「クリエイターは制作物に集中すべき」パートナー活用で中小企業の事業の強みが最大化した事例を、PRONI(プロニ)アイミツが公開

創業直後に事業の強みを最大化するためには?創業間もないクリエイター事業者が、ビジネスマッチングサービスを活用し、コア事業に集中しつつ案件獲得を成功させた事例を紹介します

PRONI株式会社

写真右:Shosan Film 遠藤 翔太様 / 写真左:PRONIアイミツ コンシェルジュ 岩城

BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」( https://imitsu.jp/ )を提供するPRONI株式会社(東京都品川区、代表取締役Founder栗山規夫、代表取締役CEO 柴田大介)は、中小企業がコア業務に集中できる環境を整えるため、「PRONIアイミツ」を通じたパートナーシップの活用を提案しています。

本リリースでは、PRONIアイミツの最新事例としてShosan Film(ショウサンフィルム) 遠藤 翔太 様がどのように外部のパートナーを効果的に活用し、短期間で成果を上げたかをご紹介します。

中小企業にありがちな課題を、PRONIアイミツで解決

事業を立ち上げたばかりの中小企業やフリーランスが直面する大きな課題は、「限られたリソースで成果を出すこと」と「営業、制作、管理業務の両立」です。特に、クリエイターや小規模事業者は、自らの強みである専門領域に集中したい一方で、バックオフィス業務やクライアント対応に時間を取られがちです。

PRONIアイミツは、コンシェルジュの丁寧なヒアリングを通じて、こうした初期段階のビジネスの課題を解決するための効果的なパートナーを紹介し、事業の安定を支援します。例えばクリエイター業務であれば、営業代行やマーケティングの専門パートナーを活用することで、発注者はクリエイティブな業務に集中でき、その結果として納品物を高品質かつ迅速に仕上げることが可能となります

Shosan Film 遠藤様は、PRONIアイミツ コンシェルジュの紹介でマッチングした合同会社VAZ TWO LLC.社に営業代行を依頼することで、自身はコア事業である動画の制作に集中しながらも、新規案件の獲得に成功しました。受注した合同会社VAZ TWO LLC.社は中小企業に寄り添った提案と営業支援に定評があり、両者のニーズが一致したマッチングでした。

ご担当者様コメント

Shosan Film 遠藤 翔太様

PRONIアイミツを利用した当初の目的は、まずはどんなことができるかを知るための情報収集でした。しかしPRONIアイミツのコンシェルジュと会話して、マッチングの精度が高いことや、紹介には費用がかからないことなどを聞き、PRONIアイミツが提供するサービス内容に納得した自分がいました。すぐに数社を紹介していただき、その中から『合同会社VAZ TWO LLC.』さんを選ぶことができました。

同社は、とにかく私の話を親身になって聞いてくれましたね。担当者の人柄、説明の納得感、費用感もマッチしまして、結果として発注に至りました。案件も獲得できるなど、しっかりと結果も出ており満足しています。

私は「餅は餅屋(もちはもちや)」と考えていて、専門的な技術や知識が必要な部分は専門家に任せるべきだというスタンスです。現代のビジネスはスピードが求められていて、タイパやコスパを気にするようなら、PRONIアイミツをどんどん使って成果を出すべきです。専門家の出すクオリティは圧倒的ですし、なによりスピードが違います。事業の強みでもある制作に集中した結果、自分の価値も最大化できました

利用事例の詳細やマッチングのポイントなどはこちらの全文から

PRONIアイミツとは

BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス。IT制作、SaaS、広告販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、経営管理、専門家・士業など、約100カテゴリー、2,500社以上の企業情報や提供サービス情報を掲載。「すべては便利のために」というミッションのもと、受発注における不便さ、企業間取引のアンマッチングを無くしていくことを目指しています。取引実績や各事業者の評判など、受発注にまつわるビッグデータに基づくマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通したプロが、発注担当者の見積もり取得から比較検討資料作成まで煩わしい業務を代行する「コンシェルジュ」サービスが強みとなっています。

サービスページはこちら

https://imitsu.jp/

■PRONI株式会社

PRONIは、「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、発注者と受注企業を適切にマッチングし、企業間取引の利便性向上に貢献する事業を展開しています。当社の事業目的は、経済活動の根幹ともいえる企業間取引に残る「不」を解消し、企業経営の生産性改善、ひいては日本の産業活性化に寄与することです。2014年よりBtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を開始し、1年半で単月黒字化を達成。設立から7年間の自己資本による経営を経て、2019年6月シリーズAとして初の資金調達を実施。これまでの累計資金調達金額は46億円を突破。IPOに向けて準備を進めています。2022年には第4回日本サービス大賞 優秀賞を受賞(主催:公益財団法人日本生産性本部、後援:経済産業省)

■会社概要

会社名:PRONI株式会社(旧社名ユニラボ)

所在地:東京都品川区東五反田三丁目20番14号  住友不動産高輪パークタワー12階

設立日:2012年10月1日

代表者:代表取締役Founder 栗山 規夫 代表取締役CEO 柴田 大介 

資本金:1億円

事業内容:BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営

URL:https://www.proni.co.jp/

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会社概要

PRONI株式会社

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URL
https://www.proni.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田3丁目20番14号  住友不動産高輪パークタワー12F
電話番号
03-5475-5350
代表者名
柴田 大介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年10月