「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」の協賛としてのお知らせ
株式会社ボンズコミュニケーション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山本 篤史)は、「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」に協賛いたします。
それに伴い、駐車場および駐輪場の管理・保守サポートに特化した電話代行サービス「Parking Call24」をリリースしました。
概要
「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024」は、環境に優しい高機能モビリティを活用した“まちづくり”を推進する未来志向の展示会です。
まちとまち、人と人をつなぐ自転車・電動モビリティ——。
新たな暮らし、闊達なライフスタイルの創造を目指す
個性いっぱいのエキサイティングショー、2024年も堂々の開催。
2024年で9年目の開催となる展示イベント。
主要テーマは自転車から電気自動車、電動ミニカー、電動スクーターなど環境に優しいパーソナルモビリティの普及、活用、及びそれらのモビリティを活用したまちづくり、安全で機能的な移動システムの構築を目指すというものです。
【出展・集客対象】
全国の自治体、デベロッパー、駐輪場・駐車場関連業者、自動車・自転車販売店、自転車・EV関連業者、自動車利用者、サイクリスト、EV愛用者、道路・建築関連業者、物流関連業者、情報・通信関連企業、防犯・セキュリティ関連業者、スポーツ・健康関連企業、鉄道・交通関連企業、商業施設・公共施設・オフィスビル・学校関係者、商店街関係者、食品デリバリー関連業者、各種団体関係者、海外の自転車・EV業界関係者、etc
主催社名:株式会社ライジング出版
モビリティ業界をサポートするボンズコミュニケーションの電話代行サービス「Parking Call24」
■サービス概要
不正利用や違法駐車、盗難などの緊急トラブルや、駐車場設備の故障やクレームなどの電話対応にお困りの企業様のニーズにお応えするべく、サービスパッケージをリリースしました。
■背景
近年、シェアリングサービスや自動運転など、モビリティを取り巻く環境が大きく変化しつつあります。
特に、キックボードのようなマイクロモビリティを含め、自動車などのシェアリングサービスでは、サービス利用後の駐車場の利用マナーが問題になっています。
また駐車場のシェアリングサービスにおいても、駐車場不足や空き駐車場の有効活用が実現した一方で、無断駐車などのトラブルが起きています。
このように、駐車場や駐輪場の管理や保守サポートをされている企業の負担がますます増えるという現状があります。
ボンズは、24時間365日対応の電話代行により、駐車場、駐輪場の管理/保守サポートをされている企業様の人手不足の解消や働き方改革を支援いたします。
■サービス内容
駐車場、駐輪場の管理/保守サポートに特化!した電話代行サービス。
業界最安値で高品質なサービスを提供します。
緊急時やトラブル対応も任せて安心!
24時間365日対応いたします。
【Parking Call24の資料請求・お問い合わせ】
■ボンズコミュニケーション公式サイト
【会社概要】
会社名:株式会社ボンズコミュニケーション
代表者:代表取締役 山本 篤史
設立日:2014年12月24日
主要業務:コールセンター代行事業
DX化サポートコンサルティング事業
通信販売事業
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