとりつけることができる簡単設置。農家様ご自身でも容易にとりつけ可能です。
多数、飼料タンクをお持ちの畜産法人の方、飼料タンク残量管理システム「Milfee」端末の設置の容易性を確認いただけます。
国際養鶏養豚総合展2022 <https://ipps2022.com/> |
開催日時 | 2022年4月27日(水)~29日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16時まで |
会場 | ポートメッセなごや <https://portmesse.com/access> |
ブース番号 | 第3展示館 小間番号:3-202 |
主催 | 国際養鶏養豚総合展運営協議会 |
後援 | 農林水産省、愛知県、名古屋市 |
協賛 | 全国農業協同組合連合会、日本養鶏農業協同組合連合会など |
- 「Milfee」の遠隔監視により排除できる、さまざまなリスク
■設置作業など農場内へ何度も業者が入場する回数を減らすことで、家畜伝染病リスクを排除。
(参考資料)
- 飼料タンク残量管理システム「Milfee(ミルフィー)」について
本システムは、農場に設置されている飼料タンクの蓋の内側に「Milfee」端末をとりつけることで、クラウドへ残量情報を送信します。
そのため、畜産農家様や飼料メーカー様はクラウド上で飼料残量を管理できるようになります。
「Milfee」端末は、弁当箱ほどのコンパクトサイズで、飼料タンクの蓋に強力マグネットで固定するだけの簡単設置。農家様ご自身でも容易にとりつけ可能です。
設置作業などで農場内へ何度も業者が入場する回数を減らすことができるため、家畜伝染病リスクを排除することができます。
1.タンクサイズや飼料形状を問わず、高精度で計測可能
大型タンクなど、様々な大きさのタンクに設置できます。
また、残量計測センサーと当社独自開発の演算アルゴリズムを用いた飼料形状の推定により、砂時計のように真ん中から減るタンク内の残量を高精度に計測。マッシュ飼料(粉体形状)の計測にも対応できます。
2.設置が容易(5分で簡単設置)
省電力なLPWA(Low Power Wide Area)通信を活用することで、バッテリ運用を実現しました。そのため、電源やネットワークの工事が不要です。また、「Milfee」端末の小型化による設置性の向上により、強力マグネットを用いた固定のみで設置できます。
3.受発注・生育管理システムとのデータ連携が可能
受発注システムや育成管理システムなど、外部システムとの自動連携をすることで、既存のシステムへ飼料残量などの情報を受け渡すことができます。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 遠藤直人
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
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